リリース
Bauhutte,ケーブルボックスおよび収納棚付きの「拡張デスク」を発売
BHC-1000H-BK,BHC-1200H-BK | |||
配信元 | ビーズ | 配信日 | 2018/03/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
“デスクの3大障壁”を攻略する、収納スペースつき後付け拡張デスク発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年3月27日、同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」より、デスクの奥行きを作り出し、配線や機材をすっきり整理収納できる、ケーブルボックス・収納棚付き後付けデスク「エクステンションデスク」を発売します。
<デスク周りの“3大障壁”>
理想の作業環境を目指し、モニターやデバイスの追加導入やアップグレードに挑戦する中で、誰もが当たってしまうであろう“3大障壁”がデスク周りにはあります。
- デスクの奥行きが足りず大型モニターやマルチディスプレイ、ペンタブレットが導入できない
- デバイスが増えるとケーブルも増えるから配線が絡まり収拾がつかない
- 収納スペースが足りず床やデスクが雑然とする
エクステンションデスクはこの3大障壁を解決すべく、「今あるデスクと組み合わせて、デスクの奥行きだけでなく、性能をも拡張する」ことをコンセプトに開発した製品です。
<「エクステンションデスク」による解決方法>
「エクステンションデスク」は、ケーブルボックス・収納棚付きの後付けデスクです。 奥行き25cmで、既にあるデスクの奥に設置することで上述の“3大障壁”を解決します。 Bauhutteのデスクと合わせて使える、幅100cm・120cmの2サイズ展開です。
1.大型モニターやマルチディスプレイ・ペンタブレットも導入可能
「エクステンションデスク」をBauhutte標準サイズの奥行き55〜60cmのデスクと組み合わせると、計算上作業領域を約1.4倍に広げられます。 天板の高さは59〜80cmの間で無段階に昇降でき、メインデスクの高さや作業スタイルに合わせてベストな天板高に設定可能。 現在普及が進んでいるウルトラワイドモニターや4K・8Kディスプレイなどを置いても、奥行きがあるため見やすい適切な距離を保てます。
2.配線すっきり
「エクステンションデスク」は、天板下に86.1×19×14.7cmの目隠し板付きケーブルボックスを備えています。 電源タップやモニターのAC電源、余ったケーブルなどを収めて“見せない収納”が可能。 棚板はスチール製のパンチングボードなので、AC電源など熱を持ちやすいものを収納しても、排熱性を損なうことがありません。 パンチングボードの穴を利用して、電源タップやケーブルを結束バンドで固定することも可能です。
3.収納スペースもしっかり確保
「エクステンションデスク」の中段・下段は収納棚として、机下のデッドスペースを有効に活用できます。 棚部分は奥行き19cmで、文庫本はもちろんA4サイズの書籍も縦置き収納可能です。 棚板もケーブルボックス同様パンチングボードを使用しており、発熱するデバイスを置いても安心。 モデムやルーターなどの通信機器、保管しておきたいデバイス類の空箱なども保管できます。
■概要
- ブランド名: Bauhutte(バウヒュッテ)
- 商品名・型番: エクステンションデスク BHC-1000H-BK/BHC-1200H-BK
- カラー: ブラック
- サイズ:
BHC-1000H:幅1000mm×奥行250mm×高さ590(590〜800)mm
BHC-1200H:幅1200mm×奥行250mm×高さ590(590〜800)mm - 重量: BHC-1000H:13.72kg、BHC-1200H:14.44kg
- 耐荷重:
天板:20kg未満
棚(上段・中段・下段):各10kg未満 - 希望小売価格: オープン価格
(税別参考価格BHC-1000H:18,750円、BHC-1200H:21,000円)
BauhutteのBHC-1000H-BKおよびBHC-1200H-BK製品情報ページ
- 関連タイトル:
Bauhutte
- この記事のURL:
キーワード