「War Thunder」，“メルカバMk.1”などのプレミアム兵器が無料で手に入る特別イベントを開催中

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配信元	DMM GAMES	配信日	2019/04/12

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

合同会社DMM GAMES（本社：東京都港区、 最高経営責任者 社長：片岸 憲一）は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2019年4月11日（木）20:00より4月22日（土）20:00まで11日間の期間限定で、 特別イベント「戦場のエンジニア」の開催がスタートしましたことをお知らせいたします。

「戦場のエンジニア」では、ゲーム内条件を達成することにより特別イベントでしか手に入らない「メルカバMk.1」やIV号c型装甲自走砲（Pz.Sfl.4c）とも知られる「VFW（Versuchsflakwagen：試作対空車両）」などのプレミアム兵器を無料で獲得することが出来ます。

特別イベント「戦場のエンジニア」にはどなたでもご参加いただけますので、 ぜひ貴重なチャンスを逃さないでください。

▼【特別イベント】戦場のエンジニア！
http://warthunder.dmm.com/news/detail/5051


■地図に載っていない秘密の製造工場を奪還！発見された実験機I -180S 戦闘機を修理し、豪華報酬の無料プレミアム兵器を獲得せよ！
2019年4月11日（木）20:00より4月22日（土）20:00まで『War Thunder』では、珍しい実験機を修理することで、他の兵器と交換することが出来る特別イベント「戦場のエンジニア」を開催いたします。

プレイヤーの皆さまは、損傷した実験機I-180S戦闘機を手に入れ、修理する任務が与えられました。報酬には、メルカバMk.1主力戦車やVFW対空自走砲の他にJu388JとHMSタイガー防空巡洋艦とプロジェクト122bis型大型駆潜艇も獲得すること可能です。さらに、バトルで最高の戦果を挙げたプレイヤーには、限定カモフラージュを獲得するチャンスもあります。

メルカバMk.1主力戦車

VFW対空自走砲

イベントへ参加する方法は簡単です。ゲーム内で最初に対戦バトルを行うと損傷した実験機I-180Sを受け取ることになります。実験機を修理するためのステップとして、まず修理箇所を特定するためのテストフライトを行い、どのコンポーネントに問題があるかを調べることが可能です。対戦バトルを繰り広げていき、修理に必要な航空整備士用の工具一式や部品を集めていくことで、I-180Sを組み立てることが出来ます。

Ju388J

HMSタイガー防空巡洋艦

完成したI-180S戦闘機は、他のプレミアム兵器と交換可能な引換券に換えることも可能です。メルカバMk.1主力戦車やドイツの有名な88mm高射砲Flak41を搭載したVFW対空自走砲の地上車両に加え、イギリスのHMSタイガー防空巡洋艦とソ連のプロジェクト122bis型大型駆潜艇の海軍艦艇を受け取ることも出来ます。もちろん完成したI-180S戦闘機や斜銃（シュレーゲムジーク）とレーダー搭載のJu388Jの航空機も用意してあります。これらの無料プレミアム兵器が手に入るのは「戦場のエンジニア」のみです。

対戦バトルで各チーム1位のプレイヤーには、修理に役立つアイテム以外に場合によって、プレミアム兵器用の限定カモフラージュが獲得できるチャンスです。ぜひこの機会に『War Thunder』をプレイして、特別イベント「戦場のエンジニア」で、豪華報酬を受け取りましょう。詳細はイベント告知記事をご覧ください。

▼【特別イベント】戦場のエンジニア！
http://warthunder.dmm.com/news/detail/5051

『War Thunder』ではプレミアム兵器など限定アイテムを手に入れる機会を様々用意しております。今後も皆さまにお楽しみいただけるイベントやキャンペーンを企画して参りますので、よろしくお願いいたします。

「War Thunder」公式サイト