Switch用ソフト「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」配信開始。シリーズ7〜9作目を収録。15%オフセール実施中

　カエルパンダは本日（2023年7月13日），脱力寸劇アドベンチャー「ゆるゆる劇場」の7〜9作目が収録されたNintendo Switch向けソフト「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」の配信を開始した。15％オフセールを実施中で，通常価格が1200円（税込）のところ，8月1日まで960円（税込）で購入できる。


　「ゆるゆる劇場」とは，ジー・モードからガラケー向けに配信されていたアドベンチャーゲームシリーズで，累計380万ダウンロードを記録した。プレイヤーは，主人公の「あかまる」になって，ゴムーンや口ボット（くちぼっと）といった仲間たちと一緒に，悩みを克服するために冒険に出る。

　本作には，2010年配信の「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編」，2011年配信の「帰ってきたゆるゆる劇場-劇場版-」，2012年配信の「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」の3作品が収録され，特に「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」は配信期間が短かったことから「幻のタイトル」とされている。

マイニンテンドーストア「「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」販売ページ

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株式会社カエルパンダ(代表取締役：河上 京子、以下「カエルパンダ」)は、携帯ゲームで380万DLのヒットとなった脱力寸劇アドベンチャー「ゆるゆる劇場」の7作目と8作目と最終の９作目が収録された「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」のNintendo Switchダウンロードソフト版を2023年7月13日(木)00:00から、ニンテンドーeショップで販売を開始します。


「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」には、「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編」（2010年作品）、「帰ってきたゆるゆる劇場-劇場版-」（2011年作品）、「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」（2012年作品）の3タイトルが含まれています。特に、最終作の「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」はガラケーでの配信期間が短期間であった為、「幻のタイトル」と言われている作品になります。内容としても限界を攻めたネタは都市伝説のようになっており（しかし、本作のCEROレーティングは、なんとAです）、多くのファンが「一体どんな？」とプレイできる日を待ち望んだ作品でもあります。
このタイトルをもちまして、Nintendo Switchでの旧作本編の復刻が完了します。

「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」発売記念で8月1日（火）まで、15%OFFセール！を行い、定価1280円（税込）のところ、960円（税込）で発売します。
また、Nintendo Switchで発売済みの本シリーズにつきましても価格改定を行い、普及価格にて提供を開始しておりますので、よろしくお願いいたします。


＜これまでの活動＞
かつて、生み出した「ゆるゆる劇場」シリーズは、株式会社ジー・モードと青木俊直氏が権利を所有しており、シリーズプロデューサーの弊社河上が旧・Gモード社を退社後は株式会社カエルパンダにライセンスアウトしていただいて過去作の移植からNintendo Switch DLソフトとスマートフォン向けの開発販売を行なっています。
ニンテンドーeショップ・「ゆるゆる劇場」シリーズ一覧ページ
https://store-jp.nintendo.com/search/?q=
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公式サイト・ゆるゆる劇場公式不完全サイト https://www.yuruyuru.tokyo/
スマートフォンアプリ↓
http://www.kaerupanda.jp/yuru123.html
※現在、アップデートが必要な「ゆるゆる劇場クラシック」は一部の端末にしか対応されていません。

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