オルトプラスとビーグリーがオリジナルIP創出プロジェクトの始動を発表。声優の保志総一朗さんがスーパーバイザーとして参加

保志総一朗さん

　オルトプラスとビーグリーは本日（2018年5月10日），スマートフォン向けアプリゲーム制作を主軸とする，オリジナルIP創出プロジェクトの始動を発表した。なお，本プロジェクトには，「戦国BASARA」シリーズの真田幸村役，「ペルソナ5」の明智吾郎役などで知られる，声優の保志総一朗さんがスーパーバイザーとして参加するとのこと。

オルトプラス公式サイト

ビーグリー公式サイト

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株式会社オルトプラス（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：石井 武）と株式会社ビーグリー(本社：東京都港区、代表取締役：吉田 仁平)は、2018年5月10日（木）よりスマートフォン向けアプリゲーム制作を主軸とする、オリジナルIP創出プロジェクトを始動します。


本プロジェクトは、声優としての出演のみならずプライベートでもゲームに造詣の深い「声優 保志総一朗氏」がスーパーバイザーとして企画から参加する、全く新しいコンテンツ開発プロジェクトです。
オルトプラスのゲーム開発・運営ノウハウと、ビーグリーのクリエイターネットワークや『まんが王国』でのオリジナルコンテンツ・作品創出ノウハウの強力タッグにより、両社の強みを活かしたアプリゲーム開発を実現します。

また、超豪華声優陣が多数出演するスマートフォン向けゲーム開発のみならず、様々なメディアミックス展開を見据えております。今後の情報にご期待ください。

【保志総一朗 プロフィール】
5月30日生まれ。主な出演作として『ペルソナ５』明智吾郎役、『機動戦士ガンダムSEED』キラ・ヤマト役、『戦国BASARAシリーズ』真田幸村役、ほか。アーケード・コンシューマー・PCを問わず大のゲーム好き。学生時代は、将来ゲーム会社に就職したいと思っていたことも。思い出のゲームは、PC-88版『ドラゴンスレイヤー』シリーズ、『エメラルドドラゴン』など多数あり。

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