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【PR】文句なしに最高性能。ドスパラの「Prime Galleria XGe-SLI」で,これ以上ないPCゲーム環境を入手せよ
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印刷2011/12/24 12:00

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【PR】文句なしに最高性能。ドスパラの「Prime Galleria XGe-SLI」で,これ以上ないPCゲーム環境を入手せよ


Prime Galleria XGe-SLI
BTO標準構成価格:33万9980円(税込,2011年12月24日現在)
ドスパラ直販サイトで購入する
GALLERIA
 この冬は,「バトルフィールド 3」や「The Elder Scrolls V: Skyrim」など,美麗なグラフィックスをウリとするPCタイトルに注目作が多い。そして,そういったゲームを高いグラフィックス設定でプレイするためには,かなり高いスペックのPCを用意する必要がある。
 それに対し,複数枚のグラフィックスカードを用いたマルチGPU構成というのは,ニーズに応える,分かりやすい回答といえるだろう。ただ,NVIDIAのSLIにせよ,AMDのCrossFireXにせよ,マザーボードから電源ユニット,冷却系など,安定動作のハードルは決して低くない。普段からPCの自作に慣れ親しんでいないと,安定して動作させるのはなかなか難しいというのが実情だ。

 そこで,ゲーマー向けPCブランド「Prime Galleria」を展開するドスパラは,ハイエンドGPUによるマルチGPU構成を標準仕様としたタワー型PC「Prime Galleria XGe-SLI」(以下,Galleria XGe-SLI)を用意している。これなら,消費電力や冷却をああだこうだ考えることなく,購入後,すぐにゲームを始められるというわけである。
 今回は,そんなPrime Galleria XGe-SLIの実機を入手したので,「本機で何が実現できるのか」をチェックしてみたいと思う。

ドスパラ直販サイトでPrime Galleria XGe-SLIの仕様を確認する



GTX 580×2にi7-3960Xを採用し

白い大型筐体に搭載してきたGalleria XGe-SLI


Galleria XGe-SLIの筐体内部。2枚のGTX 580カードが差さっている
GALLERIA
 その製品名からも想像できるとおり,Galleria XGe-SLIでは,NVIDIAのSLI技術を採用。2011年12月時点におけるシングルGPU仕様の最上位モデルとなる「GeForce GTX 580」(以下,GTX 580)を2基搭載してきている。
 しかも,組み合わせられるCPUは,これまたIntelの最上位モデルとなる「Core i7-3960X Extreme Edition/3.30GHz」(以下,i7-3960X)だ。Core i7-3000番台は40レーンものPCI Express 2.0(以下,PCIe 2.0)インタフェースを統合しているため,2枚のGTX 580カードは,フルスペックである16レーンのPCIe 2.0インタフェースでCPUと直結されることとなる。

 先だって4Gamerでレポートしているとおり,グラフィックスカード2枚差し時に8レーン×2接続となるCore i7-2000番台(+Intel 6シリーズチップセット)よりも,16レーン×2接続となるCore i7-3000番台(+「Intel X79 Express」チップセット)のほうが,SLI(やCrossFireX)構成時の性能は高い。Galleria XGe-SLIでは,SLI動作に理想的な環境が初めから構築されているのだ。

Huntkey製の1200W電源ユニットを搭載し,電源周りを強化。Dragon Riderは底面吸気に対応しているが,あえて電源ユニットは内部吸気とし,筐体内のエアフローを整えている
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 冒頭でも述べたように,これだけのハードウェアを運用するとなると,電源周りと冷却周りがハードルとなるが,Galleria XGe-SLIの場合,まず電源ユニットに,独立系の認証機関から「80 PLUS Gold」の認証を受けた,Huntkey製1200Wモデル「X7-1200」を搭載し,十分な容量を確保。さらに冷却系としては,筐体側面に230mm角相当の吸気ファンを備える,In Win Development製の白い大型PCケース「Dragon Rider」を採用するほか,Asetek製の簡易液冷CPUクーラーも用意してきた。肝心のGTX 580カードはツインファン仕様のクーラーを装備するという念の入れようである。
 本体向かって右側面からも冷却できるようになっているなど,熱対策には相当力が入っていると述べていいだろう。

