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結のほえほえゲーム演説:第39回 「『アイドルマスター シンデレラガールズ』5thライブ静岡公演レポート 〜乙倉ちゃんのインコになって毎朝「おはよっ」を返すだけの存在になりたい〜」
ごきげんよう,女優・タレントとして活動しております。結です。
2017年6月24日と25日,静岡県のエコパアリーナで「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」の静岡公演が開催されました。
宮城公演,石川公演,そして大阪公演と,今のところ全通の私ですが,お察しのとおり,静岡公演にも両日参加してまいりました。というわけで,恒例の全曲レポートはこちらです!
1.Yes! Party Time!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
透き通るような綺麗な歌声もさることながら,1曲目から本当に楽しそうな様子が伝わってきて,あっ,今日の瑠璃子さんはひと味違うな,と感じたプロデューサーも多かったのではないでしょうか。
サビのダンスでは,高森さんがみくらしく,猫の手のポーズでグルグルしているのを発見しました。ほかにも嘉山さんが珠美らしく剣道のポーズをしてみたり,村中さんが軍曹らしく敬礼を加えてみたり,それぞれのアイドルによって,さりげないアレンジが加わっていました。
2.Romantic Now(黒沢ともよ/春瀬なつみ)
宮城,石川,大阪と「座長が2曲目を歌う」という流れができていたので,青いコンサートライトを握ってスタンバイしていたのは私だけではなかったはず。しかし,フルバージョンが披露されるのはなんと1stライブ以来になる,「Romantic Now」の襲来でした。
表情豊かにぴょんぴょんと跳ねる黒沢さんとなっぴー。黒沢さんの揺れるツインテールが最強に可愛く,静岡公演ではみんな,髪をのばしたり切ったりしてアイドルに近づけようとしているキャストが多かった印象です。背中合わせになる場面では小柄な二人の僅かな身長差(5cmぐらいでしょうか)が強調されました。続く2日目では,背中合わせのままグリグリと頭を押しつけ合ったり,手をつないでひっぱり合ったりなど,友達同士がはしゃいでふざけあっているような光景が最高に眩しかったです。
ラストでは,二人の手でハートを作ったり,仲良く見つめあいながら笑いあたりする姿も見られました。
3.き・ま・ぐ・れ Cafe au lait!(髙野麻美)
3rd,4thと,複数人で披露されていた楽曲でしたが,今回はなんと,初のソロでした。
いま,ソロで歌う意味を考えて挑んだという髙野さん。マイペースにステップを踏む優雅さがフレデリカらしく,ダンサーと一緒に踊る場面もキュートでした。フレデリカとフレデリカPを思う髙野さんの,強い気持ちが伝わってくるステージでした。
4.ニャンと☆スペクタクル(高森奈津美)
初心に返る意味を込めて,黒猫バージョンの耳とシッポを付けて登場した高森さん。早口パートを無事に歌い終えて大きな歓声があがったことを,盛大な授業参観のようだったと語っていました。確かに。私もうなずきつつ,食い入るように見てしまいましたし。早口パートでワーッと沸いて,そのまますぐサビにいけるところが,盛り上がって良いですよね。
ちなみに「おねだり Shall We〜?」では「ニャー」ですが,「ニャンと☆スペクタクル」では「ニャン」と煽っているそうです。プロデューサーの皆さん,次のステージでは,「ニャー」ではなく,しっかり「ニャン」と発音しましょう。野太く。
5.空と風と恋のワルツ(津田美波)
センターの扉から,ステップを踏みつつ可憐に登場する津田さん。「だもんで,ダメッ」と,静岡弁バージョンが披露されました。石川公演に続き,二度目の方言バージョンになります。方言の可愛さはちょっとズルいな……と,その魅力に嫉妬する東京都出身の私でした。
ちなみに静岡弁の相談は,静岡出身の朝井彩加さん(早坂美玲役)にしたそうですよ。
6.Heart Voice(藍原ことみ/髙野麻美/長島光那/牧野由依)
人形が目覚めていくようなポーズで始まるこの曲では,牧野さんのウイスパーボイスが惚れ惚れするほどでした。
かな子のパートを担当した牧野さんですが,オリジナルバージョンを聴いて,どうしたらこんなに涼しげに歌えるんだろうと練習したとのこと。個人的には髙野さんのしっとりした歌い方が新鮮で,悩みのなさそうなフレデリカが,ふと見せる憂い,たまらないですね。
7.追い風Running(中島由貴)
実は5thツアーの初登場組の中で個人的に一番楽しみにしていたのが,乙倉ちゃんだったのです。
曲中「おはよっ」と「どうぞっ」の掛け声は,やっとこれをコールできるプロデューサーの喜びにも満ちあふれていました。私も念願の「おはよっ」を乙倉ちゃんと言い合えて感無量でした。毎日ただただ,「おはよっ」と返すだけの乙倉ちゃんのインコになりたい,そんな願望すら芽生えました。
中島さんは高身長の乙倉ちゃんらしくショートパンツ姿で,まるで,会場に爽やかな風が吹いているかのように,透明感のある伸びやかな歌声を響かせます。「追い風が季節を連れてくる」で,ぐっと手を引き寄せるシーンが凛々しい。Da値も高く,とにかくキレッキレ。
