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【PR】新感覚のタイムライン型RPG「時のドラゴン」で,胸躍るファンタジー世界を冒険しよう
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印刷2015/08/22 12:00

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【PR】新感覚のタイムライン型RPG「時のドラゴン」で,胸躍るファンタジー世界を冒険しよう

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 グッド・フィールは現在,ソーシャルRPG「時のドラゴン」iOS / Android)を配信中だ。
 ソーシャル要素のあるRPGというと,ほかのプレイヤーと積極的に交流しなければいけないのでは? と尻込みしてしまう人も少なくないだろう。しかし本作に関しては,そんな不安は一切ご無用。わずらわしさナシにプレイヤーとの共闘が楽しめ,それでいて仲間意識や絆も深まっていくのだ。
 ほかの人との協力プレイや対戦プレイが苦手という人でも,気楽に楽しめる本作の概要と魅力を,まとめて紹介していこう。

ダウンロード,および基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。ゲームをプレイするというより,冒険者生活を満喫する,そんな独特な没入感を持つ作品だ
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一人一人のプレイヤーが,

絵本のような世界で冒険者として生きる


 本作においてプレイヤーは,その羽が伝説の「マテリアル」(素材)として伝えられている「時のドラゴン」を追う,一人の冒険者となる。
 本作では,この“一人の冒険者となる”という表現が,既存の作品とは重みの違うものとなっている。まず,キャラクターメイキングの時点から,スマートフォン用RPGとは思えないほど細かに,輪郭,髪型,眉や目の形と位置など,こだわりを持って作成できるのだ。

職業は味方の盾となる「戦士」,回復役の「僧侶」,探索のプロ「盗賊」,攻撃魔法の専門家「魔法使い」の四つから選ぶことになるが,あとで変更できるようになる
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目や眉は上下の位置だけでなく,大きさや間隔,角度まで調整可能。同じ容貌の冒険者は,この世界には一人としていないだろう
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 こうして作り出された個性的な冒険者が集まり,街は常ににぎわっている。各街にはダンジョンが点在しており,そのダンジョンを攻略するには街へ直接キャラクターを移動させる必要があるため,自然とその街のダンジョンの攻略適性レベルに近い冒険者が集まることになるのだ。
 なお,街中での移動や施設への入場,NPCとの会話など,すべての操作は画面で指定位置をタップするだけでOKとなっている。

案内役の猫(?),ブブとともに進めるメインストーリーも興味深いが,ダンジョン攻略に集まった冒険者たちの独創的な姿には,常に目を奪われてしまう
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絵本のようなタッチで描かれた世界を舞台に,物語は徐々に「時のドラゴン」の謎の核心へ。この独特のタッチが,壮大なファンタジー世界への没入感を高めてくれる
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 本作では4人までのパーティを,街にいるほかの冒険者と組むことができ,パーティプレイ中は,その冒険者の全行動をこちらが指定することになるという。いわばAIキャラクターを借りるような形式だが,たとえダンジョンで全滅したりしても,借りてきた冒険者にデメリットはない。また,MMORPGなどのように,ほかのプレイヤーへの気遣いやコミュニケーションを,冒険中に気にする必要もない。

街中にいる冒険者をタップすれば,パーティへ加入させたり,ステータスを確認したりできる。向かうダンジョンに合った装備や職業のメンバーをそろえよう
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ほかのプレイヤーに自分の冒険者をパーティに加えてもらうと,そちらで攻略したフロア数の半分を攻略した扱いにしてもらえる。クリアフロア数が一定数になるごとに,冒険に必須の「スタミナ」の上限が上がる
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 ただ,これだけではほかのプレイヤーがNPCのような扱いになるだけで,プレイヤー間のつながりは,あまり感じられない。そこで本作では,TwitterやFacebookのように,ほかのプレイヤーの冒険者を「フォロー」することで,絆を深めることができる仕掛けが用意されているのだ。
 なお本作では,すべての冒険者がどんな行動をしてきたかが,「タイムライン」に記録されており,フォローした冒険者のタイムラインはいつでも見ることができる。これにより,ほかの冒険者がどんな風にダンジョンを攻略したのか,どんな装備を作ったのかなどといった,攻略に役立つ情報が手に入るのはもちろん,その冒険者をただのNPCではなく,冒険を繰り広げている一人の同じ冒険者として,より身近に感じられるようになるのだ。

