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エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム
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印刷2022/09/15 20:36

リリース

エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム

「シンパサイズ」
配信元 オルトプラス 配信日 2022/09/15

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

エド・はるみ 原作/ゲームデザイン、新感覚の会話型カードゲーム
『シンパサイズ』がAmazonにて販売開始!

株式会社オルトプラス は、吉本興業株式会社とボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」を運営する株式会社ピチカートデザインと共同開発した、エド・はるみ原作/ゲームデザインのカードゲーム『シンパサイズ』を、Amazonにて販売開始したことをお知らせします。

Amazon販売ページ:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BD3Y1ZGS?ref=myi_title_dp

『シンパサイズ』商品パッケージ
画像集 No.001のサムネイル画像 / エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム

『シンパサイズ』は、今年2022年6月21日より公式サイトにて販売しておりましたが、好評につき、この度Amazonでの販売も開始いたしました。

新感覚の会話型カードゲーム『シンパサイズ』とは?


プレイヤーは役者2人と進行役を各々担当し、様々なシチュエーションの会話劇に挑みます。役者2人は、それぞれの事情を抱えた登場人物になりきり 、互いの事情がわからない中で、進行役から繰り出される指令カードに振り回されながらも、より多くの評価カードを獲得することを目指します。その役を演じつつ、相手の事情を汲み取りながら自分の意見を上手く伝えることができるでしょうか?
そして、最後に相手の事情を知った時には、「Oh! そうだったんだ!」と驚くはず!

・プレイ人数:3人〜(役者役や進行役を交代することで、大人数でのプレイも可能です。)
・プレイ時間:10分
・対象年齢:12歳以上

内容物
・シナリオブック15セット
・ジャッジカード10枚
・説明書1部
・指令カード20枚
・進行役サマリーカード1枚

『シンパサイズ』内容物
画像集 No.002のサムネイル画像 / エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム

ここがオススメ!


収録されている15のシナリオに登場する役柄は、さまざまな事情を抱えた登場人物ばかり。役になりきって即興劇を演じる楽しさだけでなく、ゲームが終了し、互いのシナリオを交換した時に初めて知る相手の事情にも驚きがある、新感覚の会話型カードゲームです。
進行役は複数人で行い、指令カードを出す人と最終ジャッジをする人を分担しても盛り上がります。幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるゲームとなっています。

『シンパサイズ』遊び方
画像集 No.003のサムネイル画像 / エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム

販売情報


販売価格:2,750円(税込)
Amazon販売サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BD3Y1ZGS?ref=myi_title_dp
公式販売サイト:https://www.altplus.co.jp/sympathize/

開発背景


シンパサイズは、慶應義塾大学 社会&ビジネスゲームラボ主催 ・オルトプラス協賛の「第1回 全日本ゲーミフィケーションコンペティション」で特別賞を受賞したエド・はるみさんの作品『Oh!そうだったんだ!Game』が原作のカードゲームです。

エド・はるみさんからのコメント
「『シンパサイズ』は、日常のあるあるシナリオをベースに、役になり切って、相手の事情を汲み取りながら自分の意見をいかにうまく伝えられるかを楽しむ新感覚のゲームです。このゲームを通じてコミュニケーション楽しさを感じ、またこのゲームからの気付きやヒントをぜひ日常で生かしてくださいね!」

エド・はるみさんプロフィール

画像集 No.004のサムネイル画像 / エド・はるみさん原作「シンパサイズ」が発売に。新感覚の会話型カードゲーム

吉本興業所属。明治大学卒業。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。17歳で映画デビュー。女優として舞台やドラマ、CM等で活動を続け、05年に笑いの道に転じ吉本興業の養成所東京校に入学し、06年卒業と同時にT V『エンタの神様』等に出演。08年『さんまのまんま』で“グ〜”のギャグで注目され、同年持ちネタの「グー!」で流行語大賞を受賞。16年、前述の大学院に合格し入学。ネガポジ反転®について研究し、18年3月には修士号を授与された。その研究成果として著書「ネガポジ反転で人生が楽になる」を上梓。19年には「第104回二科展」で初出品ながら絵画部門で初入選。そのほか落語で初舞台、ホノルルでトライアスロン完走。慶應の大学院にて約2年を掛け独自に開発し、20年のコンペティションで賞を受賞したカードゲームがこの度、製品化された。

今後もオルトプラスでは、ソーシャルゲームだけでなく、人が遊び、楽しむ事で成長する市場への進出を強化していきます。
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