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「紅の砂漠」やPC版「デススト2」に対応する「GeForce 595.79 Driver」が登場
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WHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過版となる本バージョンは,3月20日発売予定のアクションアドベンチャー「紅の砂漠」(Crimson Desert)と,PC版「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」(以下,デススト2)に対応したドライバだ。
紅の砂漠は,DLSSマルチフレーム生成と,レイの再構成(Ray Reconstruction)で強化されたレイトレーシングに対応しているという。
GeForce RTX 50シリーズならば,広大なオープンワールドを強化されたビジュアルで楽しめる,とのことだ。
なお,紅の砂漠は,「GeForce 595.71 Driver」など古いRelease 595世代のドライバでは,クラッシュするという。同作をプレイ予定のGeForce RTXシリーズユーザーは,あらかじめGeForce 595.79 Driverにアップデートしておこう。
一方のPC版デススト2は,DLSSの超解像処理やマルチフレーム生成,ウルトラワイドディスプレイに対応するのが特徴だ。
また,NVIDIA Appで「DLSSオーバーライド」を設定することで,最新のTransformerモデルを利用したDLSS 4.5の超解像技術が利用できる。同作をプレイするGeForce RTXユーザーは,試してみるといいだろう。
なおNVIDIAは,DLSS 4.5の新技術のうち「動的なフレーム生成」(ダイナミックフレームジェネレーション)や,「6倍マルチフレーム生成」に対応予定の新たなNVIDIA Appを,3月31日にリリースすると予告している。
ただ,DLSS 4.5の新技術を利用するには,NVIDIA Appの「早期アクセス」に,あらかじめオプトインしておく必要がある。NVIDIA Appの「設定」→「説明」タブで,早期アクセスにチェックが入っているか今のうちに確かめておこう。
そのほかにもGeForce 595.79 Driverでは,G-SYNC Compatible Displaysに37機種のディスプレイ製品が新たに追加された。
また,「GeForce Hotfix Display Driver version 595.76」(以下,GeForce Hotfix 595.76)で対応があったGPUクロックブースト時の性能低下を始めとする問題の修正も,GeForce 595.79 Driverに含まれている。
Hotfix版の導入を見送ったGeForce RTXユーザーは,GeForce 595.79 Driverにアップデートすることをお勧めする。
GeForce Driverを入手したい人は,以下に示したリンクか,NVIDIA Appアップデート機能を利用してほしい。
●GeForce 595.79 Driverの対応製品
○デスクトップPC向けGPU
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- NVIDIA TITAN RTX
- GeForce RTX 50シリーズ
- GeForce RTX 40シリーズ
- GeForce RTX 30シリーズ
- GeForce RTX 20シリーズ
- GeForce GTX 16シリーズ
- GeForce MX 500/450シリーズ
●GeForce 595.79 Driverが統合するソフト
- HD Audio Driver:1.4.5.7
- PhysX System Software:9.23.1019
- CUDA:13.2
- NVIDIA Control Panel(DCH):8.1.969.0
●GeForce 595.79 Driverの新要素
- 紅の砂漠,デススト2に対応
- G-SYNC Compatible Displaysに37機種のディスプレイを追加。詳細は公式ページを参照のこと
●GeForce 595.79 Driverで解決した問題
- Release 595世代のドライバにおいて,紅の砂漠を起動時にゲームがクラッシュすることのあった問題
- バイオハザード レクイエムにおいて,サブサーフェススキャタリング(SSS)を有効にすると,ゲーム中に光る点が表示されることのあった問題(※GeForce Hotfix 595.76で対応済み)
- 「Star Citizen」のゲームクライアントを起動すると,クラッシュすることのあった問題(※GeForce Hotfix 595.76で対応済み)
- GPUをオーバークロックしている環境で,GPUコア電圧が制限されて,ブーストクロックが押さえられることのあった問題(※GeForce Hotfix 595.76で対応済み)
- HDCP 1.x対応のディスプレイを接続時,Webブラウザで「Multi-DRM」(※複数のキーIDを含むDRM)コンテンツを再生すると,断続的にアプリがクラッシュしたり,ドライバがタイムアウトすることのあった問題(※GeForce Hotfix 595.76で対応済み)
●GeForce 595.79 Driverにおける既知の不具合
- 「Enshrouded〜霧の王国〜」において,一部エリアの地形の描画がおかしくなることがある
- 「アークナイツ:エンドフィールド」をプレイ中,描画がカクつくことがある
- 関連タイトル:
GeForce Driver
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