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「CEDEC 2016」スポンサープログラムの募集がスタート。お得なセット割引も
CEDEC 2016 | |||
配信元 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会 | 配信日 | 2016/03/10 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
CEDEC 2016 スポンサープログラムの募集を開始
昨年に引き続き「展示ブース」と「スポンサーセッション」の「セット割引」を設定
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:岡村秀樹、所在地:東京都新宿区西新宿)では、本年8月24日(水)から26日(金)に「パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)」にて、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」(CEDEC=セデック:ComputerEntertainment Developers Conference)を開催します。
CEDEC運営委員会では、このほど、CEDEC 2016会場他にて、ミドルウェア、開発ツールなどのコンピュータエンターテインメント開発に欠かせない技術・製品等のPRの機会を提供するスポンサープログラムを決定し、募集を開始しました。
スポンサープログラムは、「出展メニュー」「ロゴ入りグッズ/制作物」「ウェブ/メール広告」「公式ガイドブック」「会場内掲示物/広告」「協賛メニュー」「年間広告」の7分野・22アイテムを用意しています。本年も昨年に引き続き、出展メニューのうち、「展示ブース」と「スポンサーセッション」を同時にお申し込みいただいた場合に価格を10%割り引く「セット割引」を設定しました。
CEDEC 2015は、224セッション、展示ブースは51、スポンサー数69社と、2014年に次ぐ規模となり、参加者数は2014年に続き6,000人を超える6,373人を記録しました。セッションで取り上げられたコンピュータエンターテインメント開発手法や技術では、「プロシージャル」や「ディープ・ラーニング」等に注目が集まったほか、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントによるバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」(現 PlayStation VR)や、Oculus VRの「Oculus Rift」の最新プロトタイプ「Crescent Bay」の体験デモが同時に行われるなど多くの話題も提供しました。
商用目的による企業の製品・技術情報の公開は、イベントの中核であるカンファレンスのセッションと同様、受講者にとっては有益な情報源となります。新たなビジネスチャンスを獲得する場として、スポンサープログラムの利用を、ぜひご検討ください。
なお、「展示ブース」「スポンサーセッション」を5月13日(金)までに申し込むと、早期申込割引料金が適用されます。
「CEDEC 2016 スポンサープログラム」の詳細は、CEDEC公式Webサイトに掲載しています(URL:http://cedec.cesa.or.jp/2016/sponsor.html )。申し込み・問い合わせは、CEDEC事務局 スポンサー担当 e-mail: sponsor@cedec.jp にて、受け付けています。
<CEDEC 2016 セッション講演者公募中>
CEDEC 運営委員会では、現在、セッション講演者を公募しています。CEDEC を通じて新しい技術・情報に触れるだけではなく、自ら「今だからこれをやる! やった! やろう!」という情報を発信することで、さまざまな人たちと知り合い刺激を受け合うことができます。応募受付の締め切りは、4 月 3 日(日)です。
詳しくは、CEDEC公式Webサイト( http://cedec.cesa.or.jp/ )をご覧ください。
<CEDEC 2016 テーマについて>
「CEDEC」公式サイト
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