ニュース
リアルタイムカードバトルRPG「ハリー・ポッター: 魔法の覚醒」がPC/スマホ向けに2021年冬にリリース
ハリー・ポッター: 魔法の覚醒は,J.K.ローリング氏の小説「ハリー・ポッター」を題材にしたタイトルだ。第二次魔法戦争の数年後が舞台に,プレイヤーはホグワーツ魔法魔術学校から合格通知を受け取ったばかりの若き魔法使いとなって,原作の名シーンを体験できる。組分け帽子が生徒の特性に合った寮を選択する「ソーティング・セレモニー」や,空飛ぶ箒で飛び回るスポーツ「クィディッチ」を戦ったりといったことも楽しめるようだ。
また,カードを通じて「エクスペクト・パトローナム」や「アクロマンチュラの毒」などさまざまな呪文を習得して戦闘中に使用でき,何をいつ使うのかなど独自の戦略や魔法のコンビネーションを駆使して,難度が上がっていく試練を乗り越えていくことになるという。ハリー,ロン,ハーマイオニーといった原作に登場したキャラクターや魔法動物,魔法薬などもカードとして登場する予定とのことだ。
「ハリー・ポッター:魔法の覚醒」公式サイト
日本、韓国、東南アジアでリリースされる新しいリアルタイムカードバトルRPGで魔法ワールドを体験しよう
2021年6月7日- NetEase GamesおよびWarner Bros. Interactive Entertainmentは本日、『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』が、アジアの一部地域で公開されることを発表いたしました。本作はプレイヤーを魔法ワールド体験へと誘うiOS/AndroidおよびPC向けの新しいゲームです。
NetEase GamesおよびWarner Bros. Interactive Entertainmentにより共同開発された『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』は、戦略RPGの要素を取り入れたリアルタイムカードバトルRPGです。プレイヤーは原作の名シーンを体験し、魔法を学び、カードを通じて使用できる呪文を習得できます。「エクスペクト・パトローナム」から「アクロマンチュラの毒」に至るまで、これらの呪文は戦闘中に使用することが可能で、全てのファンが親しみ、愛する呪文や魔法薬、キャラクターや魔法動物の多くがそのままプレイヤーが使用できるカードになる予定です。
『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』は、J.K.ローリングの原作から着想を得た「世界」で、プレイヤー自身が冒険の中心となるような魔法ワールド体験を提供するために生まれます。新しいモバイルおよびビデオゲーム体験を創造するためのシリーズ最新作ゲームとして、NetEase Gamesにより、冬に日本、韓国および東南アジアで正式リリースされる予定です。
第二次魔法戦争の数年後が舞台の『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』は、自分だけの輝かしい魔法の旅に出るようプレイヤーを誘います。プレイヤーは、最初にホグワーツ魔法魔術学校から合格通知を受け取ったばかりの若き魔法使いとしてスタートし、ロンドンはキングズ・クロス駅の9と4分の3番線からホグズミード駅までを結ぶホグワーツ特急に乗車したり、組分け帽子が生徒の特性に合った寮を選択するソーティング・セレモニーに参加したり、空飛ぶ箒で空を飛び回って人気スポーツのクィディッチをしたりと、旅を通じて原作の『ハリー・ポッター』シリーズの魅惑的なシーンを個人的に体験することになります。
また、プレイヤーはゲーム内で、ハリー、ロン、ハーマイオニーといった親しみのあるキャラクターたちと交流し、彼らやその他大勢の友達と一緒に魔法の呪文を習得します。新しい呪文をマスターし、強力な味方を仲間に加えて成長するにつれ、戦闘における選択肢が増えていきます。そしてプレイヤーは戦いの場で様々な呪文のカードを活用することができ、それらの呪文の詳細はすべて、自身の呪文書に保存されます。それらのうち、何をいつ使うのかなど、独自の戦略や魔法のコンビネーションを編み出しながら、難易度が上がっていく試練を乗り越え、一人前の魔法使いになって自分自身の物語を描いていきます!
本作の最新情報は公式Twitterアカウント (https://twitter.com/HarryPotterMAJP )でご確認ください。
SNSで『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』をフォローする:
Twitter: https://twitter.com/HarryPotterMAJP
Official website: https://www.harrypottermagicawakened.com/jp/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCzZfDqrD81YgTFgI2BUw8Fg
- 関連タイトル:
ハリー・ポッター:魔法の覚醒
- 関連タイトル:
ハリー・ポッター:魔法の覚醒
- 関連タイトル:
ハリー・ポッター:魔法の覚醒
- この記事のURL: