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【PR】「ガンダムトライヴ」を始めるなら,いま! より奥深くなった戦場で最強を目指せ
バンダイナムコオンラインのブラウザゲーム「ガンダムトライヴ」を始めるなら,“今”だ。
というのも,2015年6月のサービス開始から1年9か月。モビルスーツ(以下,MS)やパイロットを強くできる「究極改造」「究極強化」や,日ごろの頑張りがカギとなる「チーム対戦」の追加。そして豪華なキャンペーンやログインボーナスなどの登場で,サービス開始当初に比べて,ゲームがより奥深く,遊びやすくなっているのだ。
リアル頭身のモビルスーツを指揮し,お手軽にバトル!
「ガンダムトライヴ」は,「機動戦士ガンダム」シリーズから,400種以上のMSや300人以上のパイロット達が登場するPCブラウザゲームだ。味方と敵がリアルタイムで真っ向から激突する「ラインバトル」システムが特徴となっている。
ライン状になったフィールドの両端には敵味方の戦艦が配置されており,プレイヤーは味方艦を守りつつ,戦況に応じてMSを出撃させて,敵艦を撃沈しなければならない。もちろん,そうはさせじと敵もMSを繰り出してくるため,最前線は左右からの押し合いとなる。
要は「押し込んでいれば有利,逆なら不利」なので,遊んでいれば直感的にルールを理解できるだろう。マウス一つで操作できるうえ,一回の戦いは短時間で終わるため,ちょっとした息抜きにもピッタリだ。
MSは,時間の経過と共に蓄積される「エネルギー」を使い,あらかじめ組んでおいた「小隊」から出撃させる。「ボール」や「GM」のような量産機なら少ないエネルギーで出せるが,性能はそれなりで,「ガンダム」などのワンオフ機はその逆だと考えればいい。 ワンオフ機は一機で戦局に大きな影響を与えられる可能性を持っているが,敵が戦艦に迫ってきたときなどに,少ないエネルギーですぐに出撃できる量産機は重要になる。戦いにおいては数も質も大切で,このあたりに小隊編成の奥深さがあると言っていいだろう。高性能で多くのエネルギーを必要とするワンオフ機だけがいれば勝てるわけではないのだ。
なお,MSはオートで行動してくれるが,必殺攻撃となる「スペシャル」はプレイヤーが手動で発動させなければならない。ときにはMSの性能だけでなく,プレイヤーが采配を振るうことも重要だ。
そんなガンダムトライヴだが,いまも様々なアップデートが続けられており,サービス開始当初とはゲーム内容が大きく変化している。ガシャで強いMSを集めるだけではなく,プレイヤーのスキルで強敵と渡り合うという側面が強化され,より遊び応えのある内容になっているのだ。今回は,そんな新要素を振り返りつつ,本作を紹介していこう。
お気に入りのモビルスーツやパイロットを,究極に強くする!
ガンダムトライヴには,たくさんのMSやパイロットが登場する。「機動戦士ガンダム」から「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」など,人気作の機体やキャラクターが勢揃いするのだ。リアル頭身のMSがバリバリと動くだけでなく,スペシャルの発動時にはパイロットのカットインも入るので,ガンダムファンにとってはその演出もたまらないだろう。
そんなバトルも「究極改造ユニット」と「究極強化パイロット」によって,より奥深くなっている。
究極改造ユニットとは,「νガンダム」や「フルアーマー・ガンダム」「フリーダムガンダム」といった特定のMSに「究極改造素材」を使ってパワーアップしたもの。
例えばνガンダム(No.215)を究極改造すると,HPは約13倍,攻撃力は7倍弱とパワーアップ(1レベル時※)。スペシャルも,自分の身を守るためのものから,敵の動きを止めたうえに,攻撃力を95%ダウンさせるものに変化する。“究極”の名は伊達じゃないのだ。
※最大レベル時になると差は縮まるが,それでもHPは約7倍,攻撃力は3.5倍ほどの開きがある
究極強化パイロットも考え方は同じで,こちらには「指南書」が必要となる。アムロ・レイ(No.121)の場合はHPが7倍弱,命中は21倍(1レベル時)に。初期の特性も,覚醒と命中値が上がる「ニュータイプ覚醒」から,HP最大値とクリティカルが上がる「ホワイトベース部隊」に変化する。なお,究極強化できるかは確率での判定となる。
究極改造と究極強化のどちらもパラメータが上がるだけでなく,スペシャルや特性が変化するため,それまでとは違った運用ができるようになるのが奥深い。例えば,シャア・アズナブル(THE ORIGIN)(No.346)の特性はMSのタイプを問わずに効果を発揮していた。しかし,究極強化後のシャア・アズナブル(THE ORIGIN)(No.347)の特性は,WEAPONTYPEが「格闘」のMSで効果を発揮する。これに伴い、MSの編成や出撃タイミングが変化するといった具合だ。
