「妖怪ウォッチ」の漫画連載が12月15日発売の月刊コロコロコミックでスタート。ゲームのストーリーを先取りできるかも

　レベルファイブは2012年11月15日，「イナズマ イレブン」「ダンボール戦機」に続くクロスメディア展開作品「妖怪ウォッチ」の漫画連載を，12月15日発売の月刊コロコロコミック1月号で開始すると発表した。

　妖怪ウォッチは，小学5年生の少年，ケータこと天野景太を主人公に「妖怪のいる日常」が描かれる作品。今回発表された漫画連載のほかに，ニンテンドー3DS用ソフトのリリースや，テレビアニメの放映が決定している。

　イラストを見る限り，漫画の世界観はゲームと共通のようなので，どんな物語なのか早く知りたいという人は，先に漫画を読んでおくといいかもしれない。

「妖怪ウォッチ」公式サイト

＃＃＃＃　以下，リリースより　＃＃＃＃

『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』に続くクロスメディア展開作品
レベルファイブ原作『妖怪ウォッチ』
まんが連載12月15日（土）よりスタート！

株式会社レベルファイブ（本社：福岡市中央区、代表取締役社長／CEO：日野晃博）は、『イナズマ
イレブン』『ダンボール戦機』に続く、クロスメディア展開作品の『妖怪ウォッチ』（対応機種：ニンテンドー3DS／ニンテンドー3DS LL）につきまして、月刊コロコロコミック（小学館）にて、2012年12月15日(土)より、まんが連載をスタートさせていただくことをお知らせいたします。

妖怪のいる世界を、子供たちの日常と共に描く

サクラニュータウンを舞台として、人気まんが家、小西紀行先生の手によって、個性豊かな妖怪たちや、等身大の子供たちが生き生きと描かれます。ゲームより一足早くスタートする、「妖怪ウォッチ」の世界に是非ご期待ください。

妖怪ウォッチとは

本作は、「イナズマイレブン」「ダンボール戦機」に続く、クロスメディアプロジェクト第3弾。この最新作のテーマとなるのは、「妖怪のいる日常」です。物語の舞台は、サクラニュータウンという町。実は不思議な妖怪がいっぱい暮らしています。この町で、いろんな思い出を作ろう！

ケータ

ウィスパー

ジバニャン