この圧倒的なフレッシュ感。これぞ超新星。これぞシンデレラ。乙倉Pが増える気配を会場で感じたのは,気のせいではありません。サビの「ステキな日になりますようにっ」では可愛いウインクを決めていました。
8.秘密のトワレ(藍原ことみ)
びっくりするほど4thライブと印象が違いました。歌声も甘く,笑顔も増えてキュート属性が増したような? と思っていたら,あとのトークパートで藍原さんから,その日そのときに思ったようにやるのが志希っぽいと,あまりプランを決めずにやっているとのお話が。なるほど納得。これは,今後のライブも見逃せないですね。
曲中「ごめんね」のあとに,流し目でニヒッと笑った姿がミステリアスでセクシーでした。
それをトークパートで指摘したのは津田さん。パンフレットといい,ニコ生といい,スキあらば志希への愛をあふれさせるところに,思わず親近感を抱いてしまいます。イントロ,アウトロのトワレをつけるようなダンスが個人的に大好きで,藍原さんのキレは4thよりアップしていました。
9.心もよう(嘉山未紗/中島由貴/村中 知)
段差のあるステージに座りながら,それぞれ別の方向を見つめて歌う三人。今回のステージならではの演出でしょう。
若々しい無垢な魅力たっぷりなハイトーンの中島さん,軍曹の声を保ちながらもしっとり低音で歌い上げる村中さんのコントラストが最高に美しかったです。最後のサビでは,ステージのディスプレイにセピア色の三人が映し出されました。
10.shabon song(黒沢ともよ/津田美波/長島光那)
三人がステージ上階で一列に並び,今からシャボン玉を飛ばしまーすと,会場に向かってシャボン玉を飛ばす仕草でフーッと息を吹きました。
レコーディングのときには元気に歌ったという黒沢さんですが,みりあはこれからお姉ちゃんになるんだよと言われて,できる限りキュートに歌い直したとのこと。アイドルが日々少しずつ成長していく,アイドルマスターならではのエピソードです。
11.Jet to the Future(青木瑠璃子/安野希世乃)
石川公演に続き,お揃いの黒い指ぬきグローブとギターピックのイヤリングをつけて登場した二人。
二日目の瑠璃子さんは,ステージの直前に安野さんからもらったというブレスレットをつけていたそうで,瑠璃子さんと安野さんの信頼関係って,独特な雰囲気がありますね。
背中合わせでエアギターからのハイタッチを決め,拳を突き上げて煽ったりと,石川公演と比べてさらにアクティブでパワフルなパフォーマンスに進化していました。歌っているときの二人は本当に嬉しそうで,見ている私も笑顔になってしまいます。会場プロデューサーのコンサートライトがオレンジと青に光るのもいいですね。
12.エチュードは1曲だけ(青木志貴/青木瑠璃子/嘉山未紗/長島光那/村中 知)
キャストの切なげな表情,熱っぽい視線をたっぷりと堪能できる素晴らしい一曲です。大阪公演でも話題にのぼった,「太腿に両手を添えながら膝をあげる振り付け」の色っぽさといったら。
今回のセリフパートを担当したのは長島さんと村中さんでした。
13.パステルピンクな恋(藍原ことみ/髙野麻美/高森奈津美/津田美波/中島由貴/牧野由依)
キュート属性のアイドル6人によるこの曲は,なんと2ndライブ以来の披露となります。
2ndライブでは緊張のあまり会場プロデューサーの顔を全然見られなかったと話した牧野さんですが,2日目に曲中の「プロデューサーさんの熱い視線で,まゆも溶けちゃいそうです」というセリフを聴いたとき,私は身悶えました。この数年の間に,プロデューサー,牧野さん,佐久間まゆの関係が近付き,そして成長したという証拠なのではないでしょうか。その思いを一言で表現できるなんて,まゆのアイドルとしての才能に震えるばかりです。
14.絶対特権主張しますっ!(黒沢ともよ/安野希世乃/原 優子/春瀬なつみ)
みりあ&薫のちびっ子コンビと,拓海&夏樹の男前コンビの登場になります。盛り上げ方が全員バラバラなのが面白い,元気いっぱいのステージでした。
たまにはこういうのも良いな,と楽しそうに笑う夏樹にキュン。
15.Star!!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
コンサートライトを振りながらサビの振り付けを踊るのが最高に楽しいんですよねぇ。
センターが瑠璃子さんとなっぴーになったときの身長差が可愛い。
16.Love∞Destiny(青木志貴/青木瑠璃子/津田美波/中島由貴/牧野由依)
腰の入り方,膝の曲がり方など,体が柔らかくてどんな振りも完璧にカッコイイのです。
「あなただけに捧げるの」で髪がファサッと顔にかかる牧野さん。次の動きで髪がもう一度ファサッとなり元に戻るところも含めて素晴らしい。
ラブデスで牧野さんが放つラスボス感は何度見てもゾクゾクしますね。裾が揺れて腰や肩の入りが大胆に見えるので,個人的にラブデスはスカート派です。
17.共鳴世界の存在論(青木志貴)
「さぁ,証明しろ,キミたちの声で,このライブで」というセリフは,「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」のSSR二宮飛鳥でプレイが始まるときのセリフでした。
