3DS用DLソフト「ピクロスe7」がニンテンドーeショップで4月27日に配信

ピクロスe7
配信元	ジュピター	配信日	2016/04/20

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社ジュピターは，ニンテンドー3DSのダウンロード専用ソフト『ピクロスe7』をリリースすることを発表いたします。ピクロスeシリーズ第7弾！ 新機能搭載でより遊びやすく進化！！
　ナビゲーション機能を搭載した『ピクロスe』シリーズの第7弾です。本作から 20×15 サイズの問題がメガピクロスで遊べるようになり，ピクロスモードの150問全ての問題がメガピクロスで遊べるようになりました。
　マーク入力機能が追加され，未確定の盤面に目印をつけられるようになりました。

※『ピクロス』は，数字をヒントにイラストを完成させる「ピクチャークロスワードパズルゲーム」です。 シンプルで分かりやすいルールで，誰でも手軽に楽しめます。
※このソフトは，ニンテンドーeショップからお買い求めいただけるダウンロード専用ソフトです。

タイトル：『ピクロスe7』
対応機種：ニンテンドー3DS
ジャンル：パズル
配信開始日：2016年4月27日
価格：500円
レーティング：CERO A
権利表記：（C）2016 Jupiter　ピクロスは任天堂の登録商標です。

※ピクロスは任天堂の登録商標です。ニンテンドー3DSは任天堂の商標です。
※ニンテンドーe ショップとは，「ニンテンドー3DS」を通じ，インターネット経由でゲームなどを配信するサービスです。

■ピクロスe7の特徴
・20×15 サイズの問題がメガピクロスで遊べるようになりました
　20×15 サイズの問題がメガピクロスで遊べるようになり，ピクロスモードの 150 問全ての問題がメガピクロスで遊べるようになりました。

　今回も実質300問以上の問題を楽しめます。

　本作も『ピクロス e』『ピクロス e2』『ピクロス e3』のセーブデータがあれば，追加のスペシャル問題が追加されます。


・未確定の盤面に目印をつけられるようになりました
　塗マーク入力機能が追加され，未確定の盤面に目印をつけられるようになりました。

　マークをつけてもペナルティにはならないので，複雑な局面で仮塗として利用するなど，使い方は自由です。

※仮定法（背理法）を必要とする問題が搭載されたわけではありません。ピクロスeシリーズは全て論理的に解ける問題だけで構成しています。


・タッチペン操作の種類を増やしました
　従来の“スライドパッドや十字ボタンを押している間だけ入力モードが切り替わる操作（ホールド）”に加え，新たに“スライドパッドや十字ボタンを一度押すだけで入力モードが切り替わる操作（スイッチ）”を搭載しました。

「ピクロスe7」公式サイト