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パーフェクトワールド×テンセントの新作アプリ「雲夢四時歌」がTGS 2019に出展。式神やアートワークなどビジュアルを多数掲載
本作は,「唐の時代のパラレルワールド」にいるような感覚を味わえるとされる3DカードRPGだ。中国ではリリース初日にダウンロード数1位を,売上ランキングで6位に入るなど好調な滑り出しを見せているという。
ゲーム内には神話や伝説を元にしたキャラクターや,中国の文化遺産を擬人化したキャラクターなどが,式神として登場。具体的には鍾馗,祝融らの名が挙げられており,白澤と四鸞銜綬鏡についてはデザインも公開された。なお,式神にはそれぞれオリジナルストーリーに加えて,服装チェンジや好感度システムなども用意され,プレイヤーは好きなように育成を楽しめるという。
また,“新唐風”を謳うアートワークも多数公開されたので,こちらもチェックしてほしい。