Rayarkは本日(2018年9月12日),フライハイワークスが発売を予定しているNintendo Switch用ソフト「
Cytus α」に関して,東京ゲームショウ2018で
プレイアブル出展されることを発表した。
「Cytus α」は,リズムゲーム
「Cytus」(
iOS /
Android)をベースとして,ビジュアルやストーリーの演出などをNintendo Switch向けにリニューアルした移植版。リリースと同時に,「Cytus α」限定の要素や楽曲も配信するという。
試遊はビジネスデイも含む全会期(9月20〜23日)に,ホール8に出展されるフライハイワークスのブースにて行えるとのこと。プレイできるバージョンには,HOLY KNIGHTやSacred,Green Eyeなどの楽曲が収録されているようだ。
Nintendo Switch《Cytus α》東京ゲームショウ2018にて試遊を実施
完全リニューアルされたビジュアルを公開
Rayarkの初めてのタイトルが発売されてから、まもなく7年を迎えようとしております。Rayarkは本日音楽ゲーム《Cytus》のNintendo Switch移植版《Cytus α》が日本のフライハイワークスからリリースされること、また、「東京ゲームショウ2018」にて、完全リニューアルされたゲームを世界中のプレイヤーに試遊していただけることを発表いたしました。
《Cytus α》キービジュアル
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《Cytus α》は《Cytus》のストーリーやプレイ方法を基礎とし、ビジュアル、UI、ストーリーの演出方法をNintendo Switch用にリニューアルした完全移植版となります。
《Cytus α》のチャプター選択画面
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「Rayarkの1作目のタイトルとして、《Cytus》はRayarkの音楽ゲームの基礎を築き上げました。今回のリニューアルでビジュアルはさらに美しく精巧になりました。全く新しいゲームのように感じていただけたら嬉しいです。」と《Cytus α》プロデューサーの張翔(GuluJam)は語っています。
1代目のグラフィックからリニューアルされたチャプターイメージ
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東京ゲームショウの体験版では、《Cytus》の新しい姿をお披露目いたします。また、試遊の中で、元来の良さを残しながら、全く新しくリニューアルされた様子をお楽しみいただけます。また、《Cytus α》の新しいビジュアルでHOLY KNIGHTやSacred、Green Eye…など、おなじみの楽曲もプレイできます。
《Cytus α》のビジュアルで生まれ変わった1代目の人気楽曲
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また、《Cytus α》リリース時にNintendo Switch版限定のゲーム要素や楽曲を配信し、プレイヤー間の関わりを増やす計画を発表いたしました。
元来の雰囲気を残しつつ新しくなったリザルト画面
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9月20日から9月23日までの期間、東京ゲームショウ2018、フライハイワークスブース(Hall 8-N06)にてお試しいただけます。
《Cytus II》公式サイト
《Cytus》、《Cytus II》Facebookページ