自分の軌跡や,フォローした冒険者たちのタイムラインを見たりと,これだけでも時間を忘れて没頭できる
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冒険者のタイムラインに登場するほかの冒険者をさらにフォローしたり,メッセージ代わりにスタンプを送ったりと,気分はまさにSNSだ
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 さらに同じ冒険者と何度も一緒にダンジョン攻略をしていくと,回数に応じて銅,銀,金,プラチナという4ランクの「友情ランク」のマークが“お互いに”付くようになる。このランクにより能力値に大きなボーナスが入るため,お世話になった冒険者に対しては,自分の冒険者以上に親近感が湧くこともある。
 このように,世界を股にかける冒険者(プレイヤー)たちの存在を確かに感じつつも,MMORPGのようにリアルタイムでコミュニケーションするわけではなく,気軽にパーティプレイへと誘える。これが本作の何よりの魅力だ。

何度も危機を一緒に乗り越えたことで,仲間意識も自然と芽生えてくる。街を移動するとパーティは自然と解散してしまうが,ぜひまた次の街でも出会えたらと願うことも多いはず
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とことん奥深い戦闘が,

冒険者同士の絆をさらに深める


 冒険者達が4人でパーティを組んで挑むことになるダンジョンは,なかなかの難度で,非常にやり応えがある。
 ダンジョン内は何層ものフロアになっており,フロアをクリアすることで次のフロアが解放され,最終的には最深部フロアで待ち構えるボスモンスターを倒すことで,そのダンジョンを制したことになる。各フロアでは,通常2回,ボスフロアでは1回の戦闘が待っているのだが,この戦闘が絶妙なバランスで,判断を誤れば即全滅しかねない。

一度引き返したダンジョンに再度挑む場合でも,クリア済みのフロアを通過する必要があるが,一定時間待機することでオートで戦闘を済ませることができる。スタミナを消費すると,1点につき1分,この待ち時間を減らせる
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オートで戦闘をしている間,街にいる猫のブブを操作して,買い物などをすることが可能。画面右上の「パーティ」ボタンで,大ざっぱな状況確認もできる
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 本作の戦闘は,オーソドックスなターン制が採用されている。こちらのパーティの誰かが1回行動するたびにターンが替わり,パーティメンバー全員の持つ「スキル」が再使用可能になるクールタイムが減少するとともに,敵側のスキル(行動)のカウントも減少する。敵モンスターはカウントが減ってゼロになり,「OK」になった行動を,そのターンにしかけてくる。

4人パーティでも,1ターンに行動できるのは1人だけ。複数の行動が「OK」になった場合でも,1ターンに選択できるのは一つのみ。残りはOKのまま,次ターンに持ち越される
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 敵の攻撃はいずれもダメージが大きく,魔法使いのようにHPが低い冒険者が受ければ,一発でピンチに陥ることも珍しくない。そんな敵が3体ずらりと並ぶこともよくあり,減っていく行動カウントを見つつ,敵の攻撃を頑丈な戦士が「かばう」などのスキルで引き受け,僧侶が回復できるターンをなんとか作り出すなどの戦略が求められる。それだけに,1ターンごとの行動の選択の重みはかなりのものだ。

魔法使いの炎系魔法で3ターンにわたり一定の継続ダメージを与えたり,氷系魔法で敵の行動カウントを増やしたりといった,ターンを巡る戦略が戦闘の要だ
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 さらに,単に敵を倒しさえすればいいというわけでもないのが本作の戦闘の面白いところ。敵モンスターは倒れると1ターンで消滅するが,この消滅するまでの1ターンに盗賊の回収系スキルを当てないと,そのモンスターが落とすマテリアルを回収できない。
 欲しいマテリアルがある場合,残りの敵の猛攻をしのぎつつ回収する算段を立てたり,対象となる敵を最後に倒したりといった工夫が必要だ。あるいは回収を諦め,その1ターンで回復を行うといった判断も,時には必要だろう。
 なお,回収でマテリアルが手に入る確率はランダムだが,追加の経験値だけは必ず得られるので損がない。ひたすら先のフロアへ進みたい場合などを除けば,盗賊は戦闘力こそ低いが,ダンジョン探索の花形と言える。

