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「十三月のふたり姫」Kickstarterで約720万円の資金調達に成功。“メガテン”の鈴木一也氏がシナリオを手掛けるダークファンタジー・ノベルゲーム
「十三月のふたり姫」は,「デジタルデビル物語 女神転生」や「真・女神転生」で知られる鈴木一也氏と増子津可燦氏がシナリオ及び音楽をそれぞれ担当。イラストにアーティスト/イラストレーターのアオガチョウ氏を起用したダークファンタジー・ノベルゲームだ。Kickstarterでの資金調達が2018年4月2日に始まり,5月4日に目標額の500万円を達成。最終的に上記の金額と853人というバッカーを集めて,本格的にゲームの制作が始まることになった。
4Gamerでは,Kickstarterキャンペーン開始のタイミングで,プロジェクト立ち上げの経緯や本作の世界観などについてインタビューを行っている。気になる人はこちらも目を通してほしい。
【インタビュー】
「異譚女子」シリーズが始動。“メガテン”の鈴木一也氏と増子津可燦氏,イラストレーターのアオガチョウ氏に,シリーズ第1弾「十三月のふたり姫」について聞いた
「十三月のふたり姫」クラウドファンディング、終了いたしました。目標額を越える資金と、多くの皆様の応援を頂き、スタッフ一同感激しております!素晴らしい作品を作って、必ずこの恩を返していきます! pic.twitter.com/oJvBqS7JJe
— 十三月のふたり姫 (@bumbleman13) 2018年5月13日
「十三月のふたり姫」Kickstarterページ
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