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パラレルワールドが交錯する未来都市を描く新作MMORPG「Prism 2033」が発表。アナウンストレイラーと実機プレイ映像も公開
本作はUnreal Engine 5を採用した基本プレイ無料のMMORPGで,AI技術を活用することで,没入感あふれる仮想世界を構築することを目指しているという。
対応プラットフォームはPCおよびスマートフォンで,すでにSteamとEpic Games Storeにてストアページが公開されているほか,公式サイトでは事前登録の受付も始まっている。
物語の舞台となるのは,無数にあるパラレルワールド(平行世界)が交錯するハブ都市「通量城(Flux City)」だ。プレイヤーは民間組織「Harbor Agency」に所属する新米調査員となり,ほかの調査員たちと協力しながらさまざまな任務に挑んでいく。
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平行世界には多彩なステージが用意されており,サイバーパンク調の未来都市から,古の神秘が封印された浮遊島まで,異なる文化や環境を持つエリアが存在するという。プレイヤーの選択や行動は,それぞれのパラレルワールドや物語の展開に影響を及ぼす仕組みだ。
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特徴として挙げられているのが,AI技術の積極的な活用だ。フィールド環境はAI演算によって四季の移ろいに加え,木々の成長や枯死といったライフサイクルも再現されているという。ログインするたびに異なる風景が広がるなど,世界は常に変化し続けるようだ。
NPCも同じくAIによって制御されており,誕生から老いまでのライフサイクルが設定されているほか,周囲で発生する出来事に対して即座に反応する仕組みが採用されている。条件を満たせばNPCと深い関係を築くことも可能で,さらに子どもをもうけるといった要素も用意されているという。
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ゲームプレイでは,コアゲーマーからカジュアル層まで幅広いユーザー層を想定したコンテンツが展開されるとのこと。友人とパーティを組んでパラレルワールドを探索したり,連携重視の高難度ステージに挑戦したりできるほか,ギルドメンバーと協力して宇宙艦隊を指揮し,大規模な星間戦闘に参加するといった戦略性の高い遊びも用意されているという。
開発チームによれば,従来のゲームの枠組みを超え,まるで現実世界の延長にあるかのような仮想空間の実現を目標としているという。AIの応用についても,画像生成を中心としたAIGC的なアプローチではなく,世界そのものの挙動やNPCの行動制御にAIを用いることで,リアリティのある体験を提供することを狙いとしている。今後の続報にも注目したい。
- 関連タイトル:
Prism 2033
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Prism 2033
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