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位置情報ゲーム向け地図サービス「NAVITIME Maps SDK for Unity」,配信スタート
位置情報ゲーム向け地図サービス『NAVITIME Maps SDK for Unity』の提供を開始 | |||
配信元 | ナビタイムジャパン | 配信日 | 2018/03/28 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『NAVITIME Maps SDK for Unity』の提供を開始
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、2018年3月28日(水)より、位置情報ゲーム向け地図サービス『NAVITIME Maps SDK for Unity』の提供を開始いたします。
『NAVITIME Maps SDK for Unity』とは、ゲームアプリで地図を使った画面を簡単に作成できるSDKです。本サービスはUnityに対応しており、誰でも簡単に表現豊かな地図表示を行うことができます。地図は日本国内すべて対応。さらに地形の高低差を立体的に表示できる「ジオラマ表示」、好きな色やテクスチャを使用した地図を表示できる「地図カスタマイズ」にも対応しています。
また、クロスプラットフォームにも対応していますのでOSに依存しない開発を行うことが可能です。
今後も『NAVITIME SDK』では、業界やお客様のニーズに合わせた機能拡充に努めてまいります。
【サービスイメージ】
●『NAVITIME Maps SDK for Unity』について
http://api-sdk.navitime.co.jp/sdk/map-unity/
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