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VRG
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>
VRGは モダンシューターとレトロシューターを掛け合わせたFPSです。Wolfenstein II: The new colossus や TitanFall に影響を受けています。6種類の武器・ガジェットを持ち運べ武器キー又はスローモーション有りのウェポンホイールで切り替えられます。スプリント、タクティカルスプリント、ウォールラン、リーン、スライディング(ADS、リロード、ダブルジャンプはありません)のモダンな操作メカニックを含んでいますが、ゲームはクラシックFPSのようにエピソード形式で進行し、ストーリーはありません。1エピソードごとに5つのレベルと1つのシークレットレベルが存在します。
・コンボを稼ぐ程クラシックな操作性に変化
連続で敵を倒せばランクが上がるコンボシステムは7段階のランクが存在します。これが上昇するほど、レティクルが収縮、反動が低減、移動速度が上昇し、クラシックな操作形態に近づきます。しかし、ランクが大きいほどコンボゲージの減少率が大きくなりバフの維持が難しくなります。最高ランクの「SSS」ではスローモーションになり、ゲージの減少も遅くなります。
・回復手段は敵の肉片
敵を倒すと飛び散る肉片は食べることで体力とコンボゲージを回復することができます。コンボランクを稼ぐ程肉片の数も増え、前に出るほど回復とコンボ維持の機会を得られます。食べた量でポイントが溜まり、ショップで弾薬や武器購入もできます。
・組み合わせ自由なデュアルワイルド
使いやすいデュアルワイルドシステムを使えば両手の武器を瞬時に切り替えられます(別々の組み合わせが可能です)。武器キーを押しっぱなし、またはウェポンホイールで武器を選択した状態にして、腕に対応したマウスクリックをするだけです。
・レイキャスティング描画を採用したカスタムエンジン
VRGに使用されているカスタムエンジンは、ボクセル、ビルボード、影、凹凸や反射に至るまで全てGPUベースのレイキャスティングで描画しておりテクスチャは全て半透明無しの64×64ピクセルで制作されています。(UIは含みません)これはWolfesntein3D時代のFPSへのリスペクトであり、レイキャスティングでどこまで表現できるかの実験でもあります。
・その他のフューチャー
豊富な武器・ガジェット(全14個あります。同じ種類は入れ替えになります)
肉を食べた量で溜まるポイントで買い物が可能なショップ
すべての武器を試せ地形も変更可能な練習場
いくつかのゲームプレイオプション(パーマデス・デス時に武器を失う・スローモーションOFF etc...)
レトロなCRTフィルター
動作スペック
コピーライト