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「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」,女優の石田ニコルさんが4DXを体験する映像が解禁に
「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」 | |||
配信元 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント | 配信日 | 2022/01/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
初めてのゾンビメイクに「テンションがあがりました!血管に注目!」
この度、ゲーム好きとしても知られるモデル・女優の石田ニコルが、4DXでバイオハザードを体験!映像とポスターが解禁となった。
1998年9月30日、ラクーンシティ。この日、この街で何が起こったのか?
<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験。「絶望」がこの街で産声をあげる――。
巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点があるラクーンシティ。この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
解禁となったのは、4DXで映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を体験した石田ニコルが、ゾンビに肩をつかまれると、自身がゾンビになってしまう、という驚きの映像。女優・モデルと大活躍中の石田ニコルは、ゲーム実況を行うほど大のゲーム好き。そんな石田ニコルが、まるでラクーンシティのど真ん中に放り込まれたような臨場感と恐怖倍増の4DX で“バイオ”体験することで、映画鑑賞後、まさかの「世界一美しくセクシーなゾンビ」へと変貌を遂げてしまう!「うまそう」と襲い掛かる美しいゾンビ姿の石田ニコルにぜひ注目して欲しい!
また、合わせて解禁となったポスターには、『「絶叫」がこの座席で産声をあげる――。』というキャッチコピーと共に、4DX のモーションシートに座った半ゾンビの石田ニコルが!跳ね上がるポップコーンと飲み物が、シートの衝撃を物語っている。
石田ニコルは、4DXを体験してみて「座席のシートが想像以上に動き、臨場感がさらに増して楽しかったです!」と、衝撃だった
様子。また、ゾンビメイクについては「初めて特殊メイクをしていただいたのですが、一つ一つがすごく細かくて、完成後にとてもテンションがあがりました!特に血管の細かい部分に注目していただきたいです!」と、振り返っている。また、本作については「ゲームで見た場所が実際に出てきたりと多くの発見があり、わくわくしながら観させていただきました!」と、話している。
尚、今回解禁となった映像は、1月21日(金)から『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』4DX上映の映画館で展開される。
*109シネマズ、コロナシネマワールド、シネマサンシャイン系列、ユナイテッド・シネマを予定
「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」オフィシャルサイト
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