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【PR】いよいよ再始動する「ドラゴンネストR」。レベル90の新エリアや装備,そして大々的な調整項目をまとめて紹介
今回のアップデート内容については,8月5日に行われた発表会(関連記事)で発表されたとおりで,レベルキャップの開放を含む新要素の追加のほか,ユーザーインタフェース改修やスキルの大規模なリバランシングなど,リニューアルを強く印象付けるものも用意されている。
サービスを長く続けているタイトルなので,増改築が進んでシステムが煩雑になっていたものを一度リセットし,シンプルかつ骨太なシステムに組み直すという意図もある。今後も引き続きサービスを継続していくなかで,一つのマイルストーンとなりえる大事なアップデートなのだ。
今回,ドラゴンネスト日本サービスプロジェクトリーダーYAMAMOTO氏から,まだ公表されていないアップデートの内容を聞くことができたのでここで紹介していこう。
舞台は“もう一人の女神”の世界へ
新ワールドゾーン「メルカ王国」には5つのダンジョンが追加
終末へ向かい進んでいく世界,新たなる始まりの世界──。メルカ王国のあるミストランドは,混沌と黄昏の女神“ベスティネル”が支配する場所で,その設定を反映してか,全体に薄暗く重苦しい雰囲気が漂っている。ゲーム内では,セイトヘイブン西側の境界の門扉を経由してメルカ王国へと到達できるようになる。
メルカ王国からは,ネイグリッド街道とアテリ大街道に移動することができ,この二つの街道から下記で紹介する新しい5つのステージ(ベルム荒野/バイゼの町/ゴリムゴルド渓谷/ネイブリーズ平野/トリヤンの要塞)にLv80から入場可能だ。レベルキャップが90になったことで,以前のキャップ区間だったアレンデルのステージからアビス難度が削除され,アビス難度はメルカ王国のステージのみが対象となる。こちらはLv88から入場可能だ。
なお,メルカ王国のステージからは,特殊な能力を持ったチャンピオン魔物のうち,自身を透明にする能力を持つ魔物は出現しなくなるという。
○ベルム荒野
だが,アルテイア側のモノリスの扉が開かれるやいなや,各地からアルテイア征服を企む軍隊が集まりだし,現在はこの地で激戦を繰り広げている。
○バイゼの町
そこを歩けば,通過儀礼のごとく強盗や盗人が襲ってくる。荒れ果てているが,ここの住民達は皆,今を生きるのに必死なのだ。
○ゴリムゴルド渓谷
しかし,ゴリムゴルド盗賊団が現れ,アルリカント族は滅ぼされてしまい,生き残ったアルリカント族は盗賊団の奴隷にされていた。
現在,この地には,盗賊団の鉱山とメルカの商人の鉱山が両立している。
○ネイブリーズ平野
しかし,最近では,アルパカを狙って現れたオオカミ人間と盗賊におびやかされている。ゲーム内では,実際にアルパカの群れを見ることができるポイントも存在する。
○トリヤンの要塞
メルカ王国と5つのダンジョンにまつわるクエストも多数実装される。メインクエスト「Chapter13.未知なる世界」は,セントヘイブンの神殿騎士イライザのところから開始される連続クエストで,以前のメインクエストからの続きとなる。したがって,「外伝:紅き王と紅き竜」クエストの「懺悔する者」を完了していなければスタートできない。
サブクエストも豊富で,
Lv80 「メルカの商人エピソード」
Lv81 「ルビナートの隠れ家エピソード」
Lv82 「13匹のアルパカエピソード」
Lv82 「アルリカントエピソード」
Lv84 「巫女エピソード」
Lv85 「ファルジョエピソード」
Lv85 「カタストロフエピソード」
Lv87 「ラピスエピソード」
Lv87 「ベルニカエピソード」
のように段階を追って開放されていく。
また,タイムレスとして知られていたデイリークエストは,その別バージョンとなる「ショートストーリーエピソード」として実装される。メルカ王国で出会うNPC達の物語がどんな結末を迎えるのか,その内容も楽しみだ。
レベルキャップの上昇に伴い,新しいエピック装備が実装に
Lv90の新しいエピック装備には,カウダシリーズ/フェリスシリーズ/コルヌシリーズという3系統が追加される。今までのエピック装備よりも込み入っているので,それぞれどんな特性があるのかを確認しておいたほうがいいだろう。
