パッケージ
とびだせ どうぶつの森公式サイトへ
  • 任天堂
  • 発売日:2012/11/08
  • 価格:4800円(税込),3DS LLパック:2万2800円(税込)
  • Amazonで買う
  • Yahoo!で買う
読者の評価
72
投稿数:7
レビューを投稿する
海外での評価
88
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

とびだせ どうぶつの森

とびだせ どうぶつの森
公式サイト http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/
発売元・開発元
発売日 2012/11/08
価格 4800円(税込),3DS LLパック:2万2800円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
72
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 力の入れようが分かる 60
    • 投稿者:ハル(女性/20代)
    • 投稿日:2013/10/22
    良い点
    ◎ BGMのレベルが高い。サントラを出して欲しい
    ◎ センスの良い可愛い家具が膨大にある
    ◎ QRコードで様々なデザインを自由に楽しめるようになった
    ◎ 住民たちがWii版と比べ、会話が優しくなった
    ◎ 博物館の展示に説明がつくようになった
    ◎ しずえの存在
    ◎ ラコスケがアイテムをくれるようになった
    ○ グラフィックが綺麗。独特の質感に変化した
    ○ すれちがいによって自分が持っていない家具を補えるようになった
    ○ ネット経由で他の人の村を見たりできる。フレンド交換もしやすくなった
    ○ とたけけにいつでも会える(個人的な利点)
    ○ 家で流せる曲に絵が付き、家具扱いで壁に飾れるようになった
    ○ つねきちが絵画メインで売るようになってくれた。他にも出番がある
    ○ 家具のリメイクがバラエティ豊富で楽しい
    ○ 公共事業によって村にも更に個性が出せるようになった
    ○ 島に行ったりなど、お金が稼ぎやすくなった
    ○ 珍しい魚や虫にお目にかかれる
    ○ 恐竜の化石を小さくして飾れるようになった
    ○ 基本的に前からあったシステムやイベントに奥行きができた
    ○ 博物館で空きスペースの展示が利用できたり、道具を売るようになった
    ○ 条例によって自分に少しだけ有利にプレイできる
    ○ 住人から写真がもらえるようになった
    ○ ソパカとバッジで他の人がどのような状態なのかが分かる
    ○ そこそこのおしゃれ要素 シャレた服もけっこうある
    ○ マイデザインがペンで描け、パレットの色も好きに作れるようになった
    ○ 行事をちゃんと祝い、それに関連するアイテムを配布してくれる
    ○ デザインが全体的に○
    △ レアなアイテムを集める要素もある
    △ まぁまぁ収納する段が増えた
    悪い点
    △ 金儲けの手段があるのはいいが、反面ローンやハコモノの物価が高い。
      裏技に走りやすくするような状態をゲーム内で発生させるのはどうかと思う。
    △ エクステリアパーツの出現がランダムで面倒
    △ オンは人の多いとき不安定
    △ フレンドを村に呼んでも特にやることはない。
    △ 島のミニゲームは効率にムラがあり、誰かとやろうという気にあまりなれない
    △ Wii版に比べローランの性格が微妙に違う・・・ Wiiの方が好きだった
    △ シャンクの店は品数が少ないので、揃えたらあまり行かなくなってしまう
    △ 手紙にそこまで利点がないので書く気になれない。文章打つのが面倒くさい
    △ Wii版と根本的なシステムはそこまで変わっていない
    △ とたけけの用途をもっと掘り下げてほしい(週一であるのは変わらない)
    △ 配布アイテムが期限を過ぎたときの救いのなさ
    △ おいしいフルーツが一定のものしか育てられない
    △ 花が枯れるのが面倒 村の姿の維持ができない
    △ 住民がランダムに土地に家を建てる。(整備された村を荒らす)
    △ ベストフレンドに登録すると作業に支障がでる。諸刃の剣
    △ 当然ながらネット環境がないと自由さが半減する
    △ 交番の存在が微妙な気がする
    △ ペンで道具をスクロールさせて移動させるのがめんどくさい
    △ 外国版のイベントがあるかと思いきやそうでもなかった
    × 好きな村の住民を固定することができず、去るのを阻止するためには
      ゲームに関わり続けないといけない
    × 不自由なシステムなため、集めたアイテムを好きなときに
      使用することができない
    × フータの説明がなくなり、ただの仲介役になってしまった。存在感が薄い
    × はにわを預けるシステムがなくなった。数も多くかなりの厄介者
    × アイテムを膨大に作ったにも関わらず、収納の不自由さは健在
    × そのため非売品の始末がとても悪い
    × 木から落ちてくるコインがかさばる謎の仕様は継続
    × 平日のクラブの意味のなさ
    × 自分のところだけでは全ての家具が揃わない。オン前提のゲーム
    × オン島ではマナーも糞もない子供が多いので、用心が必要。ストレス大
    × 森の生活を謳ってはいるが、実際はインテリア(物)をいかに集め、見栄えをよく
      するか〜というゲームなので、料理を作る要素などを求めて買うと失敗する。
    総評
    ◎ とてもよい
    ○ よい
    △ 許せる範囲だが不満
    × 無理

