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【PR】「すべての一撃が、美しい。」だけじゃない。真打ちの風格漂うスマホ向けARPG「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」の概要と魅力を紹介
「すべての一撃が、美しい。」というキャッチコピーが印象的なネクソンのスマートフォン向けアクションRPG「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」(iOS / Android 以下,HIT)が,12月中に配信予定だ。
画面写真やプロモーションムービーを見れば一目瞭然だろうが,本作はUnreal Engine 4による高品質なグラフィックスを最大のウリとするスマホ向けゲームで,キャラクターのモデリングやバトル中のエフェクトなどを比較しても,映像美を特徴とする同ジャンルの先行作品に勝るとも劣らない仕上がりになっている。
ゲームプレイに関しては,オートバトル機能,スタミナ制,クエストクリア型のストーリーモード,武具合成による強化システム,ゆるいマルチプレイ要素といった特徴からも分かるように,オーソドックスなスマホ向けアクションRPGと言えるが,各種システムや難度が丁寧に調整されており,気軽に,そして末長く遊べそうな雰囲気だ。
本稿では,そんなHITのゲーム概要と見どころを,正式リリースに先駆けて紹介するので,事前登録済みの人はぜひチェックしてほしい。事前登録がまだの人は,せっかくなので以下のリンクから登録を済ませておくといいだろう。
「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」
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豪華声優陣が演じるプレイアブルキャラは4タイプ
創造主・女神エッダによって創られたHITの世界には,女神と天使が住まう「ラインバント」,暴力と狂乱の「エルファラン」,そしてゲームの舞台となる,数多の種族が共存する「ルテルン」が存在する。ルテルンは約300年前,魔神ビルバの軍勢に侵攻され滅亡の危機を迎えたのだが,自らを犠牲にしたエッダの活躍によりしばしの平和を取り戻していた。プレイヤーは,エッダが不在の世界で「エルファラン」が「ルテルン」へ侵攻するところから物語を始めることになるのだ。
本作に用意されたプレイアブルキャラクターは,鎌を操る女戦士アニカ(CV:沢城みゆき),身の丈ほどの大剣を振るうヒューゴ(CV:中井和哉),魔法を得意とするキキ(CV:田村ゆかり),二刀流の剣士ルーカス(CV:杉田智和)の4人。無料の範囲でも2キャラを作成できるので,まずはグラフィックスや声の好みで使用キャラクターを選ぶといいだろう。ちなみに,ゲームプレイ/直接購入で入手できる有料ポイント「ジェム」を消費すれば,4キャラすべてを育成することも可能だ。
ゲーム序盤はストーリー仕立てのチュートリアルとなっており,シナリオやバトルを楽しみながら,ゲームの概要を学んでいける。基本的なプレイサイクルは,冒険ポイント(スタミナ)を消費して冒険エリアに挑戦していき,そこで得た経験値や武具でキャラクターを強化しつつ,さらに難度の高い冒険エリアの攻略を目指すという分かりやすい形。チュートリアルも分かりやすいが,冒険の進行度に応じてその他のコンテンツがアンロックされていくので,ゲームに不慣れな人でも戸惑うことなくプレイできるはずだ。
ゲームの序盤はチュートリアルを兼ねた作りになっている。世界観やキャラクターの操作方法,育成システムなどを,ゲームを楽しみながら覚えられる仕組みだ |
ゲームの舞台は複数のエリアで構成されており,各エリアには10の冒険エリア(バトルステージ)が存在する。最終冒険エリアにはボスが待ち構えているので,挑戦する前に装備を整えておきたい |
基本オートで強敵相手には手動操作
プレイスタイルに応じたシステムでバトルを楽しもう
キャラクターの操作は,画面左下のバーチャルパッドで移動,画面右下のボタン群で通常攻撃,スキル発動,防御(移動操作と組み合わせることで回避アクション)などを行うという,スマホ向けアクションRPGでおなじみのスタイル。攻撃やスキルはある程度自動的に敵をターゲティングしてくれるので,バーチャルパッド操作が苦手だという人でも比較的遊びやすい仕様といえる。
また,本作には「自動戦闘」モードも用意されており,これを利用すれば操作の負担を大幅に軽減できる。自動戦闘中,移動やスキル発動,防御,回避アクションなどを手動で行う“セミオート”操作もできるので,プレイスタイルや腕前に応じて使い分けるといいだろう。
とはいえ,自動戦闘ではコンボの組み立てや防御がどうしても甘くなりがち。強敵とのバトルやエンドコンテンツ(後述)では緻密な操作が要求されることもあるので,ここぞという場面では,美麗なグラフィックスや爽快感あふれるアクション性を満喫しつつ,手動戦闘でテクニックを磨くというのが,本作の正しい遊び方といえそうだ。「詰んだ!」と思える場面でも,手動操作で慎重に戦うことで突破できることも少なくないので,実際にゲームを遊べるようになったら,ガチャ運の悪さを嘆く前に(?)このことをぜひ思い出してほしい。
やり込み要素やマルチプレイモードも満載
これがスマホ向けARPGの“真打ち”だ
同ジャンルの先行作品と比較した場合,どうしてもビジュアル面の品質の高さに注目が集まりがちなHITだが,後発ならではの“全部盛り”なコンテンツボリュームも見逃せない。ゲーム進行に応じてアンロックされるコンテンツを軽く紹介するだけでも,以下のような種類が存在するのだ。
・強さの限界に挑戦する「試験の塔」
・装備強化に欠かせない宝石を得られる「聖域」
・多数の敵をなぎ倒す3人マルチモード「次元の共闘」
・1vs.1の対人戦コンテンツ「決闘場」
・最大6名で楽しめる対人戦コンテンツ「乱闘場」
・最大5名で楽しめるレイドコンテンツ「レイド」
・ギルド同士のリアルタイム対戦「ギルド戦」
ソロで攻略できるものや気軽なマルチプレイを楽しめるものだけでなく,ギルドメンバーとのチームワークを要求される本格的なリアルタイム対戦まで用意されており,遊びの幅はかなり高い。グローバル版では新たなプレイアブルキャラクター(弓矢を扱う遠距離攻撃職らしい)や新コンテンツも導入されているので,正式リリース後のアップデートにも期待できそうだ。
そんなHITは,ネクソンによると“近日配信予定”とのことなので,そう遠くない時期……というかすぐにでも配信開始になりそうな気配。現在行われている事前登録受付も,アプリの配信に合わせて終了となるので,本稿を通じてHITに興味を持ったという人は,忘れないうちに滑り込み登録をしておこう。
「HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜」公式サイト
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HIT 〜Heroes of Incredible Tales〜
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