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Brink

Brink
公式サイト http://www.brinkthegame.com/
発売元 Bethesda Softworks
開発元 Splash Damage
発売日 2011/05/10
価格 49.99ドル
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このゲームの読者の評価
77
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 最新鋭かと思いきや、クラシックな作りのゲーム 85
    • 投稿者:のらくろ(男性/20代)
    • 投稿日:2011/05/18
    良い点
    まず良い点に挙げたいのは少人数用のゲームでありながら、
    古き良きオブジェクトルールに最適化されたシステムを挙げます。
    オブジェクトルールとは何か?と説明をすると、
    MAPによって定められた目標を全て攻撃側が達成させるか、
    時間まで防衛側がそれを阻止出来るかで勝敗が決まり、
    その目標は目標爆破であったり、VIPや車両の護衛であったりと様々です。
    Kill/Deathを重視したAIMや立ち回りの上手さよりも、
    死を気にせずにチームに貢献出来るかがプレイヤーに求められる、
    チームプレイが重要視される非常に面白いゲームルールです。
    クラスは計4つあり、これの差別化は他のゲームを見ないほど優秀です。

    ”アサルト”は目標の一つである”爆破”が可能な唯一のクラスであり、
    味方への弾薬補給が可能なクラスでもあります。
    頻繁に死に、リスポーンするオブジェクトルールで弾薬補給が必要か?
    と思われるかもしれませんが、どのクラスもメイン・サブ武器共に
    予備マガジンを2つ程度しか持っておらず、あっという間に弾切れを起こすため、
    軽視されがちな弾薬補給クラスが、必須レベルにまで高められています。

    どのゲームにも必須な”メディック”はこのゲームにおいても優遇されています。
    プレイヤーが死亡した場合、蘇生するためには、
    ”メディックの蘇生"か”スタート地点に帰還”の2つの方法があります。
    後者の方法だと、一定の時間毎の締切りにその選択を選んでいれば戻され、
    選んでいなければ、また締切りの時間まで待つ必要があります。
    両陣営共にスタート地点は目標地点から遠く設定されており、
    メディックによる蘇生によって、より前に前線・防衛戦を形成した陣営が
    勝利すると言っても過言ではありません。
    目標の一つ”VIP護衛”において、ダウンしたVIPを起こせるのが可能なのも
    このクラスのみで、味方への体力強化が出来るのもメディックだけ。
    ゲームにおいての重要クラスであり、チームは皆ぶっとい注射を待っているのです。

    防衛において強い力を発揮するのが”エンジニア”であり、
    目標の一つである”オブジェクト修理”が可能である唯一のクラスです。
    タレットや地雷の設置が可能なため防衛に強く、
    爆弾やハッキングの解除といった攻撃側の目標達成の妨害が出来るのも
    このクラスだけで、防衛側でこのクラスがいなければ
    負け決定と言っても良いほど重要なクラスとなっていました。

    防衛のスパイスがエンジニアならば、攻撃のスパイスは”オペレーティブ”です。
    攻撃側の目標における”ハッキング”が可能な唯一のクラスでもあります。
    他のクラスのように味方の強化をする事が出来ませんが、
    タレットをハッキングして味方にしたり、地雷や敵のスポット(レーダー反映)や
    道中にある弾薬・体力を強化出来るサブオブジェクトに
    敵の占領時間を遅らせるプロテクトを掛けたりする事が出来ます。
    何より特徴的なのが、敵の死体からの変装です。
    敵の裏側に潜り込み、停滞した前線を打開する切り口が作れるのも
    このクラスだけと言っても過言ではありません。

    このようにクラス制のゲームにおいて発生し易い”死にクラス”と呼ばれる
    役立たずはいません。ゲーム中は能動的にクラスを変える事が出来、
    目標も必要なクラスがコロコロ変わるので、システムがクラス変更を迫ってきます。
    クラスは変えられるが、キャラは変えられないので、取得するアビリティが
    一つのクラスに特化したキャラや、分散取得したオールラウンダーと
    人によってキャラビルドの個性が出せるようになっています。
    様々な面で連動して、歯車が上手く噛み合った
    このクラスシステムは良い点として挙げられるでしょう。

    次に挙げるのはこのゲームにおいて特徴的であるSMARTシステムです。
    ダッシュ中はアサシンクリードでお馴染みのフリーランのような動きが可能で、
    机・手すり・箱といった目の前の障害物にぶつかる事無く、
    非常にスムーズな移動・昇降をする事が出来ます。
    Crysis2にも似たような移動アシストがありましたが、
    これはその比にならないくらい快適さでした。
    スライディング撃ちといったハリウッド射撃が大好きな人には
    絶対プレイして欲しい、と思えるほど地味ながらも
    今後のFPS全てに導入されて欲しいと思える良システムでした。

