リリース
Android向け知育アプリ「森のジュース屋さん」の配信が本日スタート
森のジュース屋さん | |||
配信元 | カエルパンダ | 配信日 | 2013/08/01 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
知育アプリ、色であそぼう「森のジュース屋さん」配信開始!
株式会社カエルパンダ(東京都新宿区、代表取締役・河上京子、以下カエルパンダ)は、KDDI株式会社が運営する子供向け新規月額サービス「こどもパーク」向け及びGoogleplay向けに、知育アプリゲーム『森のジュース屋さん』を2013年8月1日より提供開始いたします。
(同アプリは、Googleplayで無料から試せ、フルバージョンに販売価格200円にてバージョンアップ可能。)※iOS版は8月リリース予定。
「森のジュース屋さん」は、フルボイスを採用し、キャラクターのデザインは、フジテレビジョン『ウゴウゴルーガ』やNHK教育テレビジョン『なんでもQ』シリーズなどを手がけた青木俊直氏を起用しています。
色を選んで混ぜて、楽しく学べる!こすってシェイクがめっちゃ楽しい!
幼児期に色に触れる機会があることで、色に興味を持つようになるのではないかという理論に基づき、色が他の色と混ざり合うことで他の色になることを学び、色彩感覚を養う目的で開発されたアプリケーションです。
例えば、紫色を例にすると、紫は赤と青を混ぜてできる色であり、赤と青により構成されます。
完成した紫は、実は構成した赤や青と色合いが良い色です。
水色は、青と白で構成されますが、青が構成の中に入っている水色は紫と色合いが良いのは、構成している色に共通の色があるからです。
混ぜた色が奇麗な色になるものは、構成される色同士は相性が良いので、色合いもきれいになります。
そのように奇麗な色の組み合わせを沢山見ることで、色のルールを自然に習得できるように、色の名前や色の作り方を学ばせようという企画意図で開発されました。
そして、「ありがとう」と言われると嬉しいことや、お友達が多いと楽しいことを体感してもらえるように、アプリ内の演出が構成されています。
UIやゲームバランス調整も、実際に1歳半〜6歳のモニターの子供達の反応やプレイスタイルを参考に、調整を重ね、両手を使う子供達が多いのでマルチタップ対応いたしました。
株式会社カエルパンダは、今後も知育事業を事業の1つとして、子供の未来をセンスアップしたり、連想力を育む知育アプリの企画・開発を行い、子供達のクリエイティビティを育むアプリケーションを提案していきます。
アクセス方法
□森のジュース屋さん for こどもパーク
PC・スマートフォンから、「auスマートパス」→「アプリ」から「こどもパーク」で検索
http://kids.auone.jp/
価格:月額790円(スマートパス会員は200円引き。)、ダウンロード170円。
□森のジュース屋さん for スマートフォン・オープンプラットフォーム
GooglePlayにて「森のジュース屋さん」で検索。(無料アプリ、フルバージョン:200円)
「森のジュース屋さん」ダウンロードページ(Google Play)
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