リリース
元Biowareの開発者が手がけるアクションゲーム「BEEP」の配信がスタート
BEEP | |||
配信元 | アクティブゲーミングメディア | 配信日 | 2011/07/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
重力を操る本格 2D アクションゲーム『BEEP』配信開始
株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ アメストイ 本社:大阪市西区)は、アート性の高いデジタルエンターテイメントコンテンツ EC サイト『PLAYISM』(http://www.playism.jp)内で、重力を操りステージを進んでいく 2D アクションゲーム『BEEP』の配信を開始しました。
本作は、大手ゲーム開発会社 Bioware で経験を積んできたベテランクリエイターKiaran Ritchie 氏を中心とする「Big Fat Alien」が制作したアクションゲームです。小さなロボットBEEP を操作し、シューティングとパズルが融合したユニークな 24 のステージをお楽しみいただけます。特長は BEEP が持つ反重力装置。何でも自由に動かして操作することができます。これは武器にも道を切り拓くツールにもなり、敵を持ちあげて他の敵を叩きつぶしたり、落ちているアイテムを組み上げてタワーを造ったりすることができます。クリアの鍵は、あなたの優れた反射神経と的確なマウス操作。さあ、誰も見たことのない不思議な惑星を、BEEP で探索してみましょう。
◆Big Fat Alien (ビッグファットエイリアン)
Kiaran Ritchie プログラミング、デザイン、グラフィック
Factor 5、Lucasfilm、Bioware での勤務経験を持つベテランクリエイター。『BEEP』は初のインディーズ作品であり、初めてエンジンプログラミングに挑戦している。
Jasmine Ritchie アートワーク
これまでゲームに関わったことはなく、『BEEP』で初めてデジタルアート分野に進出。Kiaran とは夫婦であり、『BEEP』の開発中に第一子が誕生した。
Francisco Furtado サウンドデザインおよび BGM
数多くのモバイルゲームやフラッシュゲームでの経験を持つ作曲家。ポルトガルのリスボンを拠点に、見たこともないシンセサイザーや難解な楽器を駆使し、日々素晴らしい音楽の創作に取り組んでいる。
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