    発売から現在までやり続けています。ぶつ森はWii版からやり始めました。
    最初起動したときは街森とそこまでシステムが変わってないと思い落胆したものの、
    しばらくやってみると様々な点が改善されていました。曲もグラも良質ですし、
    あらゆるデザインやイベントに力を入れてることが分かります。
    以前そこまで意味がなかったキャラやイベントにも非売品アイテムをくれたり、
    その日の行事を祝ってまともに楽しめるイベントをつけたのは素晴らしい点だと思います。
    通信で村の様子や家の中を覗けたり、様々なぶつ森ユーザーと交流出来るところも
    携帯機と相性抜群です。 今後はDS路線で展開した方がよい作品ですね。

    ただ、向いてる方向が違うとわかってはいるんですが、私はどうしてもぶつ森に
    RPG的作業の要素(素材を集めて料理を作って食べる〜など)を求めてしまいがちで、
    生活の要素がなく、大量の物を集め大金を要求されるだけのぶつ森の世界観に
    無機質さ(死)を感じてしまいがちです。
    果物を食べたりコーヒーを飲む事だってできますが、
    それは部屋をデザインするものがなくなるだけなんで無意味な行為に見えます。
    どちらかというと自分の村を好きなようにデザインするというアート的なゲームなんで
    どーせなら「生活」という側面はバッサリと切り捨てた方が
    いさぎよくていい気がしました。

    あと、3DSの容量を最大限使ってイベント入れたり意味のある改善をしたことは
    本気で評価するんですが、相変わらず預けられる場所が少ないのに腹が立つ。
    自分のもらった家具ぐらい好きなときに使わせてくれ! タンス以外にも
    手紙や他の村人で道具を保存できるけど、工夫を強いられるのはなんか違う。
    膨大なアイテムがメインなぶつ森となると大幅なシステム改変が
    必要不可欠なはずなのに、それをしてない。物を増やすのはいいから、
    先に物の出し入れのしやすさを考えて欲しかった。
    はにわもいい加減お荷物で、沢山音もあるんだし、
    自分のステータス画面から「見て」「選ぶ」ような機能は絶対つけるべきでした。
    (それとフータの会話をなんとかしてくれ)