本体側面には230mm角相当の吸気ファンを搭載し,グラフィックスカードや,CPUソケット近くの電源部を強力に冷却する。筐体側にスイッチが用意されており,側面ファンに取り付けられた青色LEDは,必要がなければ消灯させることも可能だ。開けると分かるが,側板の内部には吸音材が貼られているのもポイント
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Galleria XGe-SLIの筐体で見逃せないのは,本体向かって右側面,ちょうどCPUソケットの真裏あたりに吸気ファンを搭載する点。発熱の大きなCPUや電源部を文字どおり裏から支えるのだ。熱は最終的に,天面のファンなどから筐体外へ排出される
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背面ファンは簡易液冷クーラーのラジエータと共用。GTX 580カードは,ツインファン仕様のクーラーを搭載している
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 もちろん,そのほかの基本仕様にも抜かりはなく,たとえばメインメモリは,PC3-10600 DDR3 SDRAMの4GBモジュール4枚構成。クアッドチャネルメモリアクセスで,総容量は16GBとなる。仮に複数のゲームクライアントを起動しなければならない場合でも,メモリ不足に陥ることはまずないだろう。
 ストレージは,システム用がMicron Technology製のSSD「Crucial m4」(容量128GB,Serial ATA 6Gbps)。ハイエンド機でボトルネックとなりやすいストレージ性能にも抜かりなく対策されているわけである。また,データ用として別途,容量2TBのHDDも搭載されているため,ゲームクライアントを多数インストールしておきたいニーズにも対応可能だ。

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本体底面には,筐体の安定性を高めるための“脚”が用意されている。底面吸気が可能だが,Galleria XGe-SLIでは使われていない,というのは先ほど述べたとおりだ
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USBなどのインタフェースは筐体天面前方にまとまっており,筐体を床置きしたときの利便性が高い。USB 3.0対応ポートは青く色分けされ,視覚的に分かりやすいのもいい


GTX 580+i7-2700Kを搭載した

「シングルGPU仕様の上位版Galleria」と比較


GALLERIA
 Galleria XGe-SLIが持つ3D性能を見るにあたっては,同じPrime Galleriaから,シングルGPU仕様の最上位モデルとなる「Prime Galleria XG」(以下,Galleria XG)を用意した。Galleria XGは,そのときどきで最もバランスの取れたハイエンドモデルとなるべくハードウェア構成が設定されるベストセラーシリーズだが,それと直接対決してみようというわけである。
 2011年12月時点におけるGalleria XGのBTO標準構成は,GTX 580カード1枚と,「Core i7-2700K/3.5GHz」を中心としたものだ。Galleria XGe-SLIともども,そのスペックはにまとめてみたので参考にしてほしい。「シングルGPU仕様のハイエンドモデルと比べて倍以上」というBTO標準構成価格のGalleria XGe-SLIだけに,価格分の何かを見せてくれるかどうかがポイントとなるだろう。


 今回テストは,4Gamerのベンチマークレギュレーション11.2から,「3DMark 11」(Version 1.0.3)と「S.T.A.L.K.E.R.:Call of Pripyat」(以下,STALKER CoP),「Sid Meier's Civilization V」(以下,Civ 5),「DiRT 3」を選択。加えて,冒頭でもその名を挙げたバトルフィールド 3(以下,BF3)での性能も見るべく,11月5日掲載のテストレポートから,「THUNDER RUN」シークエンスの計測方法を採用し,テストすることにした。

 昨今では16:9アスペクトのディスプレイが主流ということから,解像度は1920×1080&2560×1440ドットの2パターンを選択。ハイエンドPC同士の比較となるため,テスト条件は,4xアンチエイリアシングと16x異方性フィルタリングを適用した「高負荷設定」のみとしている。


シングルGPU仕様のGalleria XGを圧倒

25x14の高負荷設定でも快適なプレイが可能に


 ではさっそく3D性能を比較していこう。グラフ1は3DMark 11の結果だが,「Performance」プリセットでは約75%,より描画負荷の高い「Extreme」プリセットでは約94%も,Galleria XGe-SLIのほうがGalleria XGより高いスコアを示した。マルチGPU構成は高い負荷でこそ真価を発揮しやすいが,まさにそういう結果が出ているわけだ。


