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IGGYMOBの新作「GUNGRAVE GORE」「DOGFIGHTER -World War 2-」の公式サイトがオープン。前者には新しいグレイヴのイラストも
コンシューマゲーム専門の開発スタジオ・IGGYMOBによる両作は,いずれも「Unreal Engine 4」を使用して開発中であるとのこと。GUNGRAVE GOREの公式サイトではメインビジュアルとして,原作ゲームの開発に携わった内藤泰弘氏のディレクションによるメインキャラクター「ビヨンド・ザ・グレイヴ」のイラストが公開されている。ティザー映像と合わせてじっくりと眺めて,想像を膨らませておこう。
GUNGRAVE GOREは2019年冬,DOGFIGHTERは2019年春に,それぞれ発売予定だ。
「GUNGRAVE GORE」公式サイト
「DOGFIGHTER -World War 2-」公式サイト
PS4ソフト
『GUNGRAVE GORE』『DOGFIGHTER -WW2-』の
公式サイトオープン!
内藤泰弘氏がディレクティングしたイラストも公開
コンソールゲーム専門開発スタジオ、株式会社IGGYMOBは、2018年9月10日に東京ミッドタウンホール(六本木)で開催された「PlayStation LineUp Tour」で初公開となった、PlayStation 4向けソフト『GUNGRAVE GORE』と『DOGFIGHTER -World War 2-』の公式サイトをオープンいたしました。
9月10日開催された「PlayStation LineUp Tour」にて初公開となった『GUNGRAVE GORE』は、アンリアルエンジン4を活用してPlayStation 4用として開発されており、ゲームの詳細情報は今後随時更新してまいります。
また、『GUNGRAVE GORE』の公式ページのメインビジュアルとして、内藤泰弘氏がディレクティングしたメインキャラクター「ビヨンド・ザ・グレイヴ」の新しいイラストが公開となりました。
内藤泰弘氏のがディレクティングした新しいグレイヴのイラストは、『GUNGRAVE GORE』の公式サイト( http://www.gungrave.com )にてご確認いただけます。
9月10日開催された「PlayStation(R) LineUp Tour」にて初公開となった『DOGFIGHTER -World War 2-』(以下 DOGFIGHTER -WW2-)は、PlayStation 4用として開発されており、第2次世界大戦を背景として広がれる空中戦バトル(ドッグファイト)ゲームで、当時活躍していた、ゼロ戦、スピットファイア、マスタングなどを操作しながらバトルを楽しむゲームです。
アンリアルエンジン4にて開発しており、第2次世界大戦当時のフランスのル・アーヴルを背景に、連合軍とドイツの空軍の激烈な空中戦を操縦士になってプレイできるシナリオモードと、最大40名の操縦士が競う「バトルロイヤル」モードを搭載したマルチプレイモードを提供します。
第2次世界大戦の空から広がるバトルロイヤルゲーム『DOGFIGHTER -WW2-』に対する情報は http://dogfighterww2.com にてご確認いただけます。
- 関連タイトル:
GUNGRAVE G.O.R.E
- 関連タイトル:
DOGFIGHTER -WW2-
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