    こんなかんじでまだまだよくするべき点がたくさんある作品ですが、
    街よりも格段に遊ぶことができ、良い品質になっていることは間違いありません。
    不自由さやストーリーの無さを受け入れ、村の中で自分の表現を見つけて
    楽しむことが出来るユーザーにはオススメです。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 2 4 5
  • 発売日組 85
    • 投稿者:nano(女性/30代)
    • 投稿日:2013/04/15
    良い点
    ・リメイクが出来ることでインテリアをより楽しめるようになった
    ・イベントが個人的にはちょうどいいボリューム
    ・課金DLCが今後も無い
    ・公共事業があり和風な村などマイデザインを上手く使って雰囲気を出して作り込める
    悪い点
    ・どうもシリーズの中でも今作は会話の種類が少ない(同じ会話ばかり
    ・歩けば歩くほど芝生が剥げて地面が剥き出しになってしまう
    ・すれ違い・ローカル・WiFi通信をした場合現在まだ他の村から来る住民を
    100%消す方法が見つかってない為(恐らく無い)予期せぬ引越しを防ぐなら
    10人いないなら通信をしないでおくしか方法が無い
    総評
    ゲーム自体は5ヶ月目ですが楽しく毎日遊んでいます
    ただけもの道システムが個人的に最悪です
    村を走り回って化石を探したり、住民と話したりお使いをしたり、
    虫や魚を取ったり楽しむゲームなのに、毎日歩いた部分がかなり汚くハゲてしまう為
    マイデザインの上を気を使って歩いたり、けもの道を気にして遊ぶしかないのがストレスです
    雨の回復もほとんどありません、街森で不評で署名活動まで起ったけもの道をなぜ入れたのか理解に苦しみます
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 空き時間埋めゲーム 95
    • 投稿者:もけけ(男性/40代)
    • 投稿日:2013/03/29
    良い点
    ○いつでも止め時を見つけられる自由な内容
    ○十字ボタンの道具の持ち替え、二画面、タッチ操作の操作が良い
    ○家具のリメイクなどインテリアに幅が広がった
    ○とたけけが毎日いる
    ○南の島の存在で序盤の金策には困らない
    ○すれちがい通信の住宅展示場を利用して家具の入手ができるので
     ムリして住人のお使いに付き合う必要がなくなった
    ○魚や虫の種類が相変わらずマニアック
    ○QRコードでマイデザインの配信・受取ができる
    悪い点
    △目標・モチベーションを失うとやる気が失せやすい
    △作業ゲーと思う人には飽きも早くモチベーションも出ない内容

    あとはこれといって無し。
    総評
    64版の初代からプレイしてます。
    今作は主に通勤の「空き時間」の片道20分、往復40分だけプレイしています。
    空き時間に幸いしてか、発売日からほぼ毎日こつこつやっています。

    自分で村の過ごし方を考え、化石掘りや造園など自分で決めた日課というかルーティーンをなんとなくこなし、小さな変化を見て一喜一憂、明日はこんなことをしてみようかなと小さな目標を決めて過ごしていきます。

    小さな変化をネタにできるような人向けです。

    逆に言えば一日の変化が非常に乏しく、数時間ベッタリ張り付いても見返りは薄いので人を選びます。最初のうちはメインゲームでやっていてもいいですが、家を最大限まで拡張できた頃から空き時間を埋める程度でやっていくのがイイ感じでしょうか。


    何かしら大きなリターンを欲しがる人には日々の変化の乏しさは苦痛そのもの。
    「これの何が楽しい?」と作業ゲーに見えてしょうがないと思います。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 4 5
  • 時間が経つにつれ作業ゲーに。 50
    • 投稿者:青リンゴ(男性/30代)
    • 投稿日:2013/03/27
    良い点
    ・自分だけの家、村を作れる。
    ・ファッションも複数種類がある。
    ・家具をリメイクできる。(しかし30分かかる)
    悪い点
    ・プレイ時間が増えると作業ゲーに
    ・ちょっと放置すると花が枯れる
    ・花やコーディネートした道に家を建てられる。
    ・すれ違い機能はどうでもいい。
    ・公共事業は設置も撤去も1日かかる。
    ・村民がなかなか公共事業を提案してくれない。
    ・お金を貯めるのは作業。
    総評
    プレイし始めてもうすぐで3ヵ月になります。
    最初は楽しいけれど1ヵ月も経てば作業ゲーの世界に。
    毎日家具を見て、花に水上げて、服見て、虫捕まえて終わり。
    それを毎日毎日気が付けば義務的になってきます。

