中国
【PR】「Wo Long」x「NARAKA」の相互コラボ開催中。三国乱世×東洋剣戟の相乗効果やいかに

3月3日から,「NARAKA: BLADEPOINT」と「Wo Long: Fallen Dynasty」との相互コラボが実施されている。NARAKAではいくつかのコラボキャンペーンが開催中なので,参加してレアアイテムを入手しよう。
ペルソナ5の世界設定をベースにしたスマホゲーム「Persona5:The Phantom X」の海外展開発表。中国・Perfect Worldが開発し運営

セガは本日,同社の子会社・アトラスが展開するRPG「ペルソナ5」に関するIPライセンス契約を,中国のPerfect Worldと締結したと発表した。Perfect Worldは,ペルソナ5の世界設定をベースにしたスマホ向け新作ゲームアプリ「Persona5:The Phantom X」の開発と運営を担当し,海外で展開する。
「NARAKA: BLADEPOINT」,「Wo Long: Fallen Dynasty」の相互コラボを実施中。コラボ装備やアイテムなどが登場

NetEaseは本日,「NARAKA: BLADEPOINT」と「Wo Long: Fallen Dynasty」との,相互コラボを発表した。このコラボでは,NARAKAにWo Longの呂布の象徴的なマスクなどが登場し,Wo LongにはNARAKAに登場する武者の名を借りた「紅夜・滄海」コラボ装備がDLCとして実装される。
「崩壊3rd」6周年を記念したアート展“三日月の宴”をUDXギャラリーNEXT-1にて3月3日〜17日まで開催。100枚以上の原画を展示

HoYoverseは2023年2月27日,「崩壊3rd」の6周年を記念したアート展「三日月の宴」を,UDXギャラリーNEXT-1にて3月3日〜17日まで開催すると発表した。このアート展では,100枚以上の原画が展示される予定だ。会場で先着順に「AIちゃんのぬいぐるみ」をもらえるTwitterキャンペーンも実施される。
個性的なリズムゲーム「RINA RhythmERROR」の試遊版となる「RINA RhythmERROR:Prologue」がSteamで無料公開に

Memento Gamesは本日,PC向けリズムゲーム「RINA RhythmERROR:Prologue」を無料公開した。「リズムゲーム」と「ボスファイト」,そして「アニメ調の女の子」を合体したという,ちょっと異色な音楽ゲーム「RINA RhythmERROR」の試遊版という立ち位置で,序盤の2章がプレイできる。
中国ゲーム産業,前年比−10%以上のマイナス成長。低迷に終わった2022年を振り返る

2月14日に発表された「2022年中国ゲーム産業報告」によると,2022年の中国ゲーム市場全体の売り上げは約5.19兆円で,YoY−10.33%と大きく下落したのが明らかになった。全体的に売り上げ減少の一方,足枷ともなる版号制度による新規リリースタイトルの減少も見える。
モバイル版「原神」,日本市場における累計収益が2023年1月に10億ドルを突破。ゲーム外コラボやSNSなどを活用し,若い世代からの人気を集める

さまざまなデータや分析環境を提供しているSensor Towerによれば,モバイル版「原神」が2023年1月に日本市場での累計収益10億ドルを突破したとのことだ。本作は,2020年9月にモバイル版,PC版,PS4版がリリースされたオープンワールドRPGだ。18〜24歳の若い世代から大きな支持を得ている。
“BLAZBLUE”のキャラクターが戦うローグライクアクション「Blazblue Entropy Effect」,Steamストアページを公開。日本語にも対応

91Actは2023年2月6日,アークシステムワークスが展開する「BLAZBLUE」シリーズのキャラクターが登場する新作タイトル「Blazblue Entropy Effect」(原題,苍翼:混沌效应)のSteamストアページを公開した。対応言語には日本語も含まれている。※アークシステムワークスよりコメント内容の訂正があったため,記事を修正しました。
リアルタイムのバトルとデッキ構築を融合。“ローグライト”を謳う高難度アクションカードゲーム「勇者よ急げ!Brave’s Rage」,本日リリース

