日本リスペクトとインドネシア郷土愛にあふれるSTG「インヘリテージ」が配信

インヘリテージ インヘリテージ Lite
配信元	架け橋ゲームズ	配信日	2013/11/12

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

2013年11月12 日 - 神奈川県, 日本 -
架け橋ゲームズは本日、開発元である Tinker Games 社の協力のもとローカライズを進めてきた iOS タイトル、『INheritage』の日本語版、『インヘリテージ』リリースを発表いたします。

本作はインドネシアの開発スタジオ Tinker 社が、母国への郷土愛と日本アニメ文化へのリスペクトを込めた iOS 専用本格的シューティングゲームです。日本のアニメ的なビジュアルもさることながらストーリー要素も強く、また世界設定やキャラクター(敵を含む) がインドネシアの民話・伝承に深く根ざしているなど、郷土愛がユニークな形でゲームに組み込まれているという特徴もあります。


タッチ操作に最適化された軽快な操作性とゲームプレイの裏には、祖国への愛、日本カルチャーへのリスペクト、そしてゲームへの愛が込められています。本作に込められたさまざまな「愛」、ぜひこの機会に体験してみてください。
きっと、ゲームを通じてインドネシアが感じられると思います。

体験版である『インヘリテージ LITE』も同日より配信が開始となるため、購入前にゲームをお試しいただくことが可能です。
なお、本作の日本語版の公式ページは www.kakehashigames.com/inheritage.html です。


架け橋ゲームズについて
架け橋ゲームズは「日本と海外の架け橋」となることを目指して活動しており、その一環として海外のインディーゲームをローカライズし、日本市場でリリースする支援を行なっています。本作以外にも『Anodyne』(発売中)、『Waking Mars』、『Knock Knock』などのローカライズに携わっています。
最新情報については www.kakehashigames.com をご覧ください。
また Twitter @kakehashigames でも情報を発信しています。

Tinker Games について
Tinker Games はインドネシアのバンドンに拠点をおき、成長著しいインドネシアで急速な成長を遂げているインディースタジオです。同社は日本文化をこよなく愛することでも知られ、その影響は同社タイトルの中にも見ることができます。
最新情報については tinkerworlds.com をご覧ください。

「インヘリテージ」App Store（iTunesが起動します）

「インヘリテージ Lite」App Store（iTunesが起動します）

「インヘリテージ」公式サイト