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147種類のエンディングを備えた「アパシー学校であった怖い話 極」,PC版をSteamで2月中に発売。体験版も近日中に公開予定
「アパシー学校であった怖い話 極」は,2019年に同サークルが発売したタイトルだ。プレイヤーは新聞部に入った主人公となって,壁新聞のネタを集めるために,全国の高校生から“学校であった怖い話”を聞いて回ることになる。【お知らせ】
— アパシー学校であった怖い話【公式】 (@78corobi) January 19, 2023
steamにて「アパシー学校であった怖い話 極」が遊べるようになります!
リリースは2月15日頃を予定しております。
近日中に体験版も公開予定です。https://t.co/qqSSeQ5nCe
非常に多くのストーリー分岐要素があり,147種類ものエンディングが用意されているのが最大の特徴だ。アドベンチャーパートだけでなく,旧校舎を探索できるRPG要素が存在するなど,ルートによって異なる物語を楽しめる。
ゲーム本編に合わせて,全エンディングのチャートを記載した攻略PDFもDLCとして配信されるようだ。到達するのが難しいエンディングも存在するとのことなので,コンプリートを目指す人は参考にしてみよう。
「アパシー学校であった怖い話 極」公式サイト
- 関連タイトル:
アパシー学校であった怖い話 極
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◎はじめに
このソフトは「アパシー 学校であった怖い話 極」の製品版です。
この作品はフィクションであり、登場人物、団等は全て架空のものです。
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このソフトの著作権はサークル「七転び八転がり/飯島多紀哉」にあります。