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コードネーム「rio」の正体はソーシャルゲーム「モンスターハンター ロア オブ カード」だった。事前登録の受付がさっそく本日スタート
「モンスターハンター ロア オブ カード」公式サイト
8月に開催された「カプコン・ネットワークゲームカンファレンス」において,コードネーム「rio」として発表されたタイトルは,「モンスターハンター」シリーズのソーシャルゲームだったようだ。
本作は,「モンスターハンター」の世界設定や爽快感を踏襲した“本格リアルタイムバトルゲーム”とされており,基本プレイ料金無料(アイテム課金制)でサービスが行われる。ゲームには,リオレウス,ティガレックス,ジンオウガといったモンハンシリーズお馴染みのモンスターが多数登場し,プレイヤーはこれらをギルドのメンバーなどと連携しながら討伐していくという。クエストでは,メンバー同士で協力し合いながら素材を集めてミッションクリアを目指すものがあるという点は,まさしく“モンハン”ライクだ。
制作は,「神獄のヴァルハラゲート」の開発を手がけたことで知られるグラニが担当するとのことだ。
イラスト
「モンスターハンター ロア オブ カード」公式サイト
※画面はすべて開発中のものです
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モンスターハンター ロア オブ カード
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