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NVIDIA,「GTC Japan 2014」を7月16日に東京で開催。参加申し込み受付中
GTC Japan 2014 | |||
配信元 | NVIDIA | 配信日 | 2014/06/27 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
NVIDIA、「GTC Japan 2014」開催決定!
日時:2014年7月16日(水)10:00〜20:00 場所:東京ミッドタウン
NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は、7月16日(水)に、GPUコンピューティングの最新情報を提供するイベント「GTC(GPUテクノロジカンファレンス)Japan 2014」を、東京ミッドタウンにて開催します。
GTCは、NVIDIAが企業や研究機関の研究者・開発者、エンジニアの方々を対象に、エクサスケールへと向かうGPUコンピューティングの可能性を実感していただくことを目的に開催しているイベントです。NVIDIAはこれまで5回のGPUコンピューティングイベントを主催し、年々規模を拡大してきました。6回目となる今回も東京工業大学GPUコンピューティング研究会と共催で、参加予定者数1,800名を超える日本最大のGPUテクノロジイベントとなります。基調講演者にはGPUの生みの親であり、現在エヌビディア米国本社フェローのDavid Kirkを迎え、GPUテクノロジの過去、現在、未来をご紹介します。
GPUテクノロジの活用はグラフィックスやHPC(高性能計算)の分野から、仮想化・リモートグラフィックス、ADASなど自動車関連技術、モバイル、Machine Learningへと大きく拡がっています。これらエヌビディアの最新技術情報、CUDAチュートリアル、ユーザーによる事例発表、GPUコンピューティング研究会の技術セッションなど、60以上のセッションが予定されるGTC Japan 2014はGPUテクノロジ関係者が一堂に会するアジア最大のイベントです。
「GTC Japan 2014」の詳細と参加申し込み関しましては、イベントホームページ(http://www.gputechconf.jp)をご参照ください。
今年3月に米国サンノゼで開催された「GTC 2014」の550以上のセッション情報や170以上のポスターはhttp://www.gputechconf.com/にて公開されています。
「GTC Japan 2014」開催概要
1.日時:2014年7月16日(水) 10:00〜20:00
2.会場:東京ミッドタウンホール&カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・イーストB1)
3.プログラム:
- 10時00分〜11時30分:基調講演
NVIDIA特別研究員 デイビッド・B・カーク(David B. Kirk) - 11時30分〜11時40分:GTC Japan 2014 セッション紹介
エヌビディアジャパン マーケティング本部 部長 林 憲一 - 11時40分〜18時15分:各ホールでのセッション
GPUを活用した事例やテクノロジについて紹介するパートナーセッション、コンピューティング研究会主催のテクニカルセッション、GPUコンピューティングに関するチュートリアルほか - 18時15分〜20時15分:レセプション
5.主催:エヌビディア合同会社
6.共催:東京工業大学 GPUコンピューティング研究会
- 関連タイトル:
CUDA
- 関連タイトル:
NVIDIA RTX,Quadro,Tesla
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