連載
死にゆく世界で生物を創り出す。「World for Two」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第2037回
スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,「World for Two」(iOS / Android)を紹介する。
「World for Two」ダウンロードページ
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ゲームの舞台となるのは,突然の大災害によって大半の生物が死に絶えた世界。世界で唯一生き残った博士は,地下にある研究所で生物の創造を試みていた。そういったなか,プレイヤーは博士のパートナーとなるアンドロイドを操作して,ともに生物を創り出すのだ。
アンドロイドは地上で自然エネルギーを回収できる。そして集めた自然エネルギーは,研究所で人工DNAに変換が可能だ。複数のDNAを装置で組み合わせることで,ゲーム序盤ではアメーバなどの原始的な生物を創り出せる。
創り出された生物はフィールドで過ごし,その体からは生物DNAが採取できる。そして,生物DNAを既存のDNAと組み合わせることで,新種の生物を創り出せるのだ。色々なDNAの組み合わせを試してみよう。
さまざまな生物を創り出すことで,フィールドの景観などが次第に変化する。水源には魚が,森林には昆虫などが出現し,世界は次第に生命に満ちあふれていくのだ。
また,生物の種類を増やすことでゲーム内のストーリーが進展し,行動できるフィールドも広がる。
ドット絵の粗さを生かしたグラフィックスも特徴的で,儚くも美しい世界を散策するだけも楽しめる一作である。無料でダウンロードでき,広告も表示されないので,この世界の行き着く先をぜひとも見届けてほしい。
著者紹介:オクムラワタル
平成生まれのゲーム野郎。ファミコンとともに幼年期を過ごし,ゲームによって育てられた存在。ジャンルを問わずゲームを愛しており,FPSから恋愛シミューレーションまでなんでもいじる。ちなみに説明書は読まない派である。
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