盗賊のスキル「逃げる」で回避しても,ボス戦以外ならその戦闘は勝ち進んだことになる。これを利用して戦いを避けて消耗を抑えることもできるなど,盗賊のスキルは非常に実用的だ
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 こうして1フロアずつがっつり攻略するのが進め方の基本だ。ただし,時間がない時やほかにやることがあるときは,前述のとおりオートでダンジョンを攻略しつつマテリアル集めやレベルアップをしたり,手強いダンジョンへの挑戦時には,任意のフロアからオートを解除したり,あるいは最初から全部マニュアルで挑戦したりと,時間や都合に合わせて遊び方を選べるのも,本作のダンジョン探索の特徴と言えるだろう。

オート探索が終わってマニュアルに切り替わった途端,全滅していたり,主要メンバーが倒れていたり……といったこともある
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作成,合成,劣化に強化……

装備作成の道も,簡単ながら果てしない


 戦闘で重要となる冒険者のスキルは,レベルアップで習得するのではなく,装備している武器固有のものとなる。
 武器のほか,HPを増やす鎧,防御力を上げて敵から受けるダメージを減らす盾などは,敵モンスターから集めたマテリアルで作成できる。

装備は店でも買えるが非常に高価。完成まで手間はかかるが,必要な素材を集めて「工房」にて自力で作ったほうが,愛着も湧くというもの
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「取引所」では素材や装備を同じ街の冒険者へ売りに出したり,売りに出されているものを買うことができる。こちらも活用しよう
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 また,武器,盾,鎧は同種のものを二つ「合成」することで,それぞれが持つスキル(盾や鎧の場合は特定の攻撃への耐性も)を継承した新しい装備となる。
 一つの装備に付けられるスキルと耐性はそれぞれ四つまで。合成後のスキル(あるいは耐性)が合計五つ以上になる場合は,スキル数の多い装備(スキル数が同じ場合は,2番目に選んだ装備)のスキルが上から順に削除され,残った四つが継承される。

合成装備の攻撃力などのパラメータには,材料装備の二つのうち高いほうのものが引き継がれる
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 なお,合成するには使う装備の等級を表す「☆」の合計数と同じ☆の数を持つ「賢者の石」が必要となる。☆の多い賢者の石は貴重品で,そのまま愛用の武器を繰り返し合成していくと,☆の数が増えすぎて合成がままならなくなっていく。
 そこで役立つのが,攻撃力などのパラメータを半分にしつつ(マイナスのものは据え置き),☆の数を一つ減らす「劣化」。スキルは変わらないので,劣化させた装備をパラメーターの高い装備と合成すれば,☆の数をセーブしつつしっかりとスキルを継承できる。

本来☆4になるはずの合成を,劣化で☆3に抑える。合成後のパラメータには高いほうが適用されるので,片方の能力が劣化で半減していても問題ない
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 こうして作成,劣化,合成を駆使するのが,戦闘の奥深さに負けず劣らず非常に奥深いのもまた,本作の大きな魅力。片手用武器の場合は右手と左手それぞれに装備できるため,スキルが最大で8個となるので,その組み合わせを追及するのも非常に楽しい。
 バリエーション豊かなスキルを備えたオールラウンダーにするもよし,強力な攻撃スキルを複数積んで,クールタイムを気にせず連発できるようにするもよし。素材集めなどがたいへんな分,狙った装備が完成したときの達成感は,かなりのものだ。
 また,一度完成した装備は素材を消費して「強化」を重ねることで,パラメータを伸ばすことができるため,より上位の装備が作れるようになってからも,ずっと愛用し続けられる。

ほかの冒険者の装備を見ると,スキルや強化度合いでそのこだわりが見えてくるのも面白い
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高レベルのダンジョンでは,二つまで装備でき,特殊効果を発揮するものの,探索ごとに消費される「アイテム」を作成することも重要になる
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 また,言うまでもなく本作では,自分だけでなくほかの冒険者も装備を育成し続けている。その力にパーティプレイで頼ることでも,その冒険者への信頼や思い入れが増すことは間違いない。
 ぜひ,ほかのプレイヤーから「この人がいれば心強い!」「この人がいると戦闘が面白い!」などと思われるような,ほかにはない個性的なスキルを持つ冒険者に育てあげてみてほしい。

装備やアイテムでパーティに「属性」を付与すれば,無属性,光属性,闇属性の3すくみの関係でダメージが増減するようになる。最上位のダンジョンでは,属性が生死を分けることもままあるのだ
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新要素「バトルリーグ」も加わり

冒険者生活はより充実!


