「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」の国内配信が本日スタート。事前登録者数97万人突破に伴い，ダイヤ2200個など特典を配布

　グリーは本日（2020年10月29日），スマートフォン向けRPG「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」（iOS / Android）の国内配信を開始した。

「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」ダウンロードページ

「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」ダウンロードページ

　本作は，原作コミックが2200万部を突破し，アニメ化もされた「ワンパンマン」の初となるスマホ向けゲームアプリ。その特徴には，迫力あるバトルや，主人公のサイタマが敵を“ワンパン”する爽快感，TVアニメを追体験できるシナリオが用意されたことなどが挙げられている。

　また，事前登録者数は97万人を突破したという。これに伴い，「プレミアムスカウト券」20枚や「ダイヤ」2200個などが配布されるので，プレイに役立てよう。
　このほかにも，1万8100円分のAmazonギフト券が抽選で当たる「リリース記念キャンペーン」が本日から11月1日23：59まで実施されている。

「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」公式サイト

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グリー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：田中良和、以下「グリー」）は、原作コミックスが国内累計発行部数2,200万部を突破した大人気アニメ『ワンパンマン』初となるスマートフォンゲームの日本語版「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」の配信を開始したことをお知らせします。

「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」について
本スマホゲームは超迫力のバトルや、主人公のサイタマが敵を「ワンパン」する爽快感、TVアニメを追体験できるシナリオなど、原作ファンはもちろん『ワンパンマン』を知らない方も楽しめる作品となっています。


また、本作の事前登録キャンペーン期間に登録者数が97万人を突破したことを記念し、登録者数に応じて用意したダイヤ（ゲーム内通貨）などの特典をプレゼントします。
たくさんのお客さまのプレイをお待ちしています。


さらに10月29日（木） 12:00よりマジファイ公式Twitterにてリリース記念キャンペーンを開始しました。ぜひご参加ください。


■キャンペーン開催期間
2020年10月29日（木） 12:00 〜 2020年11月01日（日） 23:59

■景品内容
Amazonギフト券18,180円分：10名さま

■応募方法
（1）「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」公式Twitterアカウント（@opm_appgame）をフォロ―
（2）「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」公式Twitterアカウントの対象ツイートをリツイートする
（3）App Store/Google Playストアのいずれかより「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」をダウンロードしプレイを開始し、チュートリアルをクリアしたあとのプロフィール画面をスクショして対象ツイートにリプライする

・上記（1）（2）（3）を行うことで応募完了となります。


「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」概要
タイトル：ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト
ジャンル：RPG
配信日：2020年10月29日(木)
対応機種：iPhone 6以降，iOS 9.0以上 Android 4.4.2以上
※一部端末は対象外となります
アクセス方法：
App Store（iOS）
https://apps.apple.com/jp/app/id1488434629
Google Play （Android）
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gree.onepunch.g
※ 各端末から上記へアクセスしてください
公式サイト：https://www.onepunchman-appgame.jp/
SNS公式アカウント：
Twitter公式アカウント（ID：@opm_appgame）
https://twitter.com/opm_appgame
LINE公式アカウント（ID：@374ahesa）
https://lin.ee/8U6A2fw
Instagram公式アカウント（ID：opm_appgame）
https://www.instagram.com/opm_appgame/
価格：基本プレイ無料
※一部アイテム課金あり
著作権表記：
（C）ONE・村田雄介／集英社・ヒーロー協会本部　（C） GREE, Inc.
（C）OURPALM CO.,LTD. （C）Beijing Playcrab Technology Co., Ltd.

グリーは「エンジン×IP×グローバル」という戦略を掲げ、自社ゲーム用に開発した「エンジン」を強化しながら、自社以外の共同原作・他社「IP」を活用したゲームも開発し、「グローバル」での展開を進めています。