    最後に挙げるのは服装や背格好を変えられる自由度の高いキャラメイクです。
    服はキャラクターのLVが上がる事にアンロックされ、
    ゲーム性に直結するのは体格だけなので、その他は自由に弄れます。
    「Hey ジョニー、FPSで服装弄ったって一人称だから意味は無いだろ?」
    と思ったトムがいるかもしれませんが、
    このゲームではMAP開始前にムービーが挿入され、
    1ラウンド目のムービーではキャストが固定ですが、2ラウンド目には
    自分を含めた、自陣営にいる人がムービーのキャストに割り当てられます。
    選出基準は不明ですが、自分のキャラが生きてる感が抜群にあり、
    HAHAHA、キャラメイクをする価値はあるんだよトム!と言える良さがありました。
    悪い点
    まず挙げたいのはゲームスピードの遅さです。
    移動にしても、Light体型のスピードを基準にした方がいいんじゃないか?
    と思うほど他の体型の移動スピードが遅く、
    SMARTシステムの快適さが殺され気味でした。
    オブジェクトルールの難点である、実力差によって防衛側の勝利が確定した際の
    異常に長く感じられる残り時間を加速させて即終わらせるシステムも無く、
    ルール特有の悪い点がこのゲームにもそのままで用意されていたのは残念でした。

    シングル・COOP・マルチプレイと全てのモードで経験値が共有されるため、
    どのモードで育ててもキャラはそのまま使える!アピールされていましたが、
    AIがアホ過ぎるのでマルチプレイ以外の要素はダメダメでした。
    MAPストーリーはどのゲームモードでも”全て”通で、
    クリア時に入手出来るオーディオログはマルチで入手する事が出来る。
    更にマルチでは入手経験値にボーナス補正が%単位で入るため、
    シングル・COOPよりも優遇がされている。
    何よりもAIが酷い、5年前のレベルと言って良いほど頭が悪いです。
    楽しくプレイがしたければ、チャレンジでチュートリアルを済ませて、
    即マルチにデビューをした方が良いでしょう。

    対戦ゲームでアンロック形式なのは個人的に頂けないのですが、
    スキルは仕方が無いにしても、武器のアンロックが
    チュートリアル的位置付けであるチャレンジモードによってされる
    というのは悪い点と言っても差し支えないでしょう。
    全部のモードを☆2までクリアせねばならず、
    一部ステージではアホAIにぶち切れそうになるほどでした。

    また、世界観が非常に良いだけにストーリーが非常に気になったのですが、
    字幕を出す事が出来ず、英語初心者にとっては無茶振りに近い
    ヒアリングをする事となり、少し悲しかったです。

    最後にですが、PCユーザーは英語版以外の選択肢はありません。
    にも関わらず、ローカライズされた日本語版である家庭用機版の発売日まで
    PC版が何故かIP規制によるロックがされているという事態になっています。
    SteamWorksゲームなので、どこのDL販売サイトで買っても開放日は一緒です。
    家庭用機の販売が延期されたため、
    PC版開放の5月26日という時限設定すらも意味を無くしました。
    必死になって開発側が作ったゲームに、
    販売側が自己都合でツバを吐き掛ける行為には嫌悪感しか感じません。
    人種差別には付き合ってられないので別の起動方法を見つけてプレイしてますが、
    ゲームに一切関係無い部分が最悪と言ってもいいほど悪い点となる皮肉でした。
    総評
    スルメ的な味わいのある、最新でありながらも古き良き姿をしたゲームです。
    チーム全体で動いて目標を達成する楽しさや、
    ハッキング中、無防備になっている時に味方に背中を預ける際に生まれる信頼感
    といったチームプレイの要素が好きな人には堪らない作品になっています。

    やや粗はありますが、SMARTによる快適さと
    オブジェクトルールによる古き良き楽しさ、
    そして夢は無いが希望はある荒廃した世界観はFPS好きには
    是非とも触れて欲しいと思える魅力がありました。

    少人数制なのでそこまで過疎の影響は受けにくく、
    昨今では珍しいdedicated serverの無料公開が発売日から行なわれているので、
    そこそこ息の長いゲームになるかと思われます。
    最初のDLCは無料になるという発表もあるので、
    継続したアップデートも期待できるでしょう。

    手放しに絶賛は出来ないが、手堅い佳作であるとは断言出来る作品でした。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 4 4
  • 待ち望んでいた!こういうゲームを! 70
    良い点
    遂にFPSでの「SMART」システムを使ったアクションだ!ベセスダ・ソフトワークスのイベントで他の3タイトルと共に発表され、そのトレーラーに阿鼻叫喚!最初はTPSとばかり思っていたがまさかの一人称視点だ!日本版が楽しみだ!
    悪い点
    このタイプでFPSなのは衝撃だが、ほかのユーザーはこれをどう受け止めるのだろうか?
    僕は他のユーザに敬遠されがちな気がする。まぁそのハードなところがベセスダだからな〜
    総評
    ベセスダ色が濃かった作品だった。僕的にはあのフィールドを動けまわれる自由度の高さは気に入った。ただ、ん〜もう一声!!
    プレイ時間
    5時間以下
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 4 4
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4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

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