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「LA-MULANA EX」に込めた想いとTGS 2014出展時のブース写真が公開
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印刷2014/09/24 19:47

リリース

「LA-MULANA EX」に込めた想いとTGS 2014出展時のブース写真が公開

LA-MULANA EX
配信元 ピグミースタジオ 配信日 2014/09/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


[TGS 2014]熱狂的なファンを中心に人気を集める
『LA-MULANA EX』のPS Vitaへ向けた展開への想い

ピグミースタジオは、メーカーゲームの受託開発をメインに活動する大阪のゲームデベロッパー。
そしてもう一方では、デジタルおもちゃ工場と名乗り、代表は、工場長と扮してインディーゲームを先駆的に発掘しパブリッシングしている会社。

販売タイトルは、『野犬のロデム』 『僕は森世界の神になる-PSM』 『ユーフロリア-PSM』等々。

本作のプロデューサーの工場長こと小清水史氏は、ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲームやろうぜ!の1stよりインディーゲームに深く関わり、現在の会社でも"ニッチで面白い"をコンセプトに尖ったゲームにこだわりつづける。

そのピグミースタジオが、知る人ぞ知る人気のPCゲーム『LA-MULANA』(NIGORO)をPS Vita向けのゲームに、新しい要素の追加とチューニングを加え、東京ゲームショウ2014の一般ブースとソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアブースにてのダブル出展展示した。

画像集#001のサムネイル/「LA-MULANA EX」に込めた想いとTGS 2014出展時のブース写真が公開 画像集#002のサムネイル/「LA-MULANA EX」に込めた想いとTGS 2014出展時のブース写真が公開

簡単操作で触り心地重視のスマホゲームが主流の中で、あえて操作が難しいと言われるレトロアクションゲームを今、PS Vitaにてゲームファンに再提示する狙いとは。

会場にも大きくポスター展示していた『いまこそアナコンだ』というキャッチコピーは、スマホでは唯一、ゲーム専用機向けの"アクション"ゲームジャンルの独特の高揚感は得れないとし、ガチンコアクションゲームで遊んだ世代、スマホでのプレイでフラストレーションを感じたゲームファンに、方向キーの押し込み感、パチンとボタンを押すと得られる弾けるような快感を今このタイミングでお届けしたかったとアピールした。

目をこすりながら友達と深夜まで遊んだ、あのガチアクションゲームの楽しさをもう一度。
そんな『LA-MULANA EX』は、12月にワールドワイドにて発売予定。

画像集#003のサムネイル/「LA-MULANA EX」に込めた想いとTGS 2014出展時のブース写真が公開

「LA-MULANA EX」公式サイト

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