カウダシリーズは,既存のノーマルエピック装備に該当するもので,新アビス/新ネストでドロップされ,封印するとトレードが可能となる。セット効果はない。
フェリスシリーズは,既存のエピック装備にはない特徴を持っていて,封印不可のためトレードができない。ただし,アカウント倉庫に入れることはできるので,同じアカウント内の別キャラクターになら流用して使える。フェリスシリーズも新アビス/新ネストで入手することになり,セット効果は付いていない。
なお,フェリスシリーズのみ,未強化状態で分解することで「女神の祈り」を入手できるのも大きな特徴だ。女神の祈りは,女神の祈り商店で各種アイテム(強化値移行システム専用アイテムや竜珠など)と交換するときに使うもので,ネストでドロップアイテムとして入手することもできるようだ。
コルヌシリーズは,既存のセットエピック装備と同等のものとなっており,セット効果ありで,封印してトレードすることも可能だ。こちらは新ネストでのみ手に入れられる。
エピック装備のなかでも序列があり,カウダ→フェリス→コルヌの順で強くなっていく。新アビスを回ってカウダかフェリスシリーズを集め,新ネストに挑戦する流れになるだろうか。ダンジョンの難度やドロップ率などは公開されていないため,流通量がどうなるかは定かではないが,クラスごとだった防具が共通化されたので,以前より集めやすくはなりそうだ。武器はクラスごとに別々になっていることから,装備収集は武器集めの比重が高くなると予想される。
なお,Lv90装備を強化するには,新しい専用の強化アイテム「特上級アルテウム,特上級ダイヤモンド」が必要となる。新規アイテムということもあり,アップデート直後は高騰すると思われるので,同時に導入される「強化値移行システム」も活用していこう。
ユーザーインタフェース周りの細かい改修
ユーザーインタフェースの改変については,散らばっていたものを初心者にも分かりやすいようにシンプルにまとめる方向で整理されている。ミニマップを大きくし,メニュー項目を一括して表示できるメニューボタンを追加したり,デザインとアイコンの配置を変更したりするといった改修が行われる。大きな変更点は発表会で公開されているので,ここでは未公開の細かな修正箇所に絞って紹介しよう。
闘技場でのチーム区分を「Blue」と「Red」に改め,ゲーム中のキャラクターは,Blueチームなら青色,Redチームなら赤色で名前が表示されるようになる。今までは味方キャラクターはFriendlyで青色,敵キャラクターはEnemyで赤色で表示されていたものを色ごとのチームに分ける形だ。
キル演出は,今まで倒した敵の数だけドクロマークが表示されていたが,「×5」(数字は倒した数)という形に簡略化される。今後は,ドクロマークで画面が覆い隠されるようなことはなくなるだろう。
「フル装備戦」と「戦場」でのマッチング用ユーザーインタフェースが,「マッチング」という一つのウィンドウに統合される。マッチングアイコンをクリックするかショートカットキー(Insertキー)を押すと,マッチングウィンドウが開き,タブでフル装備戦と戦場を選択する方式だ。
同様に,ミッションウィンドウと偉業ウィンドウも統合され,タブで切り替える方式になる。ショートカットキーはミッションのLキーだけが残り,偉業のショートカットは削除される。
リニューアルされたネストと手軽に挑戦できるようになったドラゴンネスト
続いて,ネスト改変の情報をお伝えしよう。Lv90用のリバースネストとして,過去にあったマンティコアネストとアークビショップネストが,それぞれ「リバース・マンティコアネスト」と「リバース・アークビショップネスト」として生まれ変わり,これ以外のネストは一旦閉じられることになる。
これらの入場人数は1〜4人で,クリア回数は週3回,復活は無制限。今まではイージー/ノーマル/アビスと3段階の難度が選択できたが,リバースネストはマスター難度のみとなっている。
登場するモンスターは基本的には同じだが,登場の仕方やステージのギミックがこれまでと異なっていて,新しい攻撃パターンも追加されているようだ。
報酬については,共通報酬として前述したエピック装備,能力強化紋章プレート,女神の祈りを入手でき,さらに個別報酬として,リバース・マンティコアネストではフェリスシリーズのメインウェポン,リバース・アークビショップではフェリスシリーズのサブウェポンが手に入る。両方のリバースネストに挑戦しないと武器が揃わないような仕組みとなっているわけだ。
なお,リバースネストは今後も増える予定とのことで,今回と同じようにリメイクされての復活となるようだ。YAMAMOTO氏によると,今年中に二つのリバースネスト,さらに完全新規のネストが一つ追加されるとのこと。
なお,今まではドラゴンと対面する前に前哨戦があったが,改変後はステージに入場するとすぐにドラゴンとの戦闘が始まるようになる。
各ドラゴンネストに挑戦できるレベル帯は,Lv40でシードラゴン,Lv50でグリーンドラゴン,Lv60でイエロードラゴン,Lv70でブラックドラゴンで,このあたりは以前と変わらない。低レベル帯のネストが閉じられてしまうため,キャラクターレベルに応じたエピック装備や竜珠,能力強化紋章を手に入れるため,決戦! ドラゴンネストに通う頻度は高くなるだろう。なお,入場する場所については,レベルに合ったエリアに変更されているので注意してもらいたい。
既報のとおり,ロックバンド「UVERworld」による最新シングル「I LOVE THE WORLD」はドラゴンネストRのテーマソングに決まっているが,ドラゴンとの戦闘中に彼らの楽曲が流れる演出もあるという。アップテンポな曲だけに,熱いバトルがより一層盛り上がりそうだ。
レベル上げのコンテンツとして機能していたアドリアーノ一座にも調整が入る。アドリアーノ一座のステージの中でプレイヤーに好評だった,ゴブリンファイト(入場可能Lv10〜31)/ゴブリンバーサス(入場可能Lv32〜59)/ゴブリンコンバット(入場可能Lv60〜79),そして新しく追加される「隠された秘宝」(入場可能Lv70〜90)という全4種のステージで再構成され,Lv10からLv90の全レベル帯がカバーされることとなる。1週間に7回までというクリア回数制限はこれまでと変わらない。
ゴブリンバーサス系のステージは,出現する敵を倒して経験値を稼ぐことになるが,新ステージとなる隠された秘宝は,それとは違うイベントステージとなっている。具体的には,スタージ内に出現する敵に見つからないように移動して,スイッチを押してお宝を手に入れるといった感じだ。
ちなみに,今回削除されてしまったステージは,今後新しいイベントと共に再びアドリアーノ一座に帰ってくる予定とのこと。
スキルのリバランシングと関連する「クラスマスタリー」の詳細
スキルの全面的なリバランシングについては,今回のアップデートで改変される要素を含め,トータルでバランスが取れるよう大規模な調整が行われる。調整のテーマとしては,よりアクションゲームらしいバランスを目指しており,バフやデバフを主体として戦う従来のスタイルからの脱却が図られる。
その一環として,「クラスマスタリー」が追加されることになった。今までLv65でクラスごとの特徴を強めるようなパッシブスキルを習得できたが,このパッシブスキルの名称が変更されてクラスマスタリーとなり,Lv90で習得できるパッシブスキルは「クラスマスタリーII」という扱いになる。
クラスマスタリーIIは,数値的な補正ではなく,アクション要素そのものに影響を与える能力となる。例えば,Aスキルの直後にBスキルを使用すると,Bスキルがインスタントスキルに変化して発動できるといった感じで,特定のスキル同士の連携がより強固になるイメージだ。
下記で各クラスごとのクラスマスタリーIIの能力をまとめて公開するので参考にしてもらいたい。表中で「インスタントスキル」と表記されているのは,通常の同名スキルとは別のスキルとして扱われるという意味で,クールタイムが別個になっていることに要注目だ。実質的に,Aスキルのクールタイムで,AスキルからBスキルへの連携を行えるようになる。
実際に見てみると,クラスマスタリーIIによるコンボはかなり強烈な威力を発揮することが分かる。Bに相当するスキルには,各クラスの代表的な技が揃っているので,クラスの性格がより強く出るようになるといえばよいのだろうか。
なお,スキルのリバランシングに関しては,このアップデートで終わりというわけではなく,プレイヤーの意見を取り入れて何度も調整を繰り返していくという。また,今回のリバランシグに合わせて,スキルリセットアイテムを配布する期間も設けるとのこと。
- グラディエーター:
ダッシュアタック/ダッシュキック使用時にラインドライブがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
ダッシュキックで攻撃時にラインドライブインスタントの再使用時間が短縮される。
- ムーンロード:
エアリアルコンボ/ドロップキック使用時にムーンブレードダンスがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
ドロップキックで攻撃時にムーンブレードダンスインスタントの再使用時間が少し短縮される。
- バーバリアン:
ホイールウィンド/トライアタック使用時にサークルスウィングがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
トライアタックで攻撃時にサークルスウィングインスタントの再使用時間が一部短縮される。
- デストロイヤー:
サークルボンバー使用時にフライングスウィングがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
リベンジアンガー発動時に,すべてのスキルの再使用時間が一部短縮される。
- スナイパー:
フェイクシュート使用時にシーズスタンスがインスタントスキルに変化し,変化後のシーズスタンスは一度の攻撃ですべての矢を発射する。
- アーティラリー:
スタニングショット使用時にフェイタルガイドを10個獲得する。
(フェイタルガイデッドシュートを任意のタイミングで発動できるように,既存の攻撃サイクルに含まれないスキルを選定)
- テンペスト:
キック&シュート使用時にアストラルイリュージョンがインスタントスキル(無敵)に変化し,即時使用可能になる。
- ウィンドウォーカー:
ライジングストーム使用時にサイクロンキックが突進しないインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
(突進攻撃の威力が上乗せされるため威力上昇)
- アデプト:
アイスパンチ使用時にアイスビームがインスタントスキルに変化し,広範囲を攻撃する。
- フィジシャン:
ポイズンチャージ使用時にバブルを3個獲得してポイズンブレイクがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- ギアマスター:
フラッシュグレネード使用時にフォースアウトがインスタントスキルに変化し,一定時間回避スキルとして使用可能になる。
- シューティングスター:
キャノンブラスター使用時に実弾装填がインスタントスキルに変化し,使用時に実弾を追加装填する。
- セレアナ:
フレイムスパーク使用時にファイアボールがインスタントスキルに変化し,3段階目の威力を即時使用可能になる。
- エレストラ:
アイシクルスピア使用時にフリージングフィールドがインスタントスキルに変化し,攻撃/氷結の範囲が自分の周囲から大きく広がる。
- スマッシャー:
フォースウェーブ使用時にスペクトラムレインがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- マジェスティー:
グラビティースピア使用時にマイクロホールがインスタントスキルに変化し,マイクロホール発動時に一度にすべてのマイクロホールを召喚する。
- ガーディアン:
ガーディアンフォース使用時にウィールオブアイアンの再使用時間が少し短縮される。
- クルセイダー:
シールドチャージ/アーマーブレイク使用時にライトニングスマイトがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- セイント:
ホーリーシールド使用時に一定時間MPが回復する。
- インクイジター:
エレクトリックデトネーションEX使用時に雷属性攻撃力が上昇する。
- ダークサマナー:
ファントムクローを命中させると,攻撃ごとに一定量のMPを回復する。
- ソウルイーター:
ターニングステップ使用時にクリングスネイクがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になりクリングスネイクを全方位に発射するようになる。
- ブレイドダンサー:
