フリューは本日(2015年10月26日),11月5日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト
「To LOVEる-とらぶる- ダークネス トゥループリンセス」の公式サイトを更新し,
ヒロイン別ストーリーを追加した。
今回追加されたのは,
モモ(CV:豊崎愛生),ナナ(CV:伊藤かな恵),芽亜(CV:井口裕香),ヤミ(福園美里),唯(CV:名塚佳織)のストーリーだ。5人それぞれのイベントCGとスクリーンショットも合わせて公開されている。残りのヒロイン達のストーリーも近日中に公開されるとのことなので,公式サイトのチェックを忘れないように。
PlayStationVitaソフト
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス トゥループリンセス」
ヒロイン別ストーリー、一挙に5名公開!
フリュー株式会社は、PlayStationVitaソフト「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス トゥループリンセス」について、本日10月26日(月)より、公式サイトにてヒロイン別ストーリーを一挙に5名追加公開しました。
モモ・ベリア・デビルーク
私が…お姉さまより早くリトさんと出会っていたら…
リトの記憶喪失以来、他の女の子がよからぬ思惑を巡らせていることを察知。いつもどおりの日常に戻りたい一心で、記憶を元にもどすべくリトと行動を共にすることに。
ナナの作戦は過去の出来事の追体験。しかしなかなか思うように成果はあがらず…。試行錯誤を続ける中でリトとナナは宇宙生物「メダQ」をめぐる事件に巻き込まれていく。
リトの記憶喪失の原因を作ってしまったモモ。若干の責任を感じ、記憶を取り戻す手伝いをしながらもハーレム計画進行の好機と捉え、暗躍開始。数々の女の子と距離を近づける作戦を実行する彼女に対して、なんでそんなことを?と純粋な疑問をぶつけるリト。その素直な問いに、ずっと考えないように、封印していたはずの気持ちがモモの頭をよぎってしまう。
ナナ・アスタ・デビルーク
前もこうやって抱きしめてくれたこと…思い出した?
リトの記憶喪失以来、他の女の子がよからぬ思惑を巡らせていることを察知。いつもどおりの日常に戻りたい一心で、記憶を元にもどすべくリトと行動を共にすることに。
ナナの作戦は過去の出来事の追体験。しかしなかなか思うように成果はあがらず…。試行錯誤を続ける中でリトとナナは宇宙生物「メダQ」をめぐる事件に巻き込まれていく。
黒崎芽亜
せんぱい…私、しあわせになってもいいのかなぁ
大騒ぎする周囲を見ながら、何か素敵なことが起こる予感に胸を躍らせる芽亜。常識はずれで浮世離れした芽亜の奔放さに困惑しながらもまっすぐに向き合うリト。壮絶な過去を送ってきた芽亜との価値観の違いは大きくすれ違いを重ねる二人。
そうやってリトとぶつかりながらも共にすごす時間が多くなってきた芽亜は、自身の中に芽生えてきた感情に戸惑い始める。
金色の闇
最初はあなたのことを、暗殺対象としか思っていませんでした
「美柑が新派氏王にしているので」
という名目でリトの記憶を手伝いすることに。そういうタイミングに限って「あの暗殺者」までもが地球にやってくるなどリトの周りには危険がいっぱいな状態に…。リトを守り抜く生活を送る中で、ヤミは暗殺者として育てられた自己の存在に対して思い悩み始める。
古手川唯
なんで…なんで、自分の気持ちも素直にいえないんだろう…
ハレンチなことを考えてそうな他の女の子に任せていられない!とリトの世話を申し出る唯。ついでにハレンチなところも更正してしまえないかと闘志を燃やす。
記憶を戻すため、ということを理由に一緒にいることが増えたことでリトをより強く意識する唯…。ふとした瞬間に、リトの記憶が戻ることを恐れている自分に気づいてしまう。