Astrolabe Gamesは,ISVRが開発したアクションカードゲーム「勇者よ急げ!Brave’s Rage」の配信を開始し,ローンチトレイラーを公開した。ファンタジー世界を舞台に,リアルタイムのバトルとデッキ構築を融合し,“ローグライト”を謳う本作。公開されていたアーリーアクセス版の評価も高い。
高難度アクションカードゲーム「勇者よ急げ!Brave’s Rage」,PC版のほか,PS5版とSwitch版の発売が2月2日に決定

Astrolabe Gamesは,これまで約8か月にわたってアーリーアクセス版の販売が続いていたカードゲーム「勇者よ急げ!Brave’s Rage」のPC向け製品版と,PS5版,Switch版を2023年2月2日にリリースすると発表した。本作は,ファンタジー世界を舞台にした,“ローグライト”を謳う高難度のカードゲームだ。
「Black Myth: WuKong」,2024年夏に発売決定。西遊記の世界で,孫悟空が次世代表現満載のアクションバトル

Game Scienceは本日(2023年1月16日),新作アクションゲーム「Black Myth: WuKong」を,2024年夏に発売すると発表した。旧正月をお祝いする「(本年の干支にちなんだ)ウサギが主役のストップモーション・アニメ」にも注目だ。
「原神」のオリジナルイラストを刻印したソニーストア限定のワイヤレスイヤホンとネックスピーカー,本日より注文受付開始

ソニーマーケティングは,「原神」とコラボした限定デザインのワイヤレスイヤホンとウェアラブルネックスピーカーの注文受付を開始した。また,全国のソニーストア直営店では,2023年1月13日より,「原神」デザインのオリジナルクリアファイルをプレゼントする,特別イベントがスタートするという。
壊れた“鏡の世界”の謎を解き明かすメトロイドヴァニア「Glimmer in Mirror」,アーリーアクセスを開始。1月17日までは10%オフ

MapleDorm Gamesは2023年1月10日,新作タイトル「Glimmer in Mirror」のアーリーアクセスをSteamで開始した。本作は,壊れた鏡の世界を冒険する探索型2Dアクションゲームだ。1月17日までは10%オフの価格で購入できるリリース記念セールが開催されている。
「原神」次期アップデートVer.3.4“織りなす調べ、華更けて”の予告番組が本日21:00に公式YouTubeチャンネルにて配信

HoYoverseは,サービス中のオープンワールドRPG「原神」の次期アップデートVer.3.4「織りなす調べ、華更けて」の予告番組を,本日21:00に公式YouTubeチャンネルにて配信すると発表した。番組では,アップデートの新情報が紹介される模様。番組の詳細は,本日の公式Twitterで発表される予定だ。
「ANNO: Mutationem」,新コンテンツを開発中。ミニストーリーラインが追加され,ミッション攻略で新コスチュームと武器が手に入る

ThinkingStarsは2022年12月28日,「ANNO: Mutationem」のTwitterアカウントで,新コンテンツを開発中であることを発表した。ツイートによると,現在は新たなミニストーリーラインを開発中で,ミッションに挑戦することで新コスチュームと限定武器が手に入るという。
クトゥルフ神話TRPGをモチーフにしたRPG「Depersonalization」のアーリーアクセスがスタート。12月27日までは10%オフに

Gamera Gamesは2022年12月20日,MeowNatureが開発する新作タイトル「Depersonalization」のアーリーアクセスを開始した。プレイヤーは独自のキャラクター(探索者)を作成し,ダイスロールの判定を介してストーリーを進めていく,「クトゥルフ神話TRPG」をモチーフにしたRPGだ。
「崩壊3rd」Ver.6.2アップデート“クロノスの兎”を実装。新SPキャラクター“クロノストラベラー(AI・ハイペリオンΛ)”参戦

