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CEDEC 2015のスポンサーシップ・プログラムが発表。協賛企業の募集を開始
CEDEC 2015 スポンサーシップ・プログラムの募集が開始 | |||
配信元 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) | 配信日 | 2015/03/19 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
CEDEC 2015 スポンサーシップ・プログラムの募集を開始
「展示ブース」と「スポンサーシップセッション」の「セット割引」と、
5つのメニューを組み合わせた「出展ベーシックプラン」を設定
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:鵜之澤伸、所在地:東京都新宿区)は、2015年8月26日(水)から28日(金)までの3日間、パシフィコ横浜(横浜市・みなとみらい)において、「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス 2015」(CEDEC 2015=セデック:Computer Entertainment Developers Conference)を開催します。
CEDEC運営委員会では、このほど、CEDEC会場にて、ミドルウェア、開発ツールなどのコンピュータエンターテインメント開発に欠かせない技術・製品等のPRの機会を提供するスポンサーシップ・プログラムを決定し、募集を開始しました。
スポンサーシップ・プログラムは、「出展メニュー」「ロゴ入りグッズ/制作物」「ウェブ/メール広告」「公式ガイドブック」「会場内掲示物/広告」「協賛メニュー」「年間広告」の7分野・22アイテムを用意しています。本年は、出展メニューのうち、「展示ブース」と「スポンサーシップセッション」を同時にお申し込みいただいた場合に価格を10%割り引く「セット割引」を新設しました。
また、協賛社の情報が、効果的かつ適確に受講者に伝わるよう出展メニューと広告メニューを組み合わせた「出展ベーシックプラン」を設定しました。「展示ブース」「スポンサーシップセッション(60分・セッション会場A)」「メール広告」「公式ウェブサイト広告(Bタイプ)」「CEDiLバナー広告(Aタイプ)」の5つのメニューをセットにしたプランです。料金は、通常合計金額から約18%の割引となります。
前回の2014年は、セッション総数、展示ブース、受講者数、スポンサー数とも過去最大規模での開催となりました。とりわけ受講者数は過去最多の6,500人を超える規模となり、我が国のコンピュータエンターテインメント開発技術の振興を支える大きなムーブメントとなりました。
商用目的による企業の製品・技術情報の公開は、イベントの中核であるカンファレンスのセッションと同様、受講者にとっては有益な情報源となります。新たなビジネスチャンスを獲得する場として、スポンサーシップ・プログラムの利用を、ぜひご検討ください。
なお、「展示ブース」「スポンサーシップセッション」を5月29日(金)までに申し込みいただくと、早期申込割引料金が適用されます。
「CEDEC 2015 スポンサーシップ・プログラム」の詳細は、CEDEC公式Webサイトに掲載しています(URL:http://cedec.cesa.or.jp/2015/sponsor.html )。スポンサーシップのお申し込み・お問い合わせは、CEDEC事務局 スポンサー担当 e-mail: sponsor@cedec.jp にて、受け付けています。
本年のテーマ「Reach Next Level !」には、CEDECを新たな起点に、時代の変化にあわせ、コンピュータエンターテインメントの開発、運営、またコンテンツそのものを新しいレベルに到達させよう!という意思を表しています。
「CEDEC 2015」公式サイト
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