リリース
「ガンダムネットワークオペレーション3」,第8クールより開発可能機体6機追加
ガンダムネットワークオペレーション3 | |||
配信元 | バンダイナムコオンライン | 配信日 | 2011/11/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
「ガンダムネットワークオペレーション3」
第8クール“グリプス戦役”より
合計6機の開発可能モビルスーツが追加決定!
■新たに追加実装される4機種のモビルスーツを発表!!
現在サービス中の『ガンダムネットワークオペレーション3』では、現在行われている第8クールにてすでに発表されている4機のモビルスーツに加え、さらに新たに6機種のモビルスーツが追加決定!
今回発表となった6機体は、「グリプス戦役編」以降で登場する機体となっております。
<エゥーゴ>
ガンキャノン・ディテクター
(技術Lv9・汎用)
エゥーゴが開発した支援用MS。メタスの機体構造を流用して開発されており、砲撃戦に特化した性能を備える。少数が生産され、カラバによって運用された
<ティターンズ>
ヘイズル改
(技術Lv7・汎用)
ティターンズがグリプス戦役勃発前に開発した実験機「ヘイズル」の改修機。当時の最新技術を用いて建造されているため、より新型のMSにも劣らない性能を持つ。
フルアーマーガンダムMk-III
(技術Lv10・汎用)
ガンダムMk-IIIに強化パーツを装着した機体。ベース機の機動性を損なうことなく、火力と防御力を大きく向上させている。しかしMk-IIの開発中止に伴い、廃案となった。
RMS-141
ゼク・アイン第二種兵装
(技術Lv10・汎用)
ティターンズが開発した汎用量産型MS。任務に応じて装備を換装できるのが特徴で、第二種兵装はビーム・スマートガンを装備した遠距離狙撃仕様機体となる。
<ジオン共和国/アクシズ>
ドワッジ改
(技術Lv9・地上)
「MS-09Gドワッジ」の改修機。連邦軍から奪取したビーム・カノンを装備して火力を大幅に強化している。
シュツルム・ディアス
(技術Lv10・汎用)
アナハイム・エレクトロニクス社が開発した
リック・ディアスの改修機。エゥーゴへの配備を予定していたが、裏取引によってサイド3の公国軍残党に譲渡された。
今後も新機能の追加や大規模任務の分岐・機体追加など順次お知らせして参りますので、引き続き「ガンダムネットワークオペレーション3」をお楽しみください。
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