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「バンジョーとカズーイの大冒険」など,Rareの名作14本を収録した携帯ゲーム機「Super Pocket Rare Edition」発表。2026年6月の発売を予定
「Blaze Entertainmentは,ゲームメーカーの公式ライセンスを受けたレトロゲームやインディーゲームを収録したカートリッジ式ゲーム機「EVERCADE」シリーズを展開している(関連記事)。HyperMegaTech!はそのBlaze Entertainmentが2023年に立ち上げたブランドで,「Super Pocket」はEVERCADEカートリッジにも対応する縦型ポケットサイズのゲーム機だ。
これまで,カプコンやタイトー,Atari,データイースト,SNK(NEOGEO)などのエディションが登場しており,Rare Editionは7機種めにあたる。
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HyperMegaTech!の公式サイトによれば,収録タイトルは全14本で,NINTENDO 64向けの「バンジョーとカズーイの大冒険」に加え,「バトルトード」「Conker's Pocket Tales」「Cobra Triangle」などのコンシューマ機用タイトルや,「Atic Atac」「Lunar Jetman」などのレトロPCタイトルが含まれる。
ZX Spectrum時代の初期作品からNINTENDO 64の64ビットタイトルまでを1台でカバーしているわけだが,Super Pocketシリーズに64ビットコンシューマ機とホームコンピュータ向けのタイトルを収録するのはRare Editionが初めてになる。
今のところ,日本語対応については明記されていないようだ。
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注目の「バンジョーとカズーイの大冒険」については,オリジナル版はアナログスティックでプレイするが,Super Pocketの十字キー(D-Pad)で遊べるように操作系を最適化したとのこと。
Super Pocketは,解像度320×240ドットの2.8インチIPSスクリーンを搭載し,バッテリーの駆動時間は約4時間。充電はUSB-Cで行い,ケーブルが付属する。さらに,3.5mmヘッドホンジャックを備え,カラーリングはRareをイメージしたものになっている。
なお,Super Pocketシリーズは共通仕様としてEVERCADEのカートリッジスロットを搭載している。1本あたり29.99ドルで別売されているカートリッジは現在75種類以上が登場しており,650本を超えるタイトルに対応するとのこと。
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