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ヨコオタロウ氏が“ゲームにおける執筆”を語る書籍「ヨコオタロウガカクセカイ」,クラファンを実施中。目標額300万円は達成済
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ヨコオタロウ氏については,もはや詳しい説明は不要だろう。独特の世界観とゲーム内外に仕掛けられた演出で知られるクリエイターだ。「ドラッグオンドラグーン」では,ダークなシナリオが話題となった。「ニーア レプリカント」「ニーア ゲシュタルト」では,機種ごとに異なる主人公とヒロインの関係性,「ニーア オートマタ」ではプレイヤーにセーブデータを削除させる演出など,個性的な内容でファンの心を掴んできた。
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そんなヨコオタロウ氏に30時間以上のインタビューを行い,内容をまとめたのが本書だ。先日,英語書籍「The Wor[l]ds of Yoko Taro」(リンク)のクラウドファンディングが行われたが,その日本語版となる。
テーマは“ゲームにおける執筆”で,執筆の立案からインスピレーション,ストーリーを構築するうえでのフロー,プレイヤーの感情を動かすための考え方などが掘り下げられているという。
プレッジ(支援)は,書籍の物理版が5000円,電子版は3000円となっている。なお,ヨコオタロウ氏のサイン入り物理版はすでに予定数を終了している。書籍の大きさは縦180mm×横128mm,約320ページでクロス表紙貼りとなる予定だ。
Kickstarterでのクラウドファンディングは,支援が目標額に到達しないと製品化が始まらないものも多いが,今回は書籍の先行販売も兼ねた特別価格での提供とされている。
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物語やさまざまな仕掛けでプレイヤーを驚かせ続けてきたヨコオタロウ氏だけに,氏の思考に迫る内容はファンなら見逃せない一冊になりそうだ。
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