ディースリー・パブリッシャーは本日(2015年1月22日),4月2日発売予定となっているPlayStation 4用ソフト
「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」に,初回封入特典として搭乗兵器
「デプス・クロウラー ゴールドコート」が付属すると発表した。
「デプス・クロウラー」とは,
こちらの記事で紹介した四足歩行型タンクのこと。大型ライトの搭載により地底を進むミッションで活躍するほか,フックアームを使って壁面や建物の天井に貼り付けることも特徴となる。初回封入特典として付属するのは,
金色のコーティングが施された特別仕様の機体だ。どうやら性能面で通常機との違いはない(?)ようだが,見てのとおり,まぶしいほどのキラキラぶりなので,ぜひ手に入れて乗り回してみたいところだ。
『地球防衛軍4.1』の初回封入特典を公開。金色の指揮官機を手に、地球を守れ!
2015年4月2日に迫る、フォーリナーとの開戦に備え、連合地球軍「EDF」はいち早く入隊を決意した早期入隊者に対し、特別優遇措置を取ることを決定した。早期入隊者には、特典として地底における対巨大生物の切り札として新たに投入された搭乗兵器「デプス・クロウラー」の金色に輝く指揮官機を授与し、指揮官待遇で入隊を歓迎する。なお金色のコーティングには通常の3倍のコストがかかり、コーティング用の特殊素材が無くなり次第、生産を停止するため、生産台数は限定的になる見込みだ。本機体での出撃を希望する隊員に対し、EDFは早期予約入隊を広く呼びかけている。
金ピカのビークルで差をつけろ!早期入隊特典(初回限定生産封入特典)指揮官機『デプス・クロウラーゴールドコート』
ごく少数のみ生産されたデプス・クロウラーのゴールドコーティング機。レーダー波を反射させる黄金の塗料(実際の効果は証明されていない)でコーティングされている。その外見から主に指揮官機として、または式典用に運用されているレアな機体。戦場では、エアレイダーの要請によって指定ポイントに輸送され、エアレイダーとレンジャーのみ操縦することが可能。搭乗人数1名。もちろんオンライン協力プレイでも出動可能だ。