18.Sparkling Girl(青木瑠璃子)
「アイドルマスター・ヘッドフォン」をつけて登場した瑠璃子さん。
石川公演の「Sparkling Girl」で,「お気に入りのヘッドフォン」と歌ったとき,アイマスヘッドフォンでアピールしたプロデューサーに気がついて今回,つけてみたそうです。
私のレポートでも,瑠璃子さんが客席のプロデューサーとしっかり目をあわせて微笑んでいる姿を書いたのですが,まさかそこまで見ていたなんて。
石川公演の「Sparkling Girl」は私の中のベストオブ瑠璃子さんだったのですが,あの記憶を超えるパフォーマンスに驚きました。澄みきった歌声の中に,石川公演から灯り続けていた,燃えるような意志を感じました。そして,溢れる笑顔。
7都市14公演という今回のツアーでは,キャストによって複数回の出演があります。素晴らしいステージを経て,再び新たなステージにあがるとき,キャストは何を思うのでしょうか?
私には,瑠璃子さんが,石川公演に出演したキャスト,あの場所にいたプロデューサーの思いも全部,一緒に連れてきてくれたように見えました。
がんばりやのシンデレラの全国ツアー,この意味に初めて気付いたように思います。
19.Rockin' Emotion(安野希世乃/原 優子)
瑠璃子さんからバトンを受け取るスタイルは,石川公演と同様です,2日目では登場のときに「駆け抜けようぜ!」と会場を煽った安野さんですが,これは,出番前にステージでの「Sparkling Girl」を聞いているとき,歌詞にある「駆け抜ける」というワードに触発されたものだそうです。
アドリブでこんなに美しくカッコイイ煽りをする安野さん,素敵!
20.ハイファイ☆デイズ(黒沢ともよ/高森奈津美/春瀬なつみ)
自分の担当アイドルがオリジナルメンバーとして参加している曲を別のアイドルが楽しく歌ってくれるのは,幸せなものですね。曲の新たな一面が見られますし,あらためて全国のプロデューサーが「ハイファイ☆デイズ」を良い曲だなぁと思ってくれたら嬉しいですし。
ところで今回の公演では,待望の4thライブのBDリリースが発表されました。
取材席で記者の皆さんが一生懸命PCに発表内容を入力している横で,思わず力の限り全力で拍手してしまった私ですが,ララビット特装版の特典で仁奈,幸子,楓,瑞樹のペンライトが付属するというさらなるニュースが発表されたときは泣き崩れました(関連記事)。
分かりますか? これは,ステージ上の彼女達にペンライトを振って応援できる日が来るかもしれないという,仁奈Pにとってこれ以上ない最高の希望を与えてくれる特典なのです。
再び「ハイファイ☆デイズ」を歌う仁奈ちゃんが見られるかもしれない,そんな夢を抱きつつ,これからもシンデレラガールズを応援していくことを誓いました。
21.純情Midnight伝説(青木志貴/嘉山未紗/原 優子/村中 知/安野希世乃)
拓海,夏樹,軍曹という炎陣オリジナルメンバー3人に,浜名湖で鍛錬していたという珠美,熱海温泉につかっていたという飛鳥が加わってスタートします。
今回は,りなりなパートを歌った軍曹が,きわどいラインを攻め抜いてくれました。曲中「これが私の生き様」で,ビシッと敬礼を決めるシーンも。原さんにオラサーの姫と呼ばれながら,いつもと違う一面を見せてくれた軍曹でした。
22.夕映えプレゼント(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
最後の曲です,と紹介されてからの「夕映えプレゼント」はなぜこんなに切ないんでしょうか。
子供の頃,まだ遊んでいたいのに夕方のチャイムが鳴ってしまったときのような気持ちです。オレンジ色のコンサートライトが一面に広がる光景を見つめながら,最後の応援に力を注ぎました。
アンコール1.M@GIC(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
ライブだと「ずっと大好きなキミに」は,プロデューサーのコールなのですが,自分で叫びながら,つい泣きそうになってしまうんですよね最近。
アンコール2.お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
2日目では,安野さんがステージの上手に移動したのを見て,まっすぐ追いかけていった(ように見えた)瑠璃子さんが可愛すぎて,どうしようかと思いました。
アンコール終わりは1日目が,だりなつ,2日目はアスタリスクが最後に退場していき,それが胸にグッときました。
宮城,石川,大阪,静岡と,ずっと見てきましたが,どの公演も雰囲気がまったく違います。
どんどん上がっていくハードルを軽々と超えるシンデレラ達に驚かされるばかりでしたが,今回の出演者からはとくに,以前の公演のキャストやプロデューサー達の思いを乗せてステージに立っていてくれることを強く感じました。
「だってシンデレラはがんばりや、でしょ?」。この言葉が,以前にも増して胸に響くようになりました。
さあ,次回の幕張公演ではニュージェネレーションズの二人がツアーに加わります。
