リリース
ブラウザ型シミュレーション「三国千軍伝 」,各種マップのグラフィックス公開
三国千軍伝 | |||
配信元 | 崑崙日本 | 配信日 | 2011/06/16 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
コラムゲーム(http://www.koramgame.co.jp/)を運営する崑崙日本は本日6月16日、今夏にサービス開始予定の戦略シミュレーションゲーム『三国千軍伝』の最新情報として、マップ画面の一部を公開した。
本作はFlashベースで開発されており、手軽なブラウザゲームでありながら美麗なグラフィックを楽しむことができます。
1.リアルな世界感を感じるマップ
流れる雲、緑の大地に落ちる雲の影、城と城をつなぐ街道までがリアルに再現され、まるで風景画を眺めているようだ。しかし、本作の舞台は三国志の乱世…この美しい世界でも毎日戦争が起こっている。一日も早く天下を統一して、平和を取り戻そう。
2.歴史感のムードが味わえる、奥行きがある城内画面
水彩画風に描かれた中国古代の街並み。プレイヤーも住人のひとりとして街を散策し、「宮殿」、「市場」、「謎の商店」などのさまざまな施設を利用できる。
ちなみに「酒場」では武将の登用、「書院」ではクイズやミニゲームを遊ぶことができるなど、各施設に楽しいコンテンツが搭載されている。
3.戦場マップは懐かしのファミコン世代向け!!
戦場は、プレイヤー配下の武将たちが部隊を率いて戦闘を行う画面だが、こちらは一転して懐かしいレトロゲーム風となっている。
戦場マップはご覧の通り城の平面図で、城の攻防を賭けて戦う敵味方の布陣状況を一目瞭然で把握できるようになっている。また、ファミコンのドット絵のような兵士たちが画面内を移動して戦い、武将のスキルが発動すると華麗なエフェクトとともに敵をなぎはらう等、戦況がリアルタイムに表示される。
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