 実際のゲームでも優位性は確認できるかどうか。STALKER CoPの公式ベンチマークテストから,最も描画負荷の低い「Day」と,逆に最も高い「SunShafts」,2シークエンスのテスト結果をまとめたものがグラフ2,3となる。
 Dayシークエンスだと,Galleria XGe-SLIとGalleria XGのスコア差は76〜93%程度であり,3DMark 11とほぼ同じ傾向。SunShaftsでも傾向自体はほぼ変わらずだが,ここでGalleria XGe-SLIが2560×1440ドット時に平均60fpsを超えてきていることは特筆すべきだろう。相当に“重い”条件でも平均60fpsを叩き出せるわけで,この実力はそのまま,将来のゲームタイトルに向けた余力となるからだ。


 BF3のベンチマークテスト結果がグラフ4だ。ここでは,Galleria XGが,1920×1080ドットで平均60fpsへ届いていないことに注目してほしい。今回のグラフィックス設定プリセットは「最高」で,その状態だとGTX 580+i7-2700Kでも,平均フレームレートは60fpsを超えてこないのである。
 対するGalleria XGe-SLIなら90fps弱で,これはもはや「楽勝」のレベル。2560×1440ドットの設定時ですら60fpsを超えてきた点も要注目だ。


 比較的GPU負荷の低い傾向にあるストラテジーでも,Galleria XGe-SLIの優位性は揺るぎない。グラフ5はCiv 5のスコアだが,ご覧のとおり,Galleria XGe-SLIはGalleria XGと比べて80〜88%高いスコアを示している。実フレームレートも申し分ない。


 ドライブ系を代表して掲載したDiRT 3でも,Galleria XGe-SLIの性能は光っている(グラフ6)。Galleria XGe-SLIなら,垂直リフレッシュレート120Hz表示に対応した1920×1080ドットのディスプレイで実力を発揮でき,さらに2560×1440ドット設定時でも安定的に平均60fpsを上回ることが分かる。


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 ハイエンドGPUを2基搭載することで,消費電力は通常仕様のモデルとどれくらい違ってくるのか。ログの取得が可能なワットチェッカー「Watts up? PRO」を用いて,システム全体の消費電力を計測したものがグラフ7となる。

 ここでは,OSの起動後,30分放置した時点を「アイドル時」,各アプリケーションベンチマークを実行したとき,最も高い消費電力値を記録した時点を,タイトルごとの実行時としているが,2基のハイエンドGPUを活用するGalleria XGe-SLIのスコアは,さすがに高い。
 ただ,容量1200Wの電源ユニットを搭載するため,電源不足の心配はまったくなし。また,アイドル時の消費電力はGalleria XGとほとんど変わらないため,ゲームをプレイしていないとき,いわゆる普段使い時に,グラフィックスカード2枚差しが原因となっての高消費電力,ひいては電気代の心配をする必要があまりないことも,グラフからは見て取れよう。



マルチGPUにまつわる面倒なしに

最高性能を享受できるGalleria XGe-SLI


GALLERIA
 かつてはPCの自作をしていたが,最近では疎遠になってしまったというベテランPCゲーマーは少なくないと思われる。そんな人が,この秋から冬にかけたビッグタイトルをプレイできる万全のPC環境を用意したいと考えたときに,「BF3のプレイにあたって,グラフィックス設定のプリセットを『最高』に指定しても,1920×1080ドットはおろか,2560×1440ドット解像度すら平均60fpsを超えてくる」という,Galleria XGe-SLIの安心感は計り知れない。

 もちろん,コストを含めた全体的なバランスを考えると,Galleria XGに軍配が上がる。Galleria XGの性能は,シングルGPU構成のゲーム用PCとして十分に高く,たいていのゲームはストレスなくプレイできるうえに,価格も10万円台中盤に収まるからだ。そこを否定するつもりはないが,Galleria XGe-SLIなら,文句なしに最高性能を享受できるのも,また確かである。
 とにかくいま一番速いゲームPCを,手間をかけず手に入れたい。そういう人にとって,Galleria XGe-SLIは絶好の1台といえるだろう。

ドスパラ直販サイトでPrime Galleria XGe-SLIを購入する

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