ニュージェネの曲をニュージェネ以外のメンバーが歌うことも多い5thツアーですが,これまでのエネルギーを受けて,何か変化するものがあるかもしれません。楽しみです。
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」公式サイト
「アイドルマスター」シリーズ公式サイト
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR 【Serendipity Parade!!!】静岡公演
6月24日/25日 セットリスト (リスト中敬称略)
1.Yes! Party Time!! (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
2.Romantic Now (黒沢ともよ,春瀬なつみ)
3.き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait! (髙野麻美)
4.ニャンと☆スペクタクル (高森奈津美)
5.空と風と恋のワルツ (津田美波)
6.Heart Voice (藍原ことみ,髙野麻美,長島光那,牧野由依)
7.追い風Running (中島由貴)
8.秘密のトワレ (藍原ことみ)
9.心もよう (嘉山未紗,中島由貴,村中 知)
10.shabon song (黒沢ともよ,津田美波,長島光那)
11.Jet to the Future (青木瑠璃子,安野希世乃)
12.エチュードは1曲だけ (青木志貴,青木瑠璃子,嘉山未紗,長島光那,村中 知)
13.パステルピンクな恋 (藍原ことみ,髙野麻美,高森奈津美,津田美波,中島由貴,牧野由依)
14.絶対特権主張しますっ! (黒沢ともよ,原 優子,春瀬なつみ,安野希世乃)
15.Star!! (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
16.Love∞Destiny (青木志貴,青木瑠璃子,津田美波,中島由貴,牧野由依)
17.共鳴世界の存在論 (青木志貴)
18.Sparkling Girl (青木瑠璃子)
19.Rockin' Emotion (安野希世乃,原 優子)
20.ハイファイ☆デイズ (黒沢ともよ,高森奈津美,春瀬なつみ)
21.純情Midnight伝説 (青木志貴,嘉山未紗,原 優子,村中 知,安野希世乃)
22.夕映えプレゼント (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
アンコール
23.M@GIC☆ (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
24.お願い!シンデレラ (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
出演者 (敬称略)
藍原ことみ (一ノ瀬志希役),青木志貴 (二宮飛鳥役),青木瑠璃子 (多田李衣菜役),嘉山未紗 (脇山珠美役),黒沢ともよ (赤城みりあ役),髙野麻美 (宮本フレデリカ役),高森奈津美 (前川みく役),津田美波 (小日向美穂役),長島光那 (上条春菜役),原 優子 (向井拓海役),春瀬なつみ (龍崎 薫役),牧野由依 (佐久間まゆ役),村中 知 (大和亜季役),安野希世乃 (木村夏樹役),中島由貴 (乙倉悠貴役)
最近プレイしているゲーム(2017/7/1)
PlayStation 4:「GOD WARS 〜時をこえて〜」
Steam「FTL: Faster Than Light」
iOS:「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」
iOS:「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」
iOS:「SINoALICE」
■■結(女優・タレント)■■
女優・タレントとしてフリーランスで活動中。国内映画祭にて主演女優賞を多数受賞。幼少期からのゲーム好きが高じ,数多くのゲーム番組でMCを務め,イトキチ(糸吉)の愛称で親しまれている。
デレステのシンデレラフェスに仁奈がくると思いこんでいたが予想が外れて泣く。ジュエルという名の仁奈養育費を貯める日々は続く。
公式サイト:http://yui-monogatari.com/
公式Twitter:https://twitter.com/xxxjyururixxx
ニコニコチャンネル「結チャンネル」:http://ch.nicovideo.jp/yuichannel
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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
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(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)BNEI/PROJECT CINDERELLA
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