    家を増築するには大金が必要でそのために面白くもない虫とりを永遠にやらされます。
    公共事業は1日1回でやりたい事があっても時間がかかる。
    また公共事業の提案もランダムに近い仕様で動物たちの周りをぐるぐる回り話しかけられるまで続けます。話しかけられてもそれが100%公共事業の提案とは限らず、
    私のファッションどう?とか僕の口癖どう?みたいなつまらないことを聞いてきます。

    花の種類にもレアな花があるのですが、せっかくレアな花を作っても数日間放置した
    だけで枯れてしまい、今までの作業が水の泡に。

    このように1ヵ月もすれば作業ゲーと化します。
    このゲームに終わりはなく飽きなければ永遠とプレイ(作業)できます。
    私はたまたま他のゲームに浮気したときに義務的にやっていたことに気づきました。
    作業ゲーが好きな方は面白いと思います。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 2 5
  • 社会勉強 35
    • 投稿者:百式(男性/30代)
    • 投稿日:2013/03/01
    良い点
    キャラクターがかわいい。
    悪い点
    やれることが少ない。
    ただの作業ゲーム。
    アイテム管理が面倒。
    町が狭い。
    行ける場所も少ない。
    総評
    凄く人気のあるタイトルだと聞いて3DSLL本体と一緒に購入したが完全に期待を裏切られた。
    私には合わなかったというだけでハマる人はハマるのだと思う。
    女性や小さな子供、ゲームに不慣れな人には特に。
    そういう意味での社会勉強にはなりました。
    この手抜きでこんなに売れたらウハウハですな。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 1 1 3
  • ゲームに物語を求めない人に… 85
    • 投稿者:叉坐庵(男性/40代)
    • 投稿日:2013/02/07
    良い点
    ◎自由度なんて超えてるくらいのライフ感。
    ◎各種アイテム点数の多さ。
    ○自宅、村のカスタマイズ要素の無限性。
    ○1回のプレーが30分〜1時間くらいで十分に楽しめる。
    ◎季節イベントが豊富に用意されている。
    ◎一度所有したアイテムは限定品以外は再購入が楽に可能になる。
    ○家具のデザインを変更出来る(形状までは不可)。
    ◎すれちがい通信で他人の家の中を覗けた上に、そこに飾ってある家具も買える。
    ○夢見の館でネット上に登録してある他人の村を訪問出来る。
    悪い点
    ▲自分で目的を持ってプレイしないと面白さが理解出来ない。
    ▲チュートリアルはしっかりしてるが、投げ出され感が多少有る。
    ×収納スペースが狭く、取捨選択が要求される。
    △リアルタイムと連動してるのでゲーム進行に時間が掛かる。
    ▲自宅のリフォーム料と、公共事業(村カスタム)の一部の値段が高い。
    △すれちがい通信や、夢見の館の出現まである程度ゲームを進めなくてはならない。
    △奥が深すぎて終わりが見えないw
    総評
    完全に行動が自由な遊びに特化したゲームで、物語性そのものは希いので、とっかかりに人を選ぶゲームなんですが、一度ハマれば1日1回短時間だけでもゲームを起動するくらいにライフワーク的なゲームになる可能性を秘めてるタイトルだと思います。
    物語を求めず、自分の物語を紡げて、自己顕示欲が強い人にはオススメ。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 5
  • ☆最高☆ 90
    • 投稿者:123abc(男性/30代)
    • 投稿日:2013/01/30
    良い点
    前作でできていたことができる上、公共事業などの新システムが盛りだくさんです。
    現在、150時間程度やったのですがまだ飽きません。
    悪い点
    マイデザインがタッチ操作限定なこと。
    総評
    買って損はないはずです。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 5 5
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
AD(最終更新日:2022/12/18)
とびだせ どうぶつの森 (仮称)
ビデオゲーム
発売日:2012/11/08
価格:¥5,280円(Amazon) / 5817円(Yahoo)
amazonで買う
Yahoo!で買う
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月23日〜11月24日