ニュース
7周年を迎えた「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」,世界での総収益が35億ドル(約4660億円)を突破。Sensor Towerブログ最新エントリ
※以下,画像はSensor Tower公式ブログより
2015年1月にAndroid版,2月にiOS版がリリースされたドラゴンボールZ ドッカンバトルは,2022年で7周年を迎えた。原作「ドラゴンボール」のストーリーを追体験できるタイトルで,ボイス付きの演出で数々の名シーンを再現した点や,“気”の玉をつないでぶっ放すという爽快なバトルを楽しめる点,オート機能によりスキマ時間に手軽にプレイできる点などがウリとなっている。
Sensor Towerが,同社の「Store Intelligence」のデータを基に発表したところでは,ドラゴンボールZ ドッカンバトルの2022年7月までの世界における累積収益は前述の通り35億ドル以上で,総ダウンロード数は7600万を突破したとのこと。日本市場での収益は全体の57%,ダウンロード数は全体の16.4%とされている。2018年にリリースされた「ドラゴンボール レジェンズ」(iOS / Android)は同様に総収益が9億3000万ドル(約1238億円)以上,総ダウンロード数が5100万以上で,“ドッカンバトルと“レジェンズ”の世界における2022年上半期の総収益は3億5000万ドル(約466億円)以上を記録し,バンダイナムコエンターテインメントの世界における2022年上半期のモバイルゲーム総収益の約45%を占めるという。
Sensor Tower公式ブログの「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」関連エントリ
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」公式サイト
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」ダウンロードページ
「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
- 関連タイトル:
ドラゴンボールZ ドッカンバトル
- 関連タイトル:
ドラゴンボール レジェンズ
- 関連タイトル:
ドラゴンボール レジェンズ
- この記事のURL:
キーワード
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.