 このように,ダンジョン内でのターン制バトル,そしてそのための装備作成と,ダンジョン探索だけでもかなりの歯ごたえがある本作。
 そしてこの2015年8月,冒険者パーティ同士の対戦が繰り広げられる「バトルリーグ」が実装され(関連記事),より楽しみの幅が広がった。バトルリーグは,ほかのプレイヤーのパーティ(オート操作)と戦い,ランキング上位を目指す非同期型の対戦コンテンツだ。

バトルリーグの対戦に必要なチケットは,3時間に1枚自動で支給される。スタミナは消費しないので冒険との両立も可能。どの街からでも参戦できる
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 このバトルリーグでも,ダンジョン探索と同様に2回の戦闘が待ち受けている。戦う相手がほかのプレイヤーのパーティということもあり,モンスターよりも圧倒的に多彩なスキルを使ってくるのはもちろん,対戦相手の行動カウントも表示されないので,次に誰が何をしてくるかも分かりづらい。

相手パーティの行動サイクルは,メンバーやスキルによってある程度パターン化している。まずはそれを見定めるべし
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 バトルリーグの対戦では,相手パーティを全員ダウンさせることのほか,メンバー全員が一つずつ持つ虹色の「オーブ」をすべて奪うことでも勝利となる。
 オーブはダウンさせれば,モンスターのマテリアルと同じく盗賊の「回収」で奪えるほか,攻撃しながらマテリアルを奪う「強奪」でも低確率ながら奪うことができる。HPが高い相手やレベル差が相当ある相手との戦いでは,この勝利条件を狙う戦術も大いにアリだ。
 戦闘後に得られるランキング用のポイント「BP」にも,オーブを奪った数だけのボーナスが加わるので,積極的に回収していきたい。

復活魔法で味方を立ち上がらせ続けても,倒れている間にオーブを奪われていたらあまり意味がない。盗賊の見せ場がここにも!
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オーブ以外には,2連戦を勝ち抜くことで得られる勝ち抜きボーナスが非常に大きい。1戦目で消耗したパーティを,いかに立て直してから2戦目へ挑むかも大事だ
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 こうして対戦を重ねてBPを稼ぎ,週間ランキングでベスト10に入れれば,豪華な報酬アイテムが手に入る。10位以内となると厳しいように見えるが,高ランクの冒険者同士がぶつかり合うことでポイントが伸び悩むことも多く,先述した「強奪」など,バトルリーグならではの戦い方を編み出せれば,まだレベルが低い冒険者にも十分チャンスはある。ダンジョン探索のみならず,ぜひバトルリーグの攻略も楽しんでほしい。

高ランクになるほど獲得BPも増えるが,2連勝はより難しくなるため,低ランクのほうがBPを稼ぐチャンスは多いかも……?
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 ダンジョン探索にバトルリーグと,自分の冒険者の育成や,パーティに加えるほかの冒険者のスキルなどに,とことんこだわれる本作。
 冒険者生活を楽しむうちに,ふと気付くと次の街へ行くために今のパーティメンバーと別れることに無性に寂しさを覚えたり,いろいろな冒険者のタイムラインで頼りにされているウワサの冒険者と出会えて感動したりと,自然と本作の世界観に没頭できること請け合いだ。一人の冒険者として,無数のプレイヤー達と冒険の日々を送るこの新鮮な感覚を,ぜひ体感してみてほしい。

数多いる冒険者の中で,時のドラゴンに至る英雄になれるかどうか。そのカギは仲間との絆や,伝説の竜と同じく「時を巡る」存在である,タイムラインに隠されている……のかも?
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