Switch版「MazM: ジキル＆ハイド」のあらかじめダウンロードが本日スタート

MazM: ジキル＆ハイド MazM: ジキル＆ハイド
配信元	CFK	配信日	2020/03/19

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

Nintendo Switch用新作アドベンチャーゲーム「MazM: ジキル＆ハイド」が本日(3月19日、木)からニンテンドーeショップであらかじめダウンロードをスタートする。

ジキル、そしてハイド
「エドワード・ハイド」
いつからかロンドンの裏通りに現れた、残虐な狂気を暴力で噴出する男。
正確な年齢、職業、身上、履歴、全てが不明。
しかし、案外にも彼は有名な学者で資産家であるヘンリー?ジキル博士の唯一の相続人だ。
この男の正体とは……?


本作の原作は130年の前に初めて発表された小説、"ジキル博士とハイド氏"。
人間の内面に潜在した闇を扱ったこの作品は、独歩的で魅力的な素材であることを自ら証明でもするように、世紀が2回変わる長い時間、映画?ゲーム?ミュージカルなどさまざまな分野を通じていろんな解釈と新しい誕生を経てきた。

ミスタリーアドベンチャーゲーム「MazM: ジキル＆ハイド」では、プレイヤーは小説の登場人物になって事件の糸口を探ることになる。小説の世界を直接体験できるような構成で、原作を知っていっても、新しい感覚で物語を楽しめる。

ゲームの流れ

どこかで次の端緒が待っている

アドベンチャーの基本は、移動可能なエリアの中をできるだけ調べながら、聞き込みや探索で端緒を収集し、これを基に次のステップを推測すること。本作はスムースなプレイの為、重要な人物や事物に近づいたら自動的に「!」 アイコンが浮かんでくるので、ストーリーに集中してプレイが可能だ。

色んな人と会って、情報を収集せよ

「事件日誌」からも攻略のヒントがあるかも

探索を進めていくと、各所に用意されたミニゲームが待っている。
プレイヤーが直接推理しなければならない所もある興味深い要素だ。

手紙から手がかりを探そう

パスワードを推理してロックを取れる時もある

原作に忠実な、 暗くて重いストーリー

弁護士アターソンになって、ハイドを追いかける

事件の中心に立っている者はジキルとハイドだが、主人公として物語を引いていくのは「ガブリエル・ジョン・アターソン」という人物。彼は弁護士として、親友として、ジキルを守る為にハイドの正体を暴く事が本編のメインだ。また、サブストーリーになる「追加事件」ではジキルはハイドのストーリーが進められる。


他にもストーリー以外の各種要素を探して「MazM: ジキル＆ハイド」舞台になる19世紀のロンドンを満喫することも可能だ。

吹き出しや調査のアイコンが出る相手を探そう！

19世紀ロンドンの常識を収集して「ロンドン手帳」を完成させよう！

善と悪の終わらない対決を描くミステリーアドベンチャーゲーム「MazM: ジキル＆ハイド」は2020年4月2日（木）にニンテンドーeショップとSTEAM同時発売を予定にして本日(3月19日、木)からあらかじめダウンロードが始まる。あらかじめダウンロード期間中には20%OFFした価格で購入できる。


● ゲーム仕様
ゲームタイトル : MazM: ジキル＆ハイド
プラットフォーム : Nintendo Switch、PC(STEAM)
ジャンル : ミステリーアドベンチャー
リリース日 : 2020年4月2日、ダウンロード専用
価格 : 1500円（税抜き）あらかじめダウンロード期間中20%OFFセール。
プレイ人数 : 1人
支援言語：日本語、英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語、プリンス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語
開発： Growing Seeds、CFK Co., Ltd.
パブリッシャー： CFK Co., Ltd.
コピーライト : (C)2020 Growing Seeds Corp. All rights reserved. Published by CFK.

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