「ガンダムトライヴ」にはこれまでもたくさんのMSやパイロットが存在した。ここに,パラメータが高いだけでなく,特性や運用の異なる究極改造ユニットや究極強化パイロットが加わることにより,小隊編成のバリエーションがさらに広がっている。いろいろなMSやパイロットの性質を理解し,適切なタイミングで出撃させ,効率よくスペシャルを使う,プレイヤースキルがより重要度を増し,“強いMSを集める楽しさ”に“ステージを研究して攻略する奥深さ”が備わったのだ。
仲間との絆を感じつつ,コツコツと頑張る「チーム対戦」
“究極”に強くなったMSやパイロット。その実力を「チーム対戦」で最大限に発揮してみよう。
プレイヤーが集まる「チーム」同士で腕を競い合う,それがチーム対戦だ。チームメンバーは,それぞれが「攻撃用小隊」と「防衛用小隊」を準備。攻撃用小隊を操作し,相手チームメンバーの防衛用小隊を攻撃する。そして,その戦果に応じてもらえる「Gスコア」で勝敗を決するというものとなる。
攻撃用小隊は手動で操作し,防衛用小隊はCPU任せという,いわゆる非同期型対戦なので,プレイヤーは攻撃に集中していればいい。気楽に楽しめるのも特徴なのだ。
また,1ラウンドは「準備期間」と「交戦期間」の計2日で,合計7ラウンド14日を戦うことになる。盛り上がるバトルと,深まる連帯感は魅力的だ。
ところで,強力な相手を倒せば多くのGスコアが入手できるが,返り討ちにあっては意味がない。かといって,弱い相手ばかりを狙っても効率は上がらない。攻撃できる回数「アタックチャンス」は限られているので,効率をなるべく上げておきたいところだ。
そこで,相手チームを攻める際に仲間から「攻撃援軍」を借りて戦力を増強したり,仲間の防衛用小隊に「防衛援軍」を送って手助けすることもできるが,その回数は限られている。ここでポイントとなるのが,相手チームの誰を狙うか,自チームの誰を守るか……という読み合いだ。
戦力の低い仲間に強力な防衛援軍を送り込み,狙ってきた相手を返り討ちにできることもあるし,逆に,勝てそうだと思って攻め込んだら,強力な防衛援軍がいてコテンパンにされるといったことも起こり得る。また,せっかく防衛援軍を送り込んだ仲間が誰にも狙われず,空振りになることだってある。
チーム対戦のために強いMSとパイロットが欲しくなるところだが,これまでは入手するのに苦労が伴っていた。通常,生産で入手できるMSは投入した「資源」量に応じてある程度ランダムに決められ,強力なMSが出る確率は高くない。また,パイロットを究極強化する際の成功率も低かったのだ。
しかし,チーム対戦に勝つことで,生産時に特定のMSが出現する確率を高める「設計図」や,パイロットを究極強化する指南書が手に入るようになった。積極的にチーム戦に参加すれば,狙ったMSを手に入れられるチャンスも増えるし,究極強化の成功率が低くても指南書が得られるのでトライしやすくなるというわけだ。イベントステージが難しいという人も,チーム対戦なら同程度の相手とマッチングされるため,戦力アップにもってこいだろう。
そんなチーム対戦で重要なのが,「日頃の頑張り」だ。マジメにプレイして自軍を鍛え上げるのはもちろん,ゲーム内通貨「GP」を使ってアタックチャンスを増やせば,より高いスコアを狙うことができる。そして,GPは“お金で手に入るものではない”ため,リアルマネーの力でゴリ押しすることは不可能。つまり,課金・非課金を問わず,コツコツ型の人に有利なルールとなっている。
最近のガンダムトライヴでは,ログインボーナスやキャンペーンが充実している。冒頭でも述べたが,そんな“いま”が参加しやすい時期というわけだ。
とくにユニークなのが「選べるシリアルプレゼント」で,MSやパイロット,素材に設計図など,欲しいものを自分で選んで手に入れられる。ガンダムファンにとっては,どれを選ぶか悩ましいかもしれないが,少なくとも,その中で一番欲しいものを選択できるというのは嬉しい。
また,キャンペーンの中には“究極ユニット確定”のガシャが“無料で引ける”ものもある。言うまでもなくパワーアップへの近道なので,確実にチェックしておきたい。
なお,現時点で詳細は明かされていないが,「ユーザー参加型のキャンペーン」や「2周年記念イベント」も企画されているようなので,どれだけ豪華な賞品が出るのか,続報に期待しつつ,プレイを始めてみよう。
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「ガンダムトライヴ」公式サイト
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