「オメガラビリンス」，妖精・パイによる鑑定やゲームのシステム設定，やり込み要素「チャレンジダンジョン」などの情報が公開

　ディースリー・パブリッシャーは本日（2015年11月5日），同社が11月19日に発売を予定しているPlayStation Vita用RPG「オメガラビリンス」の最新情報を公開した。

　今回は，主人公達についてきてくれる妖精・パイによるアイテム鑑定や，「悶絶☆覚醒」中の魔導書使用について，さらに，ゲームのシステム設定や，やり込み要素の情報が届いている。
　ストーリークリア後のやり込み要素についてだが，これは高難度/特殊ルールなどの「チャレンジダンジョン」という形で実装される。チャレンジダンジョン内でしか手に入らない悶絶香もあり，新たな悶絶☆覚醒やスキルの取得も楽しめるとのことだ。
　なお，アイテム鑑定や悶絶☆覚醒といった本作の基本的なキーワードのことがいまいち分からないという人は，先日紹介した第2弾PVをチェックしてみよう。

「オメガラビリンス」公式サイト

■おっぱいでヌク？それとも手でヌク！？

ある条件を満たすと妖精の『パイ』でもアイテム鑑定することが可能になる。体が小さいため残念ながらパイのパイで鑑定することはできないが、代わりに未鑑定アイテムを両手で挟み一生懸命シゴいてωパワーを注入して鑑定してくれる。ちっぱいで（不確定物質を）ヌクもよし、たわわなおっぱいでヌクもよし、大人の魅力たっぷりの熟れたおっぱいでヌクもよし、手でシゴイてもらいヌクもよし、自分好みの方法で（ωパワーが）枯れるまでヌキまくろう！！

パイの手の中でムクムクと大きくなり

手でシゴいてもらい（不確定物質が）ヌケました！

■魔導書で乙女を言葉責め！

タンジョンで手に入る魔導書は、モンスターに大ダメージを与えるものや、フロアの罠を見つけるもの、装備品の強化値を上げるものなど、どれも攻略に役立つものばかり。そんな攻略に欠かせない魔導書は、持ち帰り悶絶☆覚醒で使用することが可能だ。悶絶☆覚醒中に魔導書を使用するとシチュエーション毎に特定キャラクターが言葉責めをするぞ！！　魔導書毎に台詞が違い、また、悶絶モードに入りやすくなる効果も！ 魔導書を使用して言葉責めをすることで、より悶絶☆覚醒が楽しめてしまうのだ！ ダンジョンで魔導書を使用し、有利に攻略するか、ピンチでも使用をグッと堪え、アイテム袋をパンパンに腫らし持ち帰って言葉責めを楽しむかは君次第だ！！

氷の本。前方3方向に魔法攻撃をする。さらに強力な上位互換の本も存在する

火の本。直線3マスの敵に魔法攻撃をする。さらに強力な上位互換の本も存在する

ワナみつけの本。フロアのワナが見えるようになる

召喚の本。周りに敵モンスターが出現する。経験値やωパワーを貯めたい時に有効

魔導書の力（言葉責め）で、乙女達はより敏感になり悶絶モードに入りやすくなる！

■プレイスタイルに合わせた設定変更

スキル発動時や、おっぱいが大きくなった時のキャラ演出のON/OFF、ミニマップの表示位置などはプレイヤーに合わせて設定が可能。自分にあった設定でダンジョンに挑むことができる。　また、ある条件を満たすとメニュー画面をパイから各キャラクターに変更することが可能になる。もちろんＰＴＡ（パイタッチアクション）にも対応しているので、メニュー画面を推しキャラクターに変更して好きなだけPTAを楽しもう！




■クリア後のお・た・の・し・み

ストーリーダンジョンをクリアした後も、さらなるやりこみ要素として「チャレンジダンジョン」に挑むことができる。アイテムの持ち込みが出来ない高難易度のものや、特殊なルールのものなど、ローグＲＰＧファンも思わず唸る多彩なダンジョンが用意されている。また、チャレンジダンジョン内でしか手に入らない悶絶香もあり、新たな悶絶☆覚醒やスキル取得も楽しむことができる！

光がなく常に暗闇状態のダンジョン。ミニマップも表示されないので細心の注意が必要だ

罠だらけのダンジョン。知恵と工夫が攻略の鍵となる

学園がダンジョンに！？ 99Fまである超高難易度のダンジョン。武器の強化とステータス、スキルアップは必須

チャンレンジダンジョンのご褒美！　“恥じらいブレイク”では、果たしてどんな姿に！？

「オメガラビリンス」公式サイト