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「大戦略SSB」,無料追加マップ第四弾の情報が公開に
大戦略SSB | |||
配信元 | システムソフト・ベータ | 配信日 | 2022/04/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「大戦略 SSB」無料追加マップ第四弾情報公開のお知らせ
ゲームソフトの開発・販売を手がける株式会社システムソフト・ベータは、戦略ウォーシミュレーションシリーズの最新作「大戦略 SSB」(WindowsR11/10/8.1)の無料追加マップ第四弾の情報を本日(4 月 28 日)公開したことをお知らせいたします。
≪新世紀の世界秩序≫
21世紀の半ば、先進国は途上国を債券で縛り、事実上の経済的植民地とする動きが活発化した。それは新たなる戦いへの火種となる……。
BLUE 国と RED 国は手を組み、近隣の都市へ侵攻を開始している。
我が国の運命は大国の間でもはや風前の灯火、まさに背水の陣である。
初期の作戦の失敗は後々大きな影響が出るため注意が必要だ。
≪大地の悪戯≫
この海峡の沿岸部は国連により非武装中立地帯に定められていた。
ところが、諸事情により国連軍が退去すると、再び両国は対立を深めていった。
空軍基地は非武装地帯にある1ヵ所しか存在しない。
そこは敵国側の大陸でもあり、電撃的侵攻により占領しなければならない。
≪イリュージョンワールド≫
大国の支持を失った停戦監視機構は、この地域の統制を失いつつあった。
そして遂に、政府軍と反政府軍は停戦ラインを超えて衝突してしまう。
両勢力を制圧し統制を回復せよ。
空軍を保有する反政府軍は砂漠の向こう側に拠点を置いている。
沿岸部の警戒が必要だろう。
≪空襲≫
この国では、4人の司令官が各地で軍政を布いていた。
しかし、その軍政時代も終わろうとしている。民衆による革命で南西の辺境にある司令部を倒したのだ。革命軍は勢いをつけ軍政打倒に乗り出した。
山越えの侵攻はほとんど不可能なので、道沿いの侵攻となる。
特に注意すべきは、すでに制空権を握られているということだ。
≪山の民≫
恵みの多さから人を呼び寄せ、争いの絶えない山岳地帯。
先住民の「山の民」は北部から侵入してきた「森の民」と敵対し、ことあるごとに争っていたが、近年は関係も改善しつつあった。
しかし遠方での戦いの結果、新たに南西部に「谷の民」が難民として移り住み始めた。そして山岳地帯を戦場とする何度目かわからない戦いが始まる。
「谷の民」は今しかないチャンスにかけた、今しか……。
※アップデータはゲーム起動時に適用することが出来ます。
その他にもゲーム内の様々な情報は「大戦略 SSB」
製品サイト:https://www.ss-beta.co.jp/products/dsrssb/ にて随時公開してまいります。
「大戦略SSB」公式サイト
- 関連タイトル:
大戦略 SSB
- この記事のURL:
(C)Systemsoft beta, Inc.