リリース
「WORK×WORK」のテーマ曲にロックバンド「打首獄門同好会」を起用
WORK×WORK | |||
配信元 | フリュー | 配信日 | 2018/08/24 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
“生活密着型ラウドロック”バンド「打首獄門同好会」が
ゲームソフト『WORK×WORK』のテーマ曲を担当!
本日8月24日よりNintendo Switch本体が当たるTwitterキャンペーンを実施
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、Nintendo Switch向けソフト『WORK×WORK(ワークワーク)』にて、ロックバンド「打首獄門同好会」がテーマ曲を担当することを決定いたしました。また、ゲームのグラフィック担当・今川伸浩さんによるオリジナルイラストを公開いたしました。
本テーマ曲では、『WORK×WORK』の主人公の一人・ポチ夫が背負う「労働」をテーマに、「打首獄門同好会」の楽曲の特徴である“生活密着型ラウドロック”でゲームの世界観を表現します。楽曲内容については、9月1日(土)に予定しているミュージックビデオ(MV)の公開をもってお披露目する予定です。
なお、今回のテーマ曲アーティスト発表を記念し、本日8月24日(金)よりTwitterキャンペーンを実施。今川 伸浩さんによる直筆イラスト及びサインが付いた、Nintendo Switch本体を3名様へプレゼントいたします。
■『WORK×WORK』テーマ曲について
登場する2人の主人公が背負う”WORK”は、ゲーム全体のテーマでもあり、「労働」と「使命」の意味を持っています。本テーマ曲は、「労働」を背負った主人公・ポチ夫にスポットを当てた書きおろし曲です。
“生活密着型 ラウドロック”バンドとして、YouTube動画が300万再生を突破した「布団の中から出たくない」等の話題曲を生み出し、大型音楽フェスにも出演する「打首獄門同好会」が手掛け、ゲームの世界観満載でユーモアのある楽曲となっています。ゲームのキャラクターやモンスターが登場するMVを9月1日(土)に公開予定です。
■Twitterキャンペーン第1弾について
テーマ曲アーティストの発表を記念して、Twitterプレゼントキャンペーンを実施いたします。
[対象]
Twitterで「@workT_Twork」をフォローし、該当ツイートをリツイートした方
[賞品]
今川伸浩さんの直筆イラストとサイン付きのNintendo Switch本体
[当選人数]
3名様
※厳正な抽選の上、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます
[実施期間]
8月24日(金)〜9月9日(日)
■「打首獄門同好会」とは
2004年に結成した、ギターヴォーカルの大澤敦史、ドラムの河本あす香、ベースのjunkoからなる3人組ロックバンド。生活感溢れるユルい歌詞を乗せた独特のスタイルが“生活密着型ラウドロック”という新たなジャンルを確立。
「布団の中から出たくない」や、「日本の米は世界一」など、キャッチ―で共感性の高い歌詞から、ファン層は子どもから大人まで幅広い。ライブでは客席を巻き込んだパフォーマンスや映像を使用し、情景を浮かび上がらせる演出なども人気を呼んでいる。
≪公式サイト⇒ http://www.uchikubi.com/ ≫
「WORK×WORK」公式サイト
- 関連タイトル:
WORK×WORK
- この記事のURL:
(C)FURYU Corporation.
- WORK×WORK (ワークワーク) - Switch 【予約特典】ウミウシちゃん きんちゃく 付
- ビデオゲーム
- 発売日:2018/10/04
- 価格:¥1,280円(Amazon) / 1300円(Yahoo)