miHoYoは2022年12月8日,サービス中の3Dアクションゲーム「崩壊3rd」のVer.6.2アップデート「クロノスの兎」を実施した。アップデートでは,新SPキャラクター「クロノストラベラー(AI・ハイペリオンΛ)」が登場。ピックアップ武器「ドリームラダー」及び新聖痕セット「アイドル変身」も追加されている。
[プレイレポ]古代中国を舞台とする都市開発シム「東方:平野孤鴻」は,美しいグラフィックスと骨太の難度が魅力
![[プレイレポ]古代中国を舞台とする都市開発シム「東方:平野孤鴻」は,美しいグラフィックスと骨太の難度が魅力](/image/lazy_loading.png)
西山居からリリースされたPC用ソフト「東方:平野孤鴻」をじっくりと遊んでみたので,紹介してみたい。美しいグラフィックスが目を引くタイトルだが,プレイヤーに放漫経営を許さない,非常に骨太な都市開発シミュレーションゲームだ。
Ryzen 7 6800U搭載で少し安くなった携帯型ゲームPC「AYANEO GEEK」の予約受付がスタート

2022年11月30日,リンクスインターナショナルは,携帯型ゲームPC「AYANEO GEEK」の予約受付を開始した。CPUに「AYANEO 2」と同じノートPC向け「Ryzen 7 6800U」を採用しつつ,ややスペックの低いパーツ類を採用することで,低価格化を実現したものだ。発売は2023年2月の予定で,価格は15万6585円から。
古代中国都市建設シム「東方:平野孤鴻」,Steamで本日配信。発売予告PVも公開

Seasun Gamesの日本支社・西山居は,PC用ソフト「東方:平野孤鴻」を本日16:00にSteamでリリースする。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるという都市建設シム。都市の管理・運営を行う責任者となって,土地を拡張し,資源や人材を管理したり,災害に対応したりしつつ街を発展させていく。
Ryzen 7 6800U搭載で高性能な小型ゲームPC「AYANEO 2」の予約受付がスタート。発売は2023年1月の予定

2022年11月14日,リンクスインターナショナルは,Windows 11搭載小型ゲームPC「AYANEO 2」を2023年1月に国内発売すると発表した。AMD製のノートPC向けAPU「Ryzen 7 6800U」と,7インチで解像度1920×1200ドットの液晶ディスプレイを搭載する。税込価格は21万4335円から。
古代中国都市建設SLG「東方:平野孤鴻」,11月15日の正式リリースへ向けて約8分の最新PVを公開

西山居は本日,2022年11月15日に正式リリースとなるシミュレーションゲーム「東方:平野孤鴻」の,最新PVを公開した。本作は,古代中国の建築芸術に触れられるというタイトル。約8分という今回のPVは,古代中国の自然の中や街角,路地,家屋の中などの,あらゆる場所で抱擁をかわす人々の姿を収録したものだ。
古代中国都市建設シム「東方:平野孤鴻」の正式リリース日が11月15日に。正式リリース版では多くの新コンテンツが実装される

西山居は2022年11月2日,新作PC用ソフト「東方:平野孤鴻」のSteamでの正式リリース日を11月15日に決定したと発表し,最新の予告PVを公開した。正式リリース版では,特殊な外観と機能を持つ建物や,資源を売り買いできる宿場など,多彩な新コンテンツが実装される。
古代中国が舞台の都市建設シム「東方:平野孤鴻」,Epic Games版を11月下旬に発売。発売日は近日中に公開を予定

西山居は2022年10月28日,同社の新作タイトル「東方:平野孤鴻」を,Epic Gamesで11月下旬にリリースすると発表し,ストアページを公開した。資源の消費量が変化する“四季”や,施設がリンクして生産量が増える“産業チェーン”など,独自要素を持つ古代中国が舞台の都市建設シム。
「率土之濱-大三国志」,新陣営“晋”が登場。司馬一族の三代を中心とした,三国末期から晋王朝までの英雄群像劇を体験できる

