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  • 発売日:2024/01/04
  • 価格:1680円(税込)
    ※2024年1月4日アーリーアクセス開始
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TRAMCITY HAKODATE

TRAMCITY HAKODATE
公式サイト https://tramcity.net/
https://store.steampowered.com/app/2614000/TRAMCITY_HAKODATE/
発売元・開発元
発売日 2024/01/04
価格 1680円(税込)
※2024年1月4日アーリーアクセス開始
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TRAMCITY HAKODATE
TRAMCITY HAKODATE
TRAMCITY HAKODATE
TRAMCITY HAKODATE
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

ゲームの舞台
ゲームの舞台は北海道函館市の「函館市電」です。
プレイヤーは函館市電・路面電車の運転士となり、乗客たちを目的地まで運びます。

函館市電公認だからできるシミュレーション
函館市電(函館市企業局交通部) の許諾を得て開発しています。
車両サイズや外観データ、車両挙動、速度制限区間の情報は函館市電さんに供与いただきました。
車両サウンドは、函館市電スタッフ立会のもと実車をつかって収録しています。

音へのこだわり
車両のサウンドは実際の車両で録音したものを使っています。
ときには函館市電沿線を歩きながら、ときには自動車に乗って電車と並走しながら収録したサウンドを採用しています。
函館市電スタッフ立ち会いのもと、営業運転では収録できない、台車付近のサウンドも収録しました。
また、車内放送音声として、実際の放送音声で使われている上田なおみさんの音声を収録しています。
運転士音声には YouTube やラジオで活躍されている元鉄道運転士鉄道タレント 響丈さんの音声を収録しています。

沿線風景のこだわり
沿線の建物や停留場はひとつひとつ作成しています。

交通信号のこだわり
交通信号の周期・サイクルは、現地で測定した結果を反映しています。
ゲームを開始するたびにサイクルのスタート時間がランダムで変化するため、運転操作パターンも変化します。

函館出身者が開発
開発者は生まれてから学生時代までの時間を函館市で過ごしました。
幼い頃から函館市電が身近にあり、「函館市電らしさ」の表現にこだわりがあります。
これまでの鉄道運転シミュレータの概念に囚われず、いろいろなアイディアを試していきます。

製品情報

運転できる路線
函館市電の全長は 10.9 km で、ゲームで運転できる区間はその一部です。
2023年12月の時点で、プレイヤーは函館どつく前〜函館駅前の区間(2シナリオ)を運転できます。
運転できる区間は将来拡張予定です。

運転できる車両
函館市電には新旧様々な車両が在籍しています。
2023年12月の時点で、プレイヤーは 8000 形の車両を運転できます。
運転できる車両は将来拡張予定です。
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 TRAMWORKSは2024年1月4日,「TRAMCITY HAKODATE」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。タイトルどおり,函館市内を走る路面電車「函館市電」をモチーフにした車両運転シムで,車両情報や交通信号のサイクルなど,「函館市電らしさ」に細部までこだわった作品になっているようだ。

[2024/01/05 15:06]

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