リリース
脱力系アドベンチャーゲーム「ゆるゆる劇場クラシック」,配信スタート
ゆるゆる劇場クラシック ゆるゆる劇場クラシック | |||
配信元 | カエルパンダ | 配信日 | 2017/10/02 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「ゆるゆる劇場クラシック」iOS・Android版 10/1配信開始
App Store:https://itunes.apple.com/jp/
app/id1235927588?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/
apps/details?id=com.kaerupanda.
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■「ゆるゆる劇場」シリーズとは?
株式会社ジー・モードからガラケー向けに配信されていたシュールな世界観の脱力系アドベンチャーゲームです。
プレイヤーは主人公の「あかまる」になって、仲間と一緒に悩みを克服するために冒険に出ます。いろいろな謎を解いて、ミニゲームをクリアするとシナリオが進むタイプの寸劇アドベンチャーゲームで、ゆるいストーリー展開が面白く独特の世界観で人気だったゲームです。
2013年1月をもって全作品の配信を停止していましたが、コアなファンより復活の要望が多く寄せられ、株式会社ジー・モードからライセンスの許諾を受け、この度、カエルパンダより配信されることとなりました。
メインキャラクターのデザインは、フジテレビジョン『ウゴウゴルーガ』やNHK教育テレビジョン『なんでもQ』などを手がけ、近年では「あま絵」で話題となり、2017年8月公開映画「きみの声をとどけたい」などのキャラクター原案などで活躍中の青木俊直氏です。
■既存ファンも懐かしく楽しく、新規ユーザーでもエピソードが最初からなのでしっかり面白く遊べる!
<操作はバーチャルキーを採用>
・左右下部のタップゾーンをタップすることで決定キーに。
・画面の決定キーゾーン以外で選択したい方向に指をフリックしたりなぞると方向キーに。
・ちょっとちょっとな小さい動きでガラケーっぽい動き。
・押しっぱなしも引っ張りっぱなしも有効。
・方向キーは決定キータップゾーン以外のどこでも有効。
このように非常に感覚的に操作しやすい作りになっています。
タイトル画面、ゲーム選択画面、ゲームのBGは青木俊直氏の新規描き下ろしで、ゆるい世界感を楽しめます。
ゲームのBGは、「浜辺のシアター」のイメージで、プレイする時間帯によって変化します。ゆるゆるのキャラクター達の時間経過の変化が、クスッと笑える作りになっています。
「ゆるゆる劇場1」は、最初のエピソードで、ヘワイに弱点を克服する旅の珍道中。
「ゆるゆる劇場2」では、ゴムーンの里帰り、チブリアへの旅のエピソードが楽しめます。今でも、新鮮な面白さです。
「ゆるゆる劇場3」の舞台は、ミャゴヤ!哀・恥球博開催中のあかまるの帰郷エピソードが楽しめます。
※ガラケーのゲームをエミュレートしているような作りのため、アプリ内アプリのミニゲームでの操作方法の表記などが、ガラケーのままになっている部分があります。ご了承ください。
■様々なコンテンツが楽しめる公式プロモーションサイトも公開
アプリのリリースと同時に、公式プロモーションサイトである「ゆるゆる劇場 公式不完全サイト」も公開されます。
公式サイトでは、メインスタッフである青木俊直・河上京子・幸田御魚からのメッセージや、メインテーマのミュージックPVやプロモーション動画なども楽しめます。
「ゆるゆる劇場クラシック」ダウンロードページ
「ゆるゆる劇場クラシック」ダウンロードページ
- 関連タイトル:
ゆるゆる劇場クラシック
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(C) G-MODE Corporation/(C) 青木俊直
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