NetEase Gamesは本日,「率土之濱-大三国志」に,新たな陣営「晋」を実装した。晋が登場することで,司馬懿家族の三代を中心とした新たな物語が生まれ,司馬懿と蜀の軍師・諸葛亮の戦いのほか,司馬一族と魏の鄧艾や蜀の姜維,呉の諸葛恪など,三国末期から晋王朝までの英雄群像劇を体験できる。
「ANNO: Mutationem」,Switch向けパッケージ版の予約受付が10月21日にLimited Run Gamesでスタート

北米のゲームディストリビューターLimited Run Gamesは,「ANNO: Mutationem」のSwitch向けパッケージ版の注文受付を日本時間2022年10月21日23:00に開始すると発表した。通常版と,コレクターズアイテムを同梱したデラックスエディションが用意されており,日本語にも対応するとのこと。
大三国志のタイトル名が「率土之濱-大三国志」に変更。プレイヤー同士で小規模な組織を結成できる“家族システム”も実装に

NetEase Gamesは本日(2022年10月12日),スマホアプリ「大三国志」で,タイトル名を「率土之濱-大三国志」に変更すると発表した。これは,ブランド統一によるものになるという。また,本日のアップデートでは,プレイヤー同士で30〜40人程度の組織を結成できる「家族システム」が実装される。
「大三国志」,全体的なグラフィックスの向上や新機能“戦略地図”の実装など,大規模アップデートに関する情報が公開に

NetEase Gamesは本日(2022年10月8日),スマホ向けシミュレーションゲーム「大三国志」で,10月に実施を予定している“超大型グローバルアップデート”に関する情報を公開した。今回は,昼夜のグラフィックスの追加や,可視範囲を大幅に拡大し,各種情報を確認できる「戦略地図」機能の実装などが明らかにされている。
【PR】eスポーツチーム「AXIZ WAVE」に迫る練習密着&インタビュー。強さの秘訣はメンバー同士の信頼と結束力

プロチーム「AXIZ」が,2022年2月に三井製糖とスポンサー契約を締結した。両社はエナジーパートナーとして「パラチノース」の普及を推進していくという。今回はその一環として,「Identity V」で活躍する「AXIZ WAVE」に練習の様子とインタビュー取材を実施した。
「原神」のオンラインコンサート“GENSHIN CONCERT 2022 - Melodies of an Endless Journey”10月2日に開催。特設サイトを開設

HoYoverseと同社の音楽チーム「HOYO-MiX」は2022年9月25日,オープンワールドRPG「原神」のオンラインコンサート「GENSHIN CONCERT 2022 - Melodies of an Endless Journey」を,10月2日に開催すると発表した。これに合わせて,公演情報を紹介する特設サイトがオープンしている。
Epic Games Storeで「ANNO: Mutationem」の配信がスタート。3Dと2Dの世界を融合させたアクションアドベンチャーゲーム

Lightning Gamesは2022年9月22日,「ANNO: Mutationem」のPC版を,Epic Games Storeでリリースした。本作は,3Dグラフィックスの背景と,美しいドットで描かれた2Dのキャラクターを融合させた独特なビジュアル表現と,SCPを下敷きにした世界観が特徴のアクションアドベンチャーゲームだ。
「原神」が首位を維持。Twitter Japan,2022年1月1日から8月16日まで,日本国内で交わされたゲームに関するツイートの情報を初公開

Twitter Japanは本日,1月1日〜8月16日まで,日本国内で交わされたゲームに関するツイートの調査結果を発表した。世界規模でのこうした調査が行われていたが,日本国内に絞っての情報公開は初めてだという。「最も会話されたビデオゲーム」には,引き続き「原神」が入っている。
「崩壊3rd」に新S級キャラクター“真我・人の律者(エリシア)”登場。2つの律者形態を切り替えて戦う異能タイプの遠隔型氷アタッカー

miHoYoは2022年9月15日,3Dアクションゲーム「崩壊3rd」Ver.6.0アップデートを実施し,新S級キャラクター「真我・人の律者(エリシア)」を実装した。真我・人の律者(エリシア)は,異能タイプの遠隔型氷アタッカーで,人の律者形態と起源の律者形態を切り替えて戦える。