シニアターン/ミストステップ使用時にリフレッシングスクリューがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- スピリットダンサー:
イリュージョンダンス使用時にスピリットダンス系列スキルの再使用時間が少し短縮される。
- リッパー:
シフトブロー/イズナドロップ/アートフルチェイサー使用時に一定確率でアッシュスキルに変化し,即時もう一度使用可能になる。
- レイヴン:
アクセスチェーン使用時にパニッシュメントがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になり方向転換できるようになる。
- ライトフューリー:
チャクラオブミラクル使用時に移動速度が一定時間上昇する。
- アビスウォーカー:
イリュージョンストライク使用時にラインオブダークネスがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- フローリー:
ラッシュブレード使用時にラフスウィープがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- スティングブリーザー:
スプリングヘイズ使用時にデントブローがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- ガルディアナ:
オーバーフロー使用時にターゲッティングブローがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
- ルイーナ:
オーバーフロー使用時にオーバーヒットがインスタントスキルに変化し,即時使用可能になる。
そのほかの細かい仕様変更についても,ここで列記しておくので参考にしてもらいたい。
・レベルキャップが90になったことで,ハイブリッド疲労度(低レベル帯は通常よりも消費疲労度が少なくなるシステム)の適用範囲が79までになり,レベル80以降は難度/パーティ人数に関係なく疲労度は一律60消費に固定される。
・アビス難度でのパーティ人数によるドロップ率が,2人で2倍,3人で3倍,4人で4倍まで上方修正される。
・カンストキャラクター数によるボーナス経験値が下記のように上方修正される。
そこでゲーム全体をまとめ直して,再出発しようというのが,“R”(ReStart/Reboot)である。
ユーザーインタフェース周りを整理して利便性の向上を図ると同時に,ゲーム内容も見直され,本作の原点であった“アクション性”をさらに追求していく方向で再調整が行われている。スキルのバランスやダンジョンの構成を変更するなどがその第一歩だが,今後,各クラスの新規スキルを追加する「覚醒」システムなどによって,本当の意味での“新生”が完了するのだろう。8月26日のアップデートが,“再始動”のスタート地点となるわけだ。毎年新規のオンラインゲームが登場するなかで,いかに存在感を出していけるか。今後の展開にも大いに注目していきたい。
最後に今回のアップデートに関して,YAMAMOTO氏からのメッセージを紹介しておこう。
「ドラゴンネストはサービス開始から5年以上が過ぎました。8月末のアップデートではさまざまな要素で改修が行われますが,その中でもスキルのリバランシングは,昨年から時間を掛けて調整してきた大掛かりなプロジェクトです。現在カムバックキャンペーンも行っていますので,休止中のプレイヤーの方々にはぜひプレイしていただいて,ドラゴンネストRでなにがどう変わったのかを体感していただきたいです。
ドラゴンネストRは,最高峰のアクションゲームであると我々は自負していますので,現役でプレイされているプレイヤーの皆様には引き続きお楽しみいただけるよう,今後もアクションゲームとしての面白さを追求し,開発チームと協力し盛り上げてまいります。
もう一つ,アップデート前のタイミングでサーバーのトラブルがあり,お客様に多大なご迷惑をお掛けしました。現在,アップデートのタイミングまでにはご不便をお掛けしないよう、原因の究明ならびに修正に全力を注いでいます。一日でも早く修正されるよう作業を進めておりますので,これからもドラゴンネストRをどうぞよろしくお願いいたします」(YAMAMOTO氏)
「